牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-27 08:48
僕はギャルが苦手だが、最近なぜかギャル率が高いんだよな。 だから苦手なんじゃなくて、ホントは好きなんじゃないかと思い始めている今日この頃…
某出会い系で知り合い、少し前からテレホンSEXを続けていたギャルとリアルで中出しSEXに成功した。
待ち合わせにはミニスカ、パンストで現れた。 色白で清潔感もあってなかなかのレベル。
身長も高くかなりの美脚だ。自分は生足派だが、この女はスタイルもいいから黒いパンストも似合っていてけっこうエロイ。
久々の当たりかな、これは。
「お酒はあんまり飲めないけど少し飲んでからがいい」 って事だったから軽く飲みに行く。
特にこれといった話しはしていないが、 どうにもこのギャルの美脚が気になってしかたがない。
「足すっごいキレイだよね」と褒めてみると 「そうかなぁ?ちょっと太くない??もっと痩せたいんだけど」 と若干否定するも嬉しそうだ。
自分はガリに比べれば若干ムチムチの方が好みだし、過去に何人かヘビー級の女に会っているので、それに比べたら贅沢すぎるほどの美脚だ。
カクテル1杯しか飲んでいないがこのギャルは既にフラフラで 「もうっちゃった☆」と少し甘えん坊になってきた。 そろそろいいかなってワケでそのままホテルへ移動。
このギャルの美脚を見ていたら生足もいいけどパンストもいいな、と思えてきたからそのままプレイする事に。
するとホテルに売ってるバイブが気になったみたいで 「おもちゃ使ってみたぁい!」とバイブをリクエスト。
種類はお任せだって言うからミニ電マをチョイスし、早速パンストの上からおもちゃでイジメてみる。
このミニ電マは見た目からは想像できないほど強烈だった。 持ってる手の感覚がおかしくなるくらいの振動で 「何これ、ちょっとヤバイよぉ、待って…」といきなりMAXでよがるギャル。
そのまま電マを続けると、あっと言う間に果てた様子。 「何なのコレ、マジでヤバイよぉ。でももっとして欲しいカモ…」とさらにバイブプレイをねだってくる。
今度はもっと美脚を堪能しようとノーパンでパンストを履かせ、ソファにM字開脚の状態で座らせた。
「ちょっと丸見えじゃない?恥ずかしいんだけど…」 と足を閉じようとするから「んじゃ、やめる??」 と意地悪してみると「いやぁ、もっとしてほしい…」と素直におねだり。
やっぱり電マの快感には敵わないらしい。 さらに電マで刺激してみると、 またすぐ「イッちゃうよぉ…ダメ…ダメ…」と言いながらまた果てるギャル。
もっとイジメてやろうとそのまま電マで責め続けると、相当な喘ぎ声を出しながら何度も何度も絶頂を迎え、最終的には 「待って、出ちゃう…出ちゃうよぉ!!!」 とお漏らしまでするパンストギャル。
「こんなの初めてだよ、コレ絶対ハマるよ、ヤバイねっ」と満足そうだ。
それから「今度は私がしてあげる」とフェラを開始。 電マ効果なのか相当興奮しているらしく喉の奥まで咥え込んでクネクネしながらのバキュームフェラ。
するとフェラで我慢できなくなったのか「生で入れて欲しい」と生SEXをリクエストしてくる。ちょっと考えたが 「今日は大丈夫な日だから生でいいよ」と追い討ちが。
まだパンスト状態だったから、AVとかにありがちなパンストを股間の部分だけ破っての生挿入にチャレンジしてみた。
正常位で挿入し、足を思いっきり開かせると 「いっぱい入ってるよぉ…ねぇ、入ってるトコ見て…もっと見て…」 と恥ずかしい事をおねだりし、挿入しながらも電マを自ら股間に当ててよがりまくるパンストギャル。
明らかにテレホンSEXの時より淫乱になっているギャルの姿に興奮し、そろそろヤバイと思っていると 「ねぇ、中に出して…お願い…今日は大丈夫だから…」 と中出しをねだられた。
よく出会い系で初めて会った奴に中出しさせれるもんだなと思ったけど、 まぁ大丈夫って言うなら。 って事で思いっきり中出しでフィニッシュすると、パンストギャルも若干痙攣気味にビクビクしながら果てた。
久々の中出しだったけど、やっぱ中出しはいいな。
その後「ちゃんと生理来たよ☆」 って報告もあったからとりあえずは一安心。
完全な生足派だったけど、このパンストギャルのおかげでパンストの魅力が少し分かった気がするな。
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