狂女_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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狂女

15-06-28 08:47

四つ並んだ、卵のようにつるつるの秘丘は何回見ても良い。醜い陰毛が無くなり、熟れた肉体と幼女のような秘丘のアンバランスさがたまらない。それに、成人の誇りを思わせる陰毛が無くなった事で彼女らを自分の所有物にした実感が湧く。「皆、礼を言いな」「はい」四人は、クリームと、それに混じって剃り落された陰毛とを避けてシーツの上で正座をし、「ありがとうございました、ご主人様」と頭を下げた。「よし」僕はシーツを幾重にも折り畳んで手に持ち、階段を下りて行った。途中、明かりこそ点いたままだがテレビの音は聞こえず、父さんがいるかどうかはっきりわからない居間の傍を通って外に出、洗濯機の中へシーツを入れた。明日の朝にでも女の誰かに洗わせればいい。家に戻り、トイレで用を足すと二階!
上がって行った。「しっこしたいだろ?」「はい」母さんが答え、他の女たちは頷いた。「じゃあ、あのバケツにしろ」他の三人がおとなしくバケツを取りに行くのに母さんは突っ立っている。「どうした?」「・・・」母さんに構わず三人はバケツを置いた。「奥様もここでするんですよ」芳美に言われ、母さんは「そんな事出来ない」と頑なだ。「早くしないとご主人様に怒られる」智子が言う。母さんは僕を見たが、諦めて、一つ残ったバケツを取りに行った。四人が並ぶと、「じゃあ、しっこしろと」と許可した。母さん以外の奴隷たちはバケツの上にしゃがみ、それぞれ排尿を始めた。「ああ、気持ちいい・・・」加奈さんがうっとりして呟き、芳美と智子もそれぞれ、「これよ、この快感・・・」「見られてるう・・・!
」と陶酔している。そんな仲間たちを見てい!
母さんもようやくしゃがみ、小便を出した。「見ないで・・・」俯いて哀願したが、勿論僕はその姿もしっかり見た。「芳江、手で隠すな!もっと脚を開け!」「うう・・・」母さんは僕の言う通りにした。「ああん、もう・・・」「よく見えるぞ。ふふふ」「あああ・・・」骨の髄まで奴隷になった訳だ。                         そしてお決まりの滴拭き。トイレットペーパーで最初に母さんの後始末をしてやる。「そこまでするの?」「そうだ。ご主人様にやってもらえるんだぞ」「変態」そう言いながらも僕に体を預ける。「ああ恥ずかしい・・・。親にこんな事までするなんて・・・」「芳江はペットなんだからな」「・・・」「うんちもここでするんだぞ」「ああ・・・」「ふふふ」綺麗に!
拭き終えた。「お礼は?」「ありがとうございます、雄一様・・・」その後、他のペットたちの滴も丁寧に拭き取り、最後に尿をトイレまで捨てに行かせた。                                「パンティを履きたいか?」「はい」(芳美)「履かさせて下さい」(芳江)「よし」僕は押入れから白いプラスティック容器を四個取り出し、それらを前にあぐらをかいた。それぞれの容器には加奈、芳江、芳美、智子と名前の書かれたラベルが貼ってあり、各自洗濯済みのパンティがたくさん入っている。「どれにしようかな?」赤、青、白、黒、花柄など選択に迷いながらもそれぞれ一枚ずつ選び、四人に手渡した。「ありがとうございます」彼女たちは僕の目の前でパンティを履いていった。加!
さんはリボンの付いたピンク、芳江は透け透けの黒!
、芳美は水色、そして智子は金刺繍入りの白だ。パンティを履いて女たちはほっとした様でもある。                     


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