「ふふふ」三つの女体が並んでいて風呂場はエロ場となってソープランド以上の淫らさだ。女の裸体は男を強く誘惑し、すぐにでも抱きたいが、彼女たちが洗い終わるのを辛抱強く待った。芳美も智子も巨乳を持ち上げてその下の部分も丁寧に洗う。「大きいと大変だな」二人は苦笑した。両隣の巨乳に母さんは劣等感を感じているようだ。「芳江も大きくなってきたぞ」「ありがとうございます」股を大きく開かされて一緒に入浴している光景はいかにも飼育されている感じがする。「皆、下の毛をもっと丁寧に洗うんだ」「はい」(芳江)「はい」(芳美)「わかりました」(智子)三人は陰毛にスポンジや手ぬぐいを当ててもう一度きちんと洗う。その卑猥さはたまらない。まるでエロ・ショーだ。女たちも僕の見世物である!
を悦んでいる。「背中を洗ってやろう」「すみません」芳美が言うと、芳江と智子も、「お願いします」「ありがとうございます」と礼を言った。僕は三人の後ろへ行き、「立ちなさい」と命じた。「はい」同時に立ち上がった。まず智子から手ぬぐいで洗ってやる。「申し訳ありません」「いいんだ」自分のペットはやはり可愛い。「今までこんな事されたことあるか?」「ありません」「ついでに尻も洗ってやるな」「すみません」形良く突き出た尻は僕の奴隷になって一層エロチックになった感じだ。割れ目を開き、手ぬぐいで丁寧に洗う。「あん・・・」「どうした?」「いえ・・・」又肛門の辺りを洗う。智子は声が出ないように我慢している。「ここも俺の物だから綺麗にしとくんだ」「あ・・・」「ふふ」智子は無意!
識に尻をくねらせた。「感じ易いんだな」「!
ん・・・」頃は良し、と母さんに移った。スポンジを受け取り、背中を流してやる。子供の時とは違い、今は芳江を性奴隷として扱う優越感が快い。「うふ、くすぐったい」「じっとしてなさい」「はい、すみません」石鹸でスポンジを更に泡立て、尻も洗った。「芳江の尻は本当にいいな」「ありがとうございます、雄一様」肛門も綺麗にしてやる。「あん・・・」「おまえもか」「ああ・・・」「ここに入れて欲しいのか?」「いえ・・・」奴隷たちは全員肛門処女に違いない。最後に芳美だ。「待たせたな」何回も愛撫した背中だが、石鹸の泡を付けるのは初めてだ。かつて凌辱した女をこのように洗ってやれるのも愛玩ペットに出来たからこそ。結婚した身で高校生の若々しいザーメンを受け入れられて幸せな女らだ。 !
「よし。じゃあシャワーで流してやるな」僕は適温の湯に調節して智子の首からシャワーを掛けた。「ああ、気持ちいい・・・」智子は加奈の視線を感じながら身を委ねていた。乳房や腹、背中、腕などから泡が流れ落ちて行く。「ああ・・・」全身を綺麗にしてやると、母さんの体にシャワーの湯を注いだ。主人となった息子によるこのような行為に母さんは得も言われぬ気持ち良さを実感し、「ああ雄一様・・・芳江は幸せです・・・」と、目を閉じてうっとりしている。四十過ぎの母親からそのように言わせて支配者冥利に尽きるというものだ。「芳江、もっと可愛がってやるからな」「「はい、お願いします・・・」それから芳美の番だ。彼女も湯のシャワーで体から湯気をた!
ながら、「うーん・・・」と気持ち良さそうに泡を!
落としてもらっている。「私たちをもっともっと気持ち良くして下さいませ・・・」「ふふ、欲張りだなあ」 今度は僕と加奈さんが洗う事になり、智子たち三人は湯船に入った。「ご主人様、洗ってあげます」加奈さんは言って、スポンジの泡を洗面器の湯で落とし、新たに石鹸を擦って泡立てた。「お背中からね」「ああ頼む」加奈さんはにこにことスポンジで僕の背中を洗い出した。「こうやってもらうのは初めてだな」「うふふ」明日からもいろんな女に背中を洗わせようと思った。何か、殿様になったような気分だ。背中に続いて前だ。胸から腕へと洗わせている間、加奈さんの豊満な乳房の揺れや、湯船の中の三熟女を眺めた。やや窮屈な感じで湯に浸かっている人妻三!
の美味しそうな光景は布団の中とは違うエロっぽさだ。 前を洗っている間、加奈さんは僕の勃起している肉棒を時々見ていたが、いよいよ下半身を洗う段になって左手で肉棒を軽く掴んだ。「うっ」「ふふふ」加奈さんはいたずらっぽい目で僕を見て笑い、肉棒を掴んだままスポンジで股間を洗い始めた。「んん・・・」「気持ちいいですか?」「くすぐったいよ」「ふふ」二人だけの親密さに他の三人は気が気でない様子だ。やがて立ち上がり、尻などを洗わせた。
コメント