母は3度目のエクスタシーを感じ放心状態でした【近親相姦】_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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母は3度目のエクスタシーを感じ放心状態でした【近親相姦】

15-06-21 08:48

母との関係を妄想しても、実際 母にさりげなくアプローチしても相手にされず、時間ばかりが経ち続け、私も22歳となり就職し、社会人となってしまいました。


母は44歳 小柄ですが豊満な胸と男好きする顔立ちで色っぽく、40代にはとても見えません。
 
15歳頃より母に関心を持ち始め、洗濯機の母の生下着でオナニーをしたり、タンスの中の下着を身に着けて鏡に写してオナったりと、母への関心はどんどんエスカレートし続け、高3の時に母の飲み物に眠剤を入れて母を自分の物にしました。


余程相性が良かったのか、飲んで5分も経たないうちにソファーでうとうとし始め、20分後には揺すっても、耳元で呼びかけても反応は無く、30分後に、母はリビングで全裸状態でした。

余り濃くない陰毛を手で掻き分け、割れ目に初キッス。舌でクリチャンを舐めると徐々に大きくなり 皮が剥け、更にクリチャンを舐めあげると、奥から愛液が溢れだし、私はそれを必死で舌でかきあげながら飲みました。


臭いは無く、色も透明で指で掻き出すと、次から次へと溢れ出してくる愛液は次第に太股を濡らし、陰毛も水びたしになるほどでした。

母が目を覚まさないよう母の後ろに回り込み バックから挿入しピストンを開始。ピストンのたびに母の陰部からはピチャピチャという音が鳴り響きました。




射精してからビデオで母の体をくまなく撮影。豊満な乳房、ピンクの乳首、チョットだぶついたお腹周り、陰部のビラビラ、などなど また可愛い顔をアップにして陰部に指を挿入、半開きの口が厭らしく写り、まるで感じているかのようでした。


翌日からは母のビデオを見ながらオナニに耽り、数週間後の悪戯時には小さく開いた口にペニスを挿入しながらビデオ撮影に成功と、ありとあらゆる行為をしましたが満足できませんでした。

要するに母が私のことをどう思い、また私の行為で感じてくれるかが一番の欲望でした。そして母に実行しました。


当然 母は納得するはずも無く無理やりにです。
いつものように眠剤で眠った母を裸にして、いつも以上にそれも2時間以上に渡り舌を使ってクリや奥までも丁寧に陰部を舐め上げました。

愛液は溢れ、太股をベトベトに濡らします。そのうち眠剤の効果も切れ始め、母は時折、私の愛撫に反応したり、時には喘ぎ声が漏れたりと、現実と夢の間をいったり来たりという感じが続き、私は始めて正常位になり挿入してピストンを開始しました。


母の胸に顔を埋め、乳房をしゃぶりながら腰を振り続けました。
相変わらず母は薬の影響もあるのか ふわふわした感じで現実と夢をいったりきたりでしたが、渾身のピストンが20分を過ぎた頃、母の口から喘ぎ声が上がりはじめ、そして痙攣とともにいきました。

そして、そのままピストンを続けているうちに、母は現実へと戻り始め、初めて自分がされている状況を把握したようで、私を押しのけようとしました。
が私は構わず母の手を押さえつけ腰を振り続けました。


母は朦朧とした意識の中で、私に何か言おうとしましたが、半分言葉にならず呻いているだけで、そのうちに2回目のエクスタシーを迎えたようで、全身痙攣したかと思うと、私にしがみつき足を私の腰に巻きつけ必死で声を出さないように耐えていますが、私の耳元で喘ぎ声が数回漏れこだましています。


私も耐え切れず射精しましたが、そのまま下腹部に顔を近づけ、口で陰部を愛撫してあげました。

両手で抱きかかえるように太股を持ち上げ、大きくなったクリトリスを舌で愛撫すると直ぐに皮が剥け、舌で丁寧に愛撫しはじめると母は腰をくねらせ始め『あん あん』という喘ぎ声が漏れだしました。

そして母は3度目のエクスタシーを感じ、股間をベトベトに濡らし放心状態のまま横たわっています。

私の念願の母を喜ばせるという行為は成功し、自分自身も満足しました。





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