『…一人目の子を授かったときも…計算してみたら~…この体勢のセックスの時だった~……
頭が真っ白になる位の…例え様の無い快感と息の苦しみが同時に味わう事が出来る体位…
錘の付けた豊の動きが…強制的に肺を圧迫させきて~…息が口から吹き出る様に溢れ出る』
{…ああッグッぅぅッゴブゴブッ…ああッグッぅぅッゴブゴブッ…ああッああッんんゴボゴボッ…んッ…
…ぅぅッ…イや~止めて~苦しい~ああッグッぅぅッゴブゴブッ…ああッ…ああああッ…ゴブッ…}
ズンッ…ズンッ…と重く圧し掛かる豊の鱧が…私の子宮の入り口を狂喜な快感を齎せてくる…
豊は私の身体を強く抱き締めてくるので…快感を味わっている私も…ついつい…同じ様に…
手足を豊の体に巻き付く様に絡めると…豊の鱧は私の奥を小さく突いてきながら大きく開けた
私の口の中を覗く様に観てる…口の奥から…私の息の気泡が溢れ出てくるのを待ってる…
『…豊~奥をツンツンされて~気持ちイイッ…ああッ豊~…もっと~苛めて~…待たされた分~
…もっと~もっと~苛めて~…私を~感じさせて~…豊の鱧を~もっと~感じたいの~…』
口が想っている事を…声にならない動きをしているが…豊はそんな事には気に掛けずに…
息の気泡が出ない事を頷く様に確認した後…私の脚を…自分の後頭部へ移動させてから…
プールの底に私の背中を圧し付け…同じ様に…息の詰まる体位で…私を再度苛め始める…
『…イやッ…豊~息が苦しいのに~…ああ~~止めて~感じちゃう~…如何して~こんな時の
豊は~息が続くの?…』…{…ああッグッぅぅッ…ああッグッぅぅッ…ああッグッぅぅッ…あッグッぅッ…
…んんッ…あッ~~…うううッんん…ダメッ…息が~…ああッグッぅぅッ…ああッグッぅぅッ…んッ…
…ああッグッぅぅッ…ああッグッぅぅッ…ああッグッぅぅッ…ああッグッぅぅッ…ああッグッグッぅぅッん…
…あッ……ううッん……ううッん………イやッ…出てる~……あッぅぅッ……んんッ~~~……}
興奮しきった豊は…自分の鱧を…私の子宮の入り口に圧し付けながら…射精をしてくる…
『…ああ~~う~~~ん……豊~2人目~…マジで~…出来ちゃう~……また~セックス~
我慢する様だよ~…』と想いながら…白目を剥いて…悶絶する私………………。
気が付いた時…豊の優しい顔が…私の顔近くに居て…私の髪の毛を優しく撫で回している…
「…頑張ってな~梢~…興奮して~…梢の中奥で~…出ちゃったよ~…」と言ってくる豊…
「…もう~私を窒息フェチにさせる気?…豊~変態なんだから~…ねぇ~そんな事より……」
エアーマットの上に乗せられている身体をズラシながら…脚をプールの水の中に入れていく
「…ココが~…鱧が居なくなって~淋しがっているよ~……潜って~…舐めて慰めてよ~…」
エアーマットから腰の所までプールの水の中に入ると…ニッコリと笑って豊に微笑むと…豊は…
息を吸い込み…プールの水の中に頭まで潜り…水面下に水没した私のオマンコをクンニする
「…あッ……ああッん豊~気持ちイイッ…舌が~…穴を~…ああッ…ああッ…ああッん…あッ…
私をイかせるまで~…息が続くの?…あッ…ああッ~~~…あッん…もっと~弄って~…んッ…
んんッ…んんッ…あッ~ソコッ…クリちゃんも~気持ちイイッ…あッ~ん…あッ~ん…ああッ…
ああッん…あッ~~~豊~…イイッ…もっと~…ああッ…ああッ…あッ……あああああッ……」
誰も居ない会社のダイビングプールに…恥かしさを微塵も感じさせない…悶える声が響く…
オマンコを弄られながら…プールの中に居る豊に引きずり込まれる私の身体…そのまま底へ
『…もう~息~大丈夫?…苦しんじゃない?…いいわ~…オマンコ弄ってくれたお礼よ~…』
私のオマンコに指を入れながら…キスをする豊の口の中に…私の息を拭き入れてアゲルと…
親指を立てながら…お礼を言いつつ…私をプールの底に押し倒しながら…鱧を挿入してくる
{…ああッ…ああッ~~ああッ~~…んんッ…鱧ちゃんが戻って来た~…ああッあッ…イイッ…}
手足を豊の体に捲き付け抱き締めると…豊はゆっくりと奥をツンツンと突きながら…私の髪を…
撫で回してくるのが…何だか嬉しくて微笑んでしまう私の表情が一変する程の動きに変る…
{…ああッああッああッ~~豊~速いよ~…ああッん…ああッん…あッゴボッ…んんッ…ああッ…
…イやッ…凄い気持ちイイッ…ああッああッああッ…ああああああッゴブゴブッ…ううッゴブッ…}
肺の奥から溢れ出てくる歓喜の息の泡が出尽くすと…目眩がする私は…気を取り戻す為に…
顔を小さく振るが…豊はお構い無しに…鱧を動かしてくるので…豊のお尻の下側を10本の…
指の爪を立てたくなる位の快感が襲ってくる…快感に酔て…白目を剥いた顔を豊に魅せ…
プールの底に背中を着けたまま…豊が揺り動くピストン運動に…身を揺すられるのが心地イイ
そんな状況でも…母の我慢強さが備わった様子で…私の意識は…未だにハッキリしている…
『…豊~愛してる~…愛してる~…もっと~……もっと~私を愛して~…私を愛して~………』
言葉にならない口パクが…次第に動きが遅くなり…息切れの為に…意識をまたしても失う…
またしても気が付いた時は…プールの水の上に浮いてるエアーマットの上に居た………。
気が付いた私を確認すると…エアーマットの上に体を上げて…私を身体の上に覆い被さり…
「…梢~今度は~母乳が溜まっているオッパイを弄ってあげるよ~…」と乳首に噛み付いてくる
「…ああッ~~~…豊~…激しいよ~……イやッ…ゴメン…止めちゃイやッ…弄って~………
あッ…ああッん…コッチも~吸って~ああッイイッ……ああッん…んんッ…ねぇ~豊の鱧~…
カチカチのままだよ~…私の中に入れてアゲル~…豊は~オッパイを弄っていて~…………
…んッ……んんッ………スケベな鱧ちゃん…先端が這入ってるだけでも~…感じちゃう~…
…あ~~ダメッ豊~…奥に来ちゃ~ダメッ…ココで~…キュウって~締めてあげるから~……
ジッとして居てよ~…………ホラッ………気持ちイイ?………ホラッ………あ~~ダメッ……
奥に来ちゃ~ダメッ……あ~~…ダメだって~……ああッ~~豊~ソコッ…ああああッん…」
不安定で揺れるエアーマットでの…挿入に…豊は…体のバランスをとりながら…私の奥へ…
「…何だ~梢~…今まで~こんなの~あったか?……ホラ~~ココッ……ココに~あるの?」
「…ああッ~~ああッ~~…イやッ…今まで味わった事が無い位に~気持ちイイッ…何?…」
「…ちっちゃくて~解らなかったけど~…何だ?コレ?……梢の性感帯の奥の横上の方~…
何だ?梢の中に~何百回と這入ってきたけど~………粒々がある~……数の子天井に~
ならない…変異的な…数の子壁か?…ちっちゃいけど~…スゲェ~気持ちイイ感触~~…」
「…数の子天井?……何ソレ?…ああッ~~ああッ~~イやッ…私も~気持ちイイッ…あッ…
ああッん…イやッ…変になりそう~……何考えてるのよ~……イヤラシイ顔してさ~~………」
「…へへへッ……粒々だよ~……俺の理性を破壊した…犯したくなる気分になる粒々だよ~…
…今は~ちっちゃいけど~成長するのかな?…杏樹さんみたいに~粒々が多くなるのかな?
梢も~ドエッチ娘の仲間入りだな~…こりゃ~…楽しめるよ~…」と更なるイヤラシイ顔の豊…
「…嫌だ~杏樹さんの事は言わないで~…私だけを愛する事にしたんでしょ~…そしたら~…」
「…え?…そしたら?……」…「………イッパイ~水中セックスさえて~……あげるよ~……」
そう言った途端…エアーマットをひっくり返し…私共々…豊はプール底へと潜って行く…
投稿者:マゼラ
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