狂女_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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狂女

15-06-21 08:47

「ああん・・・ああん・・・」母さんも心置き無くセックスに打ち込めて満足している。「お願い、動いて下さい・・・」切なそうに息子の僕を見て頼む姿は一人のか弱く色っぽい熟女そのもので、短期間によくぞここまでセクシーな女になったもんだと嬉しい。「ああん、ねえ・・・雄一様あ・・・」いやらしく尻を振り、体をくねらせている芳江を他の三人が恨めしそうに見ていた。芳美は全裸で、智子はパンティを膝の上まで下ろされたまま、加奈叔母さんはパンティ着用というばらばらの格好で立っているのが面白い。「智子、おいで」「はい、ご主人様」パンティで歩きにくそうにしながら近寄って来た。「ああん、ああん、ああん・・・」隣の智子に見せ付けるようにわざとらしくセックスする芳江を智子は不満げに見!
。「親父に見られてどうだった?」「嫌でした」「そうか」片手で智子の乳房を揉んでやる。「ああ・・・」「もう、あいつはどうにでもなる」「ああ・・・」「ねえ、ねえ雄一様あ・・・ご主人様あ・・・」母さんはじれったく僕のピストンを催促する。「芳江も俺の妻だからな」「そうです。私はあなた様の妻です。ああ・・・」「智子もあなた様の妻です」「芳美もです!」「加奈も!」他の2人がそう言って僕の所まで来た。「ふふ。そうだ。おまえたちは皆俺の奴隷妻だ」もう一人、友里恵がいないのが残念だが、こうして四人の官能的な熟女を支配出来ている悦びを改めて噛み締めた。                       ようやく母さんと本格的に立ちセックスを始めた。待ちかねた僕の激しい律動に母!
んは我を忘れてよがり狂い、あっという間に!
天した。「はああ・・・」骨抜きになって座り込む。「次は私に」智子が言うと、芳美と加奈さんが、「いえ私と」「私よお」とせがんだ。「まあ待て」僕はペニスをズボンの中に収めて居間から出た。隣の部屋で父さんがあぐらをかき、髪をくしゃくしゃにして俯いている。「親父、女とやりたいんだろ?」「・・・」沈黙の後、父さんは陰鬱な顔で僕を見た。母子相姦に相当なショックを受けたらしい。「おい、皆こっちへ来い」「はい」女四人が現れ、「さっきの続きをやらせてやるぞ」と父さんに言った。「・・・」父さんは目の前の女たちを見た。全裸の芳美と芳江、パンティを下ろし掛けの智子、そしてパンティ着用の加奈。「おまえがそんな奴だったとはな・・・」「ふん、楽しんだ方がいいぞ」「・・・」「智子!
脱がせてもらえ」「はい・・・」気の無い返事をした智子は父さんのすぐ前に立ち、「お願いします・・・」と頼んだ。初めは沈んでいた父さんも、目の前のあられもない格好の人妻を見て又好色の虫が疼いたらしく、自暴自棄にもなっていやらしく笑いながらパンティを下ろした。「芳江、見なさい」顔を背けている母さんに僕は言った。「はい・・・」母さんは夫の行為を見守った。智子を全裸にすると父さんは脚を広げさせ、下から性器を見上げた。「へへへ」目を閉じ、口を噛んで耐えている智子。「まだ加奈が残っとるぞ」僕に言われて父さんは義妹を見、そのピンクのパンティに手を掛ける。「嫌よお・・・」「いい女だな、おまえは」「あんた・・・」「ふん、息子とやったくせに」父さんは敵意剥き出しの目で母さ!
んを見、すぐに義妹のパンティを脱がせていやらし!
その裸体を眺めた。そして立ち上がり、ズボンを脱ぎに掛かった。「やりたいのか?」「おお、やらせてくれ」「誰でも一人一回十万だ」「・・・」あまりの言葉に声も出ない。「安いもんだろ?」「馬鹿にしやがって・・・」「嫌ならいいんだぜ」悔しそうにしている父さんだったが、目の前の全裸姿の芳美、智子、加奈三人を見ている内にやはり我慢出来なくなって又ズボンを脱ぎ始めた。「十万、忘れるなよ」返事もせずに父さんは興奮に震えながらパンツも脱ぎ、ちょっと迷った末に芳美を選んだ。芳美は困惑顔で僕を見たが、何も言わずに父さんに連れられて階段を上がって行った。『十万手に入るならいいか・・・』それに、僕一人で四人も相手にするのはしんどくなっていたから悪い話ではない。         !
                 


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