狂女_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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狂女

15-06-27 08:48

湯船の中の三人が、隆々と上向いている泡まみれのペニスに目を奪われている。「ふふふ」澄んだ湯を通して六つの乳房と三つの陰毛秘丘がよく見えて実にエロチックだ。彼女たちは僕の許可が無いのでレズ行為こそしないが、智子と母さんの乳房が触れ合っていてお互いに意識しているに違いない。芳美の方はあえて乳房を他の二人から逸らしているけれど、肩や腕は隣の母さんと触れ合っている。湯に浸かっている三人は化粧顔が火照っており、実に色っぽくセクシーだ。「雄一様、洗い終わりました」三人にばかり関心を寄せているのが不愉快になって加奈さんがきっぱり告げた。「ああ」瓜やスイカが湯に浮き、その湯の中でエロ海草が茂っている卑猥な光景から目を離せずにいた僕はそのまま、「智子と芳江、おっぱいを!
すり合わせてごらん」と言った。「あ、はい・・・」智子が返事をし、体を母さんの方に向けた。「奥様」母さんも「智子様」と言って湯の中で乳房をお互いにぎゅっと押し付けた。「あはん・・・」「うふん・・・」二人は艶めかしい声を漏らしては上半身を微妙に動かして乳房をこすり合わせ続けた。「キスもしなさい」ようやく許可が下りて唇を合わせた。自然に抱き合った。「ああ、智子様・・・」「奥様・・・」「次は芳美と芳江だ」「はい・・・」母さんは芳美とも抱き合い、キスをした。「芳美様、もっと・・・」「こう?奥様」芳美は母さんと脚を絡め、再び乳房を押し付けた。「そう。あん、いい気持ち・・・」再びキス。


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