牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-23 08:47
「後日」
もう何分経っただろうか。 立ったまま、従妹の唇をたっぷり時間をかけて貪る。 キスだけでも飽きると言うことはない。
服の上から体の線をなぞる。抱きしめると折れてしまいそうだが、それでもやはり腰に手を回すと女性的な曲線を感じる。 両手で服の上から太股をさすり、そのままお尻に向かって撫で上げる。
「ああ・・・ん・・・」
気持良さそうな吐息を漏らす。 両手でお尻の双丘をつかみ、円を描くようにこねる。 裾をまくり上げ、下着の横からお尻に手を入れる。 肌がぴったりと手に張り付いてくる。
「ん・・・んん・・・」
プルプルした弾力を楽しみつつ、ゆっくり大きく撫でる。 更に抱きしめ、お尻の割れ目に指を入れる。 腰を従妹の下腹部に押しつけ、軽く揺する。 既に固くなっていることを服の上からでも感じたようで、顔を赤くし、潤んだ瞳でこちらを見上げる。
「ああ・・・お兄ちゃん・・・」
お尻の穴の周りを指でふにふにと撫でると、体の力を抜いてしがみついてくる
「んん・・・そこは変な感じがするよ・・・」 ピクッピクッとを痙攣させる。 まだ本格的には責めていないが、お尻へのソフトタッチに弱いようだ。
お尻の穴を通り過ぎて割れ目に指を伸ばすと、たいした愛撫もしていないのに、そこは既にたっぷりと濡れている。 本人曰く、「キスするだけでヌルヌルになってくる」のだそうだ。
腰を落とし、従妹の性器あたりに腰を押しつける。 固くなったモノをすりつけながら、お尻を愛撫していた手を腰に持っていき、ワンピースのウェストを絞っているヒモをほどく。 次ぎに背中のチャックをつまみ、ジッパーを下ろす。 布地を両手でつかんで左右に開き、体を離して腕を袖から抜かせ、手を離すとワンピースがすとんと地に落ちる。 従妹がブラと下着だけの姿になる。 薄い水色のチェックのセットで、少々幼い感じがするが、そこがまた可愛い。
「やだ・・・恥ずかしい」
マジマジと見ている俺から、体を隠すように自分を抱きしめる。
「可愛いよ」
抱き寄せてキスをし、背中に手を回してブラのホックを外す。 腰に片手を廻し、ベッドの端に座らせる。 そのまま横になろうとした従妹を手で制止して、枕元に用意してあった大きめのバスタオルを半分に畳んでベッドの真ん中あたりに敷く。
「あ・・・」
その意味を察知して、従妹が顔を輝かせる。 恥ずかしさ半分、期待半分といったところだ。
従妹はあの夜の翌日にでも一つになるつもりでいたが、なるべく痛くないようにしてあげたいから、あの日から数日、時間をかけて指でほぐしてきた。 まだまだキツイが、それでも初日に比べると随分すんなりと受け入れるようになってきている。
従妹がゆっくりとベッドに横たわる。 顔が赤く、口も半開きで浅い息が漏れている。 自分の胸を両手で包むように隠している。 俺もシャツとズボンを脱ぐと、従妹の体の上に覆い被さった。
片手で胸を撫で、片手を下半身に伸ばす。 下着の上から割れ目をなぞる。 下着は既にぐちょぐちょなので、腰を浮かせ、脱がせる。 恥ずかしさで脚を閉じているが、太股を撫でさすっていると、すぐに力が抜けて膝が開く。
「ああ・・・んん・・・」
しかしすぐに性器には触れず、性器の横の足の付け根やお腹と脚との境のくぼんだ所を指でなぞる。
「ああ・・はあ・・・あ・・・あん」
たっぷりじらしていると、次第に我を忘れ腰を揺すって指を求めてくる。
「ああ・・・お兄ちゃん・・いじわるしないで・・・」 「いじわるって、何が?」 「あん・・・それがいじわるだよお・・・」
割れ目を避け、人差し指と小指で両足の付け根あたりをゆっくりさする。そのまま上に手を持っていき、恥丘のヘアの生え際あたりをさわさわと撫でる。
「あん・・・んんん・・・」 腰をモゾモゾさせる。
「ねえ、おにいちゃん・・・触って・・・」 「触ってるよ」 「ああ・・そこじゃなくて・・・」 「どこ?」 「もう・・・いじわるしないで」 「意地悪じゃないよ。はっきり言ってくれないと、分からないよ?」
俺が言わせたがっていることは分かっているが、羞恥心が強くてなかなか言い出せない。 しかし、俺の方が折れることはないとも分かっているから、やがて
「あの・・・アソコ」 とか細い声で言う。
「あそこってどこ?」
この程度では許してあげない。まだまだ言わせたい。 内股や鼠蹊部を指でなぞる 「ああん」 腰をよじらせ、切なそうな声で鳴く。
「ああ・・そこじゃないの・・・あ・・・おまんこ触って・・・」
我慢できずに、顔を真っ赤にしてその言葉を口に出す。
言わせたことに満足しつつ、愛液でぬらぬらと光る割れ目を、指で軽くなぞる。 「あうっ・・・」
ビクッと腰が跳ねる。触れるか触れないか、ぐらいの方が感じるらしい。 ゆっくりとさすり、指に愛液をまぶしていく。
「あゆみちゃんは感じやすいね」
十分に指が愛液にまみれると、反らし気味に伸ばした指の腹で、そっと割れ目の往復し、クリトリスの表皮をなぞる。 指先だとつい力が入ってしまうので、この方がフェザータッチに向いている。 包皮はめくらず、皮の上から刺激する。
「ああっああっ・・あっあっあっ・・・」
クリトリスは敏感なので、これぐらいの刺激がちょうどいい。 腰をビクッビクッと跳ねさせる。
「ほら、あゆみちゃんも・・・」
片手を取って、自分のトランクスの上に導く。 固くなったモノの上に手を置かせると、ゆっくりとさすりだした。 裏筋のあたりを、指で軽くなぞる。 この微妙な力加減は、この数日の学習成果の一つだ。
「気持いいよ」 「ん・・・はう・・・」
抱き寄せて口付けする。 お互いの性器を撫でながら、唇を絡ませる。
「はあ・・・ああん・・・あん・・・」
クリトリスを撫でるたびに腰をうごめかせる。 愛液でベトベトになった指で大陰唇をかき分ける。 割れ目をなぞり、入り口を探り当てる。 つぷ・・・と軽く潜り込ませる。
ゆっくりと差し込んでいくと、まだまだキツイが、それでも抵抗は少なく、受け入れてくれる。
「指もだいぶ慣れてきたね」
くちゅ・・くちゅ・・・指を出し入れする度にオマンコがイヤらしい音を立てる。
「あ・・ああっ・・・はあはあ・・・」
従妹の手がすっかりお留守になっている。 体の向きを変え、従妹の下半身に顔を寄せる。 指をゆっくり出し入れしながら、目の前のクリトリスを舐め上げる。
陰毛は、土手のあたりに茂みがあるぐらいで、割れ目の周りはうっすらと生えている程度だ。
家の親類(といっても家と隣家が主な範疇だが)は色が白く、体毛も薄い人間が多い。 すね毛の生えていない真っ白な親父の脚は、正直気持ち悪いぐらいだ。
従妹や実妹、弟もそれを受け継いでおり、特に従妹は、体全体の色素が薄く、瞳や髪の色も、生まれつき茶色っぽい。 陰毛もそれに準じて色がやや薄く、あまり生えていない。 かき分ける必要もなく、クリトリスを視認できる。
「ああっ・・・ああっ・・・」
だ液を口にため、舌先に集めてクリトリスに垂らす。 舌先で素早く、軽くクリトリスの表面を舐める。 その度に、腰がピクッと跳ね上がる。
「ああっ・・・ああっ・・あん・・・」
たっぷりと愛撫を施し、既にすっかり「出来上がって」いる。 最初はやはり、足を広げて俺の目の前にオマンコを晒すことを恥ずかしがっていたが、もはや羞恥心は、快感に押し流されて欠片も残っていない。 声を抑えることもなく、喘ぎ声をあげている。
手を下に伸ばして従妹の頭を撫で、横に向けて俺の下半身を押しつける。 目の前の膨らみに従妹が手を伸ばし、さすりながらトランクスの上から亀頭のあたりに口づける。
トランクスの中に手を入れると、取り出して吸い付き始めた。 ソフトクリームを舐めるように、亀頭を唇の環でしごき始める。 教えた通り、口の中にだ液をため ちゅぱっちゅぱっ、と音を立てながらしゃぶる。
「ああ、気持いいよ、あゆみちゃん」
その音に興奮し、お尻の肉をつかみ、揉みながら従妹の腰を引き寄せる。 指を抜き、顔をマンコに押しつけ割れ目を舐め回す。 たちまち顔が愛液でベトベトになる。 舌を固くすぼめて割れ目をすくい、音を立てて愛液をすする。 むわっと牝の匂いが広がる。
「じゅるっじゅるっ・・・くちゅ・・・」 「んぶう・・・んぐ・・ぐ・・」
ペニスを口に含んだまま、くぐもった声を上げる。 びくっびくっと跳ね回る腰を手で押さえつける。
先ほどまで膣に入れて、愛液でヌルヌルになっていた指で、お尻の穴のをくにくにと弄る。もちろん指は入れないが、来るべき時(wのために、今から弄られることに慣れさせておく。 愛液をお尻の穴になすりつけ、円を描くように押しつける。
その間も、口で性器を執拗に責める。 ビラビラを舌で広げるように舐め、クリトリスを唇でしごく。 「んふう・・・んんん~~」
従妹の頭の動きが止まり、ただペニスを口に咥え、時折舌で舐めたりちゅうちゅうとしゃぶるだけになる。
口から引き抜き、体勢を入れ替える。 従妹の足元に移動し、脚の間に顔を埋める。 再び指をゆっくり入れ、クリトリス裏側のザラザラしたところを撫で、同時に舌先でクリトリスを舐める。
「ああ・・・はあはあ・・・ああ、あ、あ、あ~~」 解放された口から喘ぎ声が漏れる。 体を突っ張らせ、激しく身をよじり、腰を突き出す。 愛液がどんどん溢れだし、お尻までぬらぬら光らせている。
「あうう・・・んん・・・んふう・・んんん・・・」
喘ぎがすすり泣くような声に変わる。最後が近い。 指を膣から抜き、両手を上に伸ばして胸を撫で、乳首をつまむ。 クリトリスを責める舌の動きを速くする。 従妹の両手が俺の頭を押さえ、腰を突き出して押しつけるようにする。
「ああん・・んんん・・あはあ・・あああ~~」
背を反らせ、突き出した腰をぶるぶる震わせる。 そのままビクッビクッと数回痙攣すると、力が抜けてぐったりした。
「はあ~・・・はあ~・・・」
大きく荒い息を付き、腰をモゾモゾとうごめかせている。 目がとろんとし、視線をさまよわせている。 桃色に染まった肌に、玉のような汗を沢山浮いている。
従妹の発する牝の匂いに興奮し、従妹の膝裏に手を掛け、M字に折り曲げながら体の上に覆い被さる。 当初は、イかせたら少しは休ませるつもりでいたが、昂ぶった本能の前にブレーキが利かない。 自分で課していた「お預け」の反動は、思ったより強かったようだ。。
割れ目に肉棒を押し当て、前後に揺すって蜜をたっぷりなすりつける。
「んん・・・んふう・・・」
おそらく無意識の動きだろうが、下から従妹も体をくねらせ、腰をかくかくと揺すってペニスにこすりつけてくる。 興奮が高まり、その動きだけで漏らしてしまいそうになる。
サオを手で押さえ、亀頭をクリトリスにこすりつける。
「あううっ・・・んんっ・・んっ・・・」
従妹が腰を突き出すようにして痙攣する。 口からは涎を垂れ流し、意識は完全に飛んでいる。 ずっとイキッぱなしなのかもしれない。
やや体を起こし、目で入り口を確認する。 根本を手で押さえ、角度を調節して亀頭を膣口に押し当てる。 腰を進めると、亀頭が熱く柔らかい肉襞に包まれていく。 少し侵入すると急に抵抗が強くなるが、 ゆっくりゆっくり押し進めていく。
「ぐ・・・んふう・・んん・・・」
少し苦しそうな声を出す。両手で腰やお尻を撫でさする。 半開きになった唇を舐め回しながら、少し進めては止め、進めては止めを時間を掛けてゆっくりと繰り返し、ついに根本まで挿入する。
付き合い始めた女の子と初めてつながったときは興奮や感動が大きいが、今回はその相手が従妹だということで、やはり倒錯した歓びを感じる。
従妹が小さい頃はお風呂に入れてやったこともあるし、浴衣を着せ、手をつないで盆踊りや花火大会を見に行ったこともある。 叔母や俺の母が食事の用意で忙しいときは、むずがる従妹を大人しくさせるために、膝の上に抱っこして、絵本を読んであげたりもした。
俺が独り暮らしを始めた時は従妹はまだ8歳で、それからは年に2回しか会っていなかったから、4月から同居を始め、成長した従妹と毎日接していても、どうしても小さいときの印象を重ね合わせていた。
その従妹がはすっかり「女」になり、今こうしてつながっている。 小さい頃面倒を見た従妹が、今体を開いて、俺を迎え入れている。 そう思うと、生まれて初めて女の子とつながった時以上に興奮してくるのを感じる。
瞳を潤ませ、赤い顔ではあはあと息をつく従妹の耳元で、
「全部入ったよ」 と囁き、髪を撫でる。視線をゆっくりこちらに向けてくる。 痛みで少し認識が戻ってきたようだ。
「あああ・・・おにいちゃん・・・んん・・・」
つながったまま、慣れさせるために動きを止める。 髪を撫で、首筋や頬、唇に舌を這わせる。 片手でお尻や太股をさすり、もう片手で胸をなで、乳首を弄る。
「はあ・・・はあ・・やっと一つになれたんだ・・・」 「大丈夫?痛くない?」 「うん・・・ちょっと苦しいけど、大丈夫」
深く挿入したまま、手で従妹の腰を押さえ、自分の腰を軽くゆさゆさと揺する。 熱い泥の中をかき回しているかのようだ。 弾力のある肉襞が、きゅう、きゅう、と締めつけてくる。 従妹が俺の腰に脚を絡ませ、びくっびくっ体を痙攣させる。
「あ、あ、あ・・・お兄ちゃんのが入ってる」 「かわいいよ、あゆみ。愛してる」 「ああ・・・私も愛してる」
ゆっくりとピストン運動を開始する。
「はあ、はあ、はあ、はあ、はあ」
吐息を聞く限り、苦しんでるのかどうか区別が付かない。 顔にも、苦悶と歓喜が入り交じったような表情を浮かべている。 ここまで来ると、どちらも同じなのかもしれない。
ゆっくりと腰を引き、先端が膣の入り口まで戻ると、再びゆっくりと腰を突き出す。 膣のお腹側をなぞるように、ゆっくり前後に動かす。 その度に、くちゅっ、くちゅっと結合部が淫猥な音を立てる。
「動いても大丈夫?痛くない?」 「はあっ・・はあっ・・・」
潤んだ瞳でこちらを見上げ、うなずく。 言葉を発する余裕がないようだ。
熱い襞が、痛いぐらいにペニスを締め上げる。 何度か往復すると、奥まで収めたところで動きを止め、腰を揺すって子宮を刺激する。
「ふあああっ・・・ああっ・・・あ~~」
従妹の体がガクガク震え、オマンコがキュッ、キュッと締めつけてくる。 上体を倒し、肘をベッドに付け、従妹に覆い被さる。 下から従妹が俺の首にしっかりしがみつく。
「はあっ・・はっ・・・おにいちゃん・・もう・・・」 喘ぎ声も途切れ途切れになる。 目尻に涙を浮かべ、開きっぱなしの口から涎を垂れ流している。 従妹の口のそばに唇を這わせ、垂れ流している涎を舐める。
俺自身も限界に近い。腰の動きがだんだん早くなる。 頭では従妹の体を気遣うが、自分でも体の動きを止められない。 従妹の体をしっかり抱きしめ、技巧もなく腰を打ち付ける。
「はっ・・・はっ・・・はっ・・・」 俺の体の下で従妹が激しく身をよじり、体を震わせる。
「はっ・・・っっ・・・~~~~~」
声にならない息を漏らし、背を反らしてビクッビクッと体を震わせた。 ぎゅうっと俺にしがみつき、オマンコを強く締めつける。 従妹の脚が、しっかりと俺の腰に絡みつく。
「やばい」という思いと、「このまま」という思いが交錯したが、オマンコがヒクヒクと痙攣し、絞り上げるように動くと、我慢できずにそのまま胎に放ってしまった。
射精しながらも、腰の動きが止まらない。 どびゅっ、どびゅっと大量に放ちながら、奥まで流し込むようにピストン運動を続ける。
「あ・・・あああ・・・」
従妹が体をわななかせる。オマンコがぞわぞわ、と 精を一滴残らず搾り取ろうとするかのように蠢く。
「はあはあ・・・」
荒い息を付き、ようやく動きを止めた。 つながったまま、従妹と抱き合い、口付けする。
しばらくそうやっていると、まだぼんやりした声で従妹が言った。
「・・・終わった・・・?」 「終わったよ。大丈夫?痛くなかった?」 「うん・・・最後の方は、何が何だか分からなくなっちゃった・・・ 初めての相手がお兄ちゃんで良かった・・・ これで、お兄ちゃんのものになれたんだね・・・嬉しい」
セックスしたからと言って女を自分のモノにした、という考え方はあまり好きではないが、やはりベッドでそう言われると胸がいっぱいになる。
「お兄ちゃんは私で気持ちよくなれた?」 「うん。すごく気持ちよかった」 「そう。良かった」 「あ、ごめん・・・良すぎて中に出しちゃった」 「そうなんだ・・・赤ちゃん出来ちゃう?」 何故か嬉しそうに笑う。
「分からないけど・・・出来たら責任持つから」 「うふふ・・・」
その笑顔は、普段子どもっぽい従妹とは思えないほど、妙に落ち着いて大人に見えた。見取れてしまい、思わず放ったばかりのペニスが反応しそうになる。
体を離すと、中に出した精が割れ目からトロトロと伝わり落ちていた。 赤いモノが少し混ざっている。 従妹が体を起こそうとするが、うまく力が入らないようだ。 そのまま寝かせ、ティッシュでキレイに拭いていく。 自分のペニスも拭い、血よりも愛液と精液で汚れたバスタオルを取り除くと、つかれた体を従妹の横に投げ出す。
まだ時間は早かったが、そのまま裸で抱き合って寝た。
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