狂女_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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狂女

15-06-28 08:47

舌を絡めて濃厚に愛し合うシーンを楽しんだ後、「よし、やめろ」と命じたが、二人はまだ抱き合ってキスをしている。「おい!」「すみません・・・」母さんは芳美から離れ、芳美も、「ごめんなさい、ご主人様・・・」と謝った。「罰として立って乳を揉んどれ」「はい」「はい」母さんと芳美は立ち上がり、僕に向かって乳房を揉み始めた。「智子はこっちへ来い」「はい」湯船から出させると、加奈さんに、「流してくれ」と言って又座った。加奈さんは洗面器に湯を入れ、僕の体を流す。乳揉みの二人は実質オナニーとなって感じているが、僕の怒りを恐れて耐えている。やがて風呂から出てバスタオルで体を拭き、パンツを履いてランニングシャツを着ると女四人を脱衣所に並べた。皆、風呂場であらかた体を拭いてあ!
が、湯気を立てている熟れた体はほんのり赤みを指していて色っぽい。加奈、芳江、芳美、智子という順にバスタオルで拭いてやる。四人は年若き主人の愛玩ペットとしておとなしく立っており、自分の番が来ると嬉しそうに体を預ける。加奈さんの後、芳江に掛かった。「母さんの毛深いのも今日までだな」「はい・・・」母親としての尊厳を奪われ、性奴隷四人組の一人として愛されている事に満足している芳江が可愛い。「もっと脚を開いて」「はい、雄一様」まんこも拭いてやる。自分を産んだ所を女の象徴として扱う奇妙な感じ。「ああ・・・」甘い溜め息が洩れ、腰が動いた。被虐感を植え付けられたのか、それとも生来の物なのか、芳江は息子の僕をすっかり主人と思っているのはやはり快い。智子も芳美も、僕のき!
つい性格の母親がまさか性奴隷の仲間になる!
は予想していなかったという。それはそうだろう。僕自身、ここまで母さんが変わるなんて思わなかった。もっともっと可愛がって、よりいい女にしてやる。芳美に移り、巨乳を丁寧に拭いた。「ああん・・・」「スケベ女」「すみません・・・」「俺に犯されてから一段と色っぽくなったな」「はい」俺が人妻を変えたという満足感。下半身を拭きに掛かると自分から脚を開いたのでまんこを拭く。「ああ、いい・・・」すでに興奮の限界を越えていた僕は思わずそのまんこに肉棒を挿入してしまった。「ああ!」夢中でピストンを繰り返したかと思うと、そのまま射精した。「ああ、すっきりした」ティッシュペーパーでペニスを綺麗にしてパンツを上げ、芳美のまんこも綺麗にして脚を拭き始めた。芳美は途中でやめられて不!
満だが、黙っていた。最後に智子だ。「待たせたな」「いえ」少年の僕に体を拭いてもらい、他の女共々被虐的快感に囚われていた。「いい子だな、智子ちゃんは」子供扱い されて苦笑した。「まだ妊娠してないだろ?」「たぶん・・・」彼女はいつでもまんこを拭いてもらえるようにすでに脚を開いており、背中や尻などの後、まんこも拭いてやった。「はあ・・・」「ふふ」                                  他の三人はパンティを履く事も許されずにおとなしく立ち続けており、ようやく智子も拭き終えると僕は皆をトイレに行かせ、そのままの格好で二階に連れて行った。自室の隣に白いシーツを広げ、剃刀やシェービング・クリームなどを用意する。毛を剃る前に彼女たちの陰毛!
記念写真を撮る事にし、四人並べて一枚、更に一人!
ずつ写していった。それから四人をシーツの上で仰向けに寝かせた。いよいよご主人様に剃毛される為に母さんたちは期待と不安でいる。僕自身も四人まとめて剃毛するのは初めてなので、わくわくしながらも少し緊張していた。最初は芳美で、脚を大きく開かせてその間にあぐらをかき、チューブのクリームを陰毛の上に出して指で塗り広げた。「行くぞ」「はい、お願いします」芳美は目を閉じて答えた。僕は剃刀を当て、剃り始める。じょりじょりじょり・・・。気を張り詰めて剃っている時、芳美を強姦したシーンを思い出し、激しく抵抗していた人妻がその犯人である僕を愛してこのように陰毛を剃られる事に異常な感慨を覚えた。そのサド的快感にふと手を止め、加奈さんがあの係長に陰毛を剃られたらどうだろう?と!
った。そんな事をさせるつもりはなくても、女が憎むべき凌辱者に一層屈辱な目に合わされて悦ぶという異常さに僕は奇妙な愉快さを覚えるのだった。じょりじょりじょり・・・。                       一人剃り終わるまでに時間が掛かりそうだし、四人一緒に剃る方が面白いと思って途中で一旦やめ、隣の智子に移った。「覚悟はいいな?」「はい・・・」少な目の陰毛をクリームでまぶし、剃毛を始めた。智子は顔をやや強張らせ、不安げに天井を眺めていた。その横顔を、隣の母さんがやはり不安そうに見た。秘丘やクリトリスを傷つけないように慎重に剃刀を動かし続けた。じょりじょり・・・。それから芳江だ。「大丈夫ですか?」「安心しろ」母さんは脚をカエルみたいに不恰好に広げた!
「力を抜け」それでも楽に出来ない。「芳江」「・!
・」「奥様、ご主人様を信用して」「そうね・・・」智子に言われ、ようやく母さんはリラックスした様だ。「じゃあ始めるぞ」「ええ」もじゃもじゃの陰毛にクリームをたっぷり塗った。母さんは目を閉じている。剃毛開始。しばらくして、「息子に下の毛を剃られる気分はどうだい?」と、からかうように聞いた。「恥ずかしい・・・」「今じゃおまえは俺の女でもあるからな」「はい、そうです」それから又続ける。じょりじょりじょり・・・じょりじょり・・・。最後に加奈叔母さん。「綺麗にして下さいね」「ああ」以前にも剃った事があり、懐かしい感じがする。クリームの白に、剃られた陰毛の黒が混じっていく。                             芳美に戻り、途中だった剃毛を続け!
。「ご主人様、あとどれくらい掛かるんでしょうか?」「さあ・・・」少し剃っただけで智子に移り、やはり剃っていった。                        そうして四人の陰毛を剃り続け、終わった頃には夜も更けていた。僕はつるつる秘丘の四熟女をカメラで様々な方向から何枚も写した。「よし、いいぞ」四人は起き上がり、それぞれ自分の毛の無い秘丘を見、恥ずかしそうにしている。「奥様、見ないで・・・」智子が手で秘丘を隠して言った。「あなたの、可愛い」「奥様の方こそ」「ふふ。嫌だわ、この年で・・・」母さんも両手で秘丘を隠す。「智子も芳江もちゃんと見せな」「はい・・・」智子が言い、二人は無毛の秘丘を再び露わにした。


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