牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-27 08:48
私には二人のお兄ちゃんがいます。
20歳と18歳の兄で、私はこの二人のお兄ちゃんが大好きです。
母からは本当にあ兄ちゃん子ね~って言われたり、友人からはブラコン過ぎてちょっとヤバイよ~って、注意されたりしますが。
そんな私は16歳でまだ2回しか彼氏ができたことがありません。
自分で言うのもなんですが、告白されたことが度々あって、いいなって思った子もいましたが、この人に私の初めてをあずけるのはちょっとためらってしまいます。
(まだキスまでしかありません)
でも周りの友達も処女卒業してる人が増えてきて、私もこのままじゃダメだと思いますが勇気がでません。
かく言う18のおにいは 「彼女おったから」と言ってるので経験者??かな。
20のお兄ちゃんは彼女さん連れて来ることが度々だったので経験者だと思います。
友達は自分でオナニーするより、好きな人にやってもらった方が気持ちいいと話していたので、2人のお兄ちゃんに相談してみました。
18「どうした?玲奈」
私「おにいって彼女さんとやったことある?」 18「いきなり何言い出すねん//」
私「ないの?」 18「あるに決まっとるやろ!」
私「途中まででいいから私にもやって!?」 18「!!!やっていいん。」
私「?ぅん。やさしくしてよ」
おにいは最初に軽くキスしていきなり胸揉んできて、おまんこに指入れて雑すぎました。
たまに携帯で検索しながらやっていて可愛かったです。
でもおにいはやったことがないとすぐわかりました。 おにいに触られてもそこまで気持ち良くなかったし、雑すぎました。
私「・・・ありがとう?って言うのもおかしいかな」 18「最後までやってやりたかったけどな!怖いやろ」
私「んー。うん(雑すぎて怖い)」
あとは20のお兄ちゃんで、大学で1人暮らしだったから遊びに行きたいと相談。
兄「んっ。ええよ」 私「次の土日いい?」
兄「バイトあるから夜からなら」 私「うん♪」
兄「玲(おにい以外の家族内の呼び方)電車分かる?迎えに行こか?」 私「多分大丈夫」
結局わからなくなって途中まで迎えにきてもらって、夜ご飯と服買ってもらいました♪
20のお兄ちゃんは18のお兄ちゃんと比べてすごく優しくて大事にしてくれるし、大人でカッコいいです。
ちなみに18のおにいは少しオラオラ系で面白いけど、なんか頼りないです。
お兄ちゃんの家について
兄「玲が一人で来るなんか珍しいな。」 私「ぅん。」
兄「ん??まぁなんかあったんか。話したくなったら話してくれたらいいから。 俺ができることなら手伝うからな。ニコ」
私「寝る時に話すね。」 兄「ん。」
お風呂入ってテレビ見たりお話ししてもらったりした後
私「お兄ちゃんて彼女さんとやったことある?」 兄「ん!?あるけど・・・どうしたん?」
私「周りいろいろ言うから・・」 兄「玲も興味持ったんか。もう高校生やしなぁ持っても可笑しくないもんなぁ」
私「お兄ちゃん・・途中まででいいから・・・」 兄「兄弟でそれはないやろ。玲可愛いんやから自信持って彼氏作りな。」
私「今好きな人いないんだもん。お兄ちゃんは好きだけど。 それにできる範囲のことならやってくれるんでしょ♪」 兄「それとこれとは・・・てかあいつにもやらしたん?」
私「ぅん。喜んでやってもらったけど、初めての私でもヘタイってわかった。」 兄「彼女おるしな・・う~ん・・」
私「お願い。お兄ちゃん!」 兄「・・・途中までやで」
そう言うとお兄ちゃんが私を抱いてベッドの上に、
兄「少しこのままでおらして」 私「・・・うん」
初めてのドキドキ感がしました。
兄「玲?」 私「なぁに?」
兄「可愛いなぁ。いいにおいがする。」 私「ぅん。///」
兄「キスしよっか?」 私「んっ。」
兄「チュッ!」 私「////」
初めは軽いキスそこから少しずつ濃厚なキスが続いて、首筋を軽くなめられて愛撫されました。
兄「玲にもしてほしいけど後がのこるから勘弁な。」
胸に手がのびてきて、初めは軽く徐々に強く乳首をつままれたり口で吸われたり甘噛みされて、下が濡れてきているのがわかって恥ずかしかったです。
兄「んっ。玲俺のもいいか?」 私「?なにを」
兄「ニコッ」 私「ぇ・・・お兄ちゃんの////」
片方手が下にきて前の時に処女膜は指で処理してもらったので
私「処女膜はもうないよ」 兄「ん!??俺が先にやりたかったたな」
私「お兄ちゃん・・・の大きくなってるよ」 兄「そのまま頼むは♪玲顔が赤いで。可愛いなぁ♪チュッ」
私「ん~んっ」 兄「下も2本入るしそろそろイットクか?その前に玲の性感体探すか♪」
私「?」
自分で弄ってもヤバかったクリをお兄ちゃんが弄ってきて
私「お兄ちゃんそこはダメ!!」 兄「もっと弄ってほしいってか?」
私「んっんっあん」 兄「喘ぎだしてどうした?」
私「ダメらって・・・んっ」
お兄ちゃんの服をぎゅと持って、 電気が身体中にビリビリとはしるような快感でした。
兄「そろそろイッこか?」
クリを舌で舐められたり、まんこを指で弄られたり、舌を挿入されて、限界で他人に初めてイカされました。
2かいも
私「んっ・・んっ・ダメぇーーー」
お兄ちゃんはティッシュで処理せずに舐めて処理して、自分も抜いてくるとトイレに ベッドに帰ってきてまたギュっと抱いてもらって
兄「どうやった?」 私「・・・////つかれた」
兄「まぁ途中で終わったから始めはこんなもんちゃうかな?」 私「気持ちかった」ボソッ
兄「玲?」 私「んっ?」
兄「チュッ」 私「////」
お兄ちゃんはベテラン?で上手すぎました。
途中なのにこんなに気持ちいいとは思いませんでした。 お兄ちゃんの大きくなったあれ入れてほしかったと、たまに思います。
今は彼氏もできてやったりもします。
でもおにいちゃんの方が上手いです♪
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