兄と妹のエッチな出来事_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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兄と妹のエッチな出来事

15-06-28 08:47

兄貴と話をしてて、お互い、なんか無理して彼女・彼氏を作ってる気になってきてたので、で、そういう話になって、兄貴はきっぱり言ったらしいんですよね。

私は、まだ迷いもあって、でも、お兄ちゃんと一緒にいると同じくらい兄貴のことが気になるようになってきてて・・・。

それで、浮気・・・っていう考えも確かに後ろめたい感じがしてたので・・・ちょっと冷却期間じゃないけど、まぁ、一旦冷静に考える時間が欲しいと思って。

で、それをお兄ちゃんに伝えて了承もらって、その日、家で兄貴に報告しました。

兄貴は、お兄ちゃんに友達として悪いなという感じだったけども反面、少しうれしいとも言ってました。
それから、また、久しぶりにって言うことで、その日は一緒にお風呂に入りました。

それから・・・一緒に洗いっこして、最初、兄貴が私の身体を洗ってくれました。
私の後ろに立って、後ろから抱きしめるような感じで、首の辺りから順に、胸、おなか、その下と洗ってくれました。

もちろん、最近の状況なので、洗うだけじゃなくって、胸ももんだり、先の方をいじったりつまんだりして・・・。
そして、あそこも、洗う以上に念入りに・・・。

私は気持ち良くなってきて、そのまま立ってるのがつらくなってきて、前の壁に手を付く感じで、前屈みになって、兄貴の方にお尻をつきだすような姿勢になってしまいました。




兄貴は、私に密着したまま、片手であそこの方を、片手で両方の胸を交互に触ってきました。
そして、兄貴のを私のおしりに押しつけてきました。

ちょうど、お尻の割れ目に沿って前後にうごく感じで・・・。
それから兄貴が少し腰をかがめたと思うと、足と足の間に兄貴のを通すような感じでそのまままた立ち上がって、兄貴のが私の股の間にはさまってるような感じになりました。

「あ、おにぃ、だめ、だめだよっ。」
「ひろっ・・・わかってる、わかってるから。」
「うん、おにぃ・・・。」

兄貴は、そのまま挟まった状態で器用に動いていたのか時々角度によって、兄貴のが私のクリちゃんをこするような感じで私の股の間を行き来させました。

「ひろ、もうちょっと足・・・閉じて、お尻に力いれて。」
「おにぃ、こう?」
「・・・うん。」
「おにぃ、胸も、気持ちいいよぉ。」

兄貴は、あそこは兄貴ので擦るようにして手はそのときはつかわずに、今度は両手で胸をそれぞれ両方とも一緒にさわってくれました。

「ひろのが、ぬるぬるしてきて、俺も気持ちいいよ・・・。」
「え?」
「・・・ごめん、直接的な表現で。・・・むっちゃ濡れてきてるで・・。」
「いゃぁ、おにぃ、えっち。」
「す、すまん(笑)。でも、なんか、すごいで・・。」
「あー、もう言うな言うなーっ。」
「お、おぅ(笑)。」
「でも、・・私も、気持ちいいぃ、おにぃのが当たってて・・・。」
「・・・うん。」
「あ・・・、いきそう・・・。」
「俺も・・・。」

それから、しばらくして
「あ、いく・・・。」

私は壁に手をついたまま、足もぴーんと伸ばした感じでおしりを兄貴の方へ、ぐいーって押しつけるような感じで手足を伸ばしていきました。

すぐに、兄貴もそのままの姿勢で
「あ・・・ん」

兄貴のが私の股の間から前屈みになってる私のおなか、胸、首、顎の辺りまで飛んできました。

「あぁ・・・。」
「おにぃも・・・いったね?(笑)」
「うん・・、ごめん・・・かかった?」
「うううん、大丈夫。」
それから、もう一度、身体をざっと流して、お風呂を出ました。

お風呂を出てベッドにハダカのまま腰掛けてる兄貴の前を通りすぎようとしたら、兄貴が手をひっぱったので、立ち止まって、それから、兄貴の上に赤ちゃん抱っこ?みたいに向かい合わせの状態で、座りました。

で、兄貴が私の胸・・・胸ないけど(笑)・・・に、顔を埋めるみたいな感じでぎゅーって抱き寄せて抱きついてきました。

それから、兄貴は、顔を一旦離して、今度は私の胸にキスしてきました。

「あ、おにぃ・・・そんなのしたら、また気持ちよくなってきちゃうやん・・・。」
「・・・うん。」

最初、座っていたとき、兄貴のは一旦小さくなってたので、私のあそこと兄貴のおへその下が密着するような感じで兄貴の上に座ってたので、兄貴のは、私のおしりの下にある状態だったんだけど、また兄貴のも徐々に大きくなりはじめてて、座ったままの状態だったので、私のおしりとかあそことおしりのあいだくらいを刺すような感じで押してきました。

「あぁ、気持ちいい。」
「うん。」

私はなんか、その体勢が不安定だったのか、なんかじっとしていられなくて、なんか・・・その・・・兄貴の上で腰をぐいぐい動かしてたみたいです・・・。

クリちゃんをこすりつけて気持ちよくなろうとしてたのかな?
なんか、自然にそうなっちゃって。

で、兄貴が
「ひろ・・・動くなって・・・うごいたら、こっちも気持ちいいし、だから、入れたくなるし、動いたら、勢いで入っちゃうぞ(笑)。」

「え、だめだめ。」
「うん・・・。」
「おにぃ・・・。はいっちゃいそう?」
「多分、さっきから、時々、入口のあたりに当たってるし・・。」
「うん・・・、おにぃ・・・お口でしてあげるっ」
「・・・おぅ。」

それから、私は、そんまま兄貴を後ろに押し倒して、ベッドから降りて、兄貴の前にひざまずいて、兄貴のをお口に含みました。

「あ・・・、ひろ・・・気持ちいい。」
「・・・うん」
「ひろっ・・・ひろもこっちこい。」
「ん?」

それから、私もベッドにのぼって、兄貴にお尻を向けてさかさま向きから、兄貴のをお口に入れ直しました。

「ひろ、もうちょっとこっち・・・。」

そう言って、兄貴は私のお尻を引き寄せて、前のように兄貴も私のあそこを口でし始めました。

「あ、おにぃ、あ、私、先にいっちゃうよぉ。」
「いいよ、先にっても、」
「えー、おにぃにしてあげてるのに・・。」
「いいから。」

それから、私は兄貴に負けないように、お口だけじゃなくってお口から出して、横の部分や根元の部分を舐めてみたり、手も一緒に使ったり、兄貴は兄貴で・・・なんかお互い、先に相手をいかせようと競争してるみたいになりました。

負けたのは私で、先にいっちゃいました。
いった後、兄貴の顔の上におしりを載せたまま、少し息が整うまでそうしてて、それから、兄貴のをお口で続けて、兄貴はいきました。
私は兄貴のを飲みこみました。

その後、私はお口で兄貴のべたべたになったのを舐めてきれいにしてあげました。
兄貴もティッシュで私のを拭こうとしてくれました。

「わ・・・こそばいから、いいよ、自分でするから(笑)」
「え?あ、そう?(笑)」
「うん・・・。」

それから、また兄貴と話をしていました。
もうお互い、雰囲気的には兄妹っていうのはあんまり気にならないっていうか、まぁ、内容もそこまでしてるからかもしれないけど、その事にふれずに、世間話だけでなく、どうやったら気持ちいいかとか、兄貴はここをこうして欲しいとか、そういう話をしました。

何の話の続きか、避妊の話になって、避妊は大事だよねっていう話で、
「でも、私、ゴムって見たことないなぁ。」
「あ、そっか。見る?」
「うん、あんの?」
「あるで。」

「これやこれ。」
「あー、こんな袋に入ってるんやぁ・・・。」
「そうそう。・・・中も見る?」
「え?もったいないんちゃうの?」
「まぁ、これも勉強や(笑)。ていうか、見ないとどうなってるか説明でけへんし。」
「うん、見せて、見せてー。」
「おう。」

「はい、こうなってるねんな、まず。」
「うん。」
「って、これ、このままかぶせて、くるくるまいてあるからのばしていったら、うまいことかぶせられるように最初から巻いてあるんや。」
「うんうん、なるほど、便利になってるんや。」
「まぁ、すぐにつけれるようにっていう配慮かな?」

「で、先の部分がな、まぁ、ここに出た後のが溜まるっていうかその分の逃げやな?」
「ん?」
「だから、出たら中の容積が出た分だけ増えるやろ?」
「うん。」
「で、その増えた分をこの部分で受け持つねん。」
「へー。」
「だから、着けるときはここをぺったんこにしといて、後から出た分が増えてもいいようにしてつけるねん。」

「へー。」
「まぁ、こんな感じで先の部分をねじっといて、まぁ、空気抜くって感じで、で、それから・・・・、あ、着けたトコ見てみる?」
「え?・・・うん(笑)。」
「それとも、着けてみる?(笑)」
「え?私が兄貴に?」
「あ、興味があったらっていう意味で(笑)。ま、ええわ、俺がやってみよか。」
「あ、やるやるー。」
「え、まじ?(笑)」
「うん、別にしてもいいかなーっていうか(笑)。」
「あ、じゃ。」
「うん。」
「あ、でも・・・これ、大きくなってからつけるもんやねん(笑)。」

「え・・・あ、このまま着けたらあかんの?」
「ごそごそ・・・とまではいかんにしても、抜けてまうやろ?(笑)」
「そっか・・・。」
「うん、まぁ、そやな・・・かわりのもんでもあったら、例えばこれが俺のとしたら・・・ってできるんやけど・・・。」
「あ、そしたら、兄貴、大きくしたらええやん(笑)。」
「あほか(笑)。そんなしょっちゅう大きくなるかいっ。」
「あ、そうなの?」
「うん。」
「こうしてたら、なるんちゃう?」

私は兄貴のを手で触ってみました。
「やめ。むりや、むり・・・。」
「え・・?でも、ちょっと大きくなってきてるよ?」
「ま、まぁ、ちょっとはな(苦笑)。」
「ちょっと待って。」

私は、兄貴の前にまた座り直して、キスしてみました。
「ほろ、今、ちょっとびくんってなった(笑)。」
「わー、ひろ、許してください・・・(笑)。」
「あはは、大きくなりそうだよ?」
「・・・うん(笑)。」
「さっき、ここをこうしたら気持ちいいって言ってたよね?」
「うん・・・。」

「おにぃ・・・もう、大分、大きくなってきたよぉ・・・。」
「・・・うん・・・。」
「着けてみて、いい?」
「お、おぅ。」
「こんな感じで?」
「うん・・・。で、上を押さえたまま、端の部分をくるくるって伸ばしていけば・・・。」
「こうかな?・・・・こんな感じ?」
「うん。・・・まぁ、見た目は変やろ?(笑)」
「あはは、んー、見慣れたらそうでもないかも・・・。」
「まl、そやな、慣れやな・・・。」
「うん・・・。じゃ、続き・・・。」
「続きって・・・?」
「え?だって、大きくなってるし・・・。」

「・・・うん」
「着けたままで、こう、握ってもいいの?」
「うん、まぁ、そんな簡単にははずれないと思うけど・・・。」
「うん・・・。」
「ひろ、ちょっとこっちにきて」
「ん?」
「・・・ちょっと。」

兄貴はいきなり私のあそこを手でさわりました。

「いやん」
「ひろも、濡れてるやん」
「だって、おにぃの触ったりお口でしてたら・・・。」
「そっか・・・。」
「・・・うん。」

「これ、何のために着けてるか知ってるよな?」
「・・・うん。」
「でも、それだけじゃなくて、俺のと女の子のとは、一応、これで直接は接触しないもんなんや・・・。」
「・・・うん。」
「もし・・・ひろの中に入っても、これが、ホントの最後の最後の・・・まぁ、それこそ紙一重の紙やな(笑)。」
「・・・うん。」
「わかる?」
「うん・・・したいのね?」
「ひろは?」

私は黙って、そのまま兄貴の後ろに回って、ベッドに寝ころびました。

兄貴は、私の足元の方にきて、私の足首をつかんで、私の下半身をめくるような感じで足を持ち上げました。

それから、すぐはせず、兄貴のをわたしの部分に押し当てるような感じで・・・ちょうどクリに兄貴の側面・・・下面が沿うような感じで・・・押しつけて、足首が兄貴の両肩に乗っかってるような感じで、兄貴は、私の胸を触ったり、キスしたりしました。

あそこは、兄貴のがこすりつけられて、それで、すごく気持ちよくなってきました。

「あ、おにぃ、気持ちいい、いっちゃうよぉ。」
「もう、いっぱい濡れてるかな・・・?」
「あ・・・。」

兄貴が、少し腰をひいて?それから、そーっと、今度は兄貴の先がまっすぐこっちにくるように、それに合わせて、兄貴の顔が私の顔にちかづいてきました。

それで、実際には、私にはその部分がどうなってるのかは感触でしかわからなかったんだけど・・・・。
多分、先の部分が、私の入口ぐらいを・・多分、入口を探していたんだと思います。

兄貴の先っちょが、私の気持ちいい部分をクリのほうからお尻のほうまで、いったりきたりしていました。

「あ・・・おにぃ・・・それ、気持ちよすぎるよぉ」
「お・・おう、ぴったりしてて、入口がわかんないな(苦笑)。」
「あ・・・」
「あ、ひろ・・すまん・・。」
「え・・・。」

「・・・おにぃ?」
「す、すまん・・・。あんな・・・おれも入口探してて、ひろの、ここに先をこすりつけてたら、入口が見つかる前にくすってたので、急に気持ちよくなってきて、間に合わなかった・・・出てもうた(苦笑)。」

「え・・・?(笑)」
「いや・・・冷静さを装ってたけど、やっぱり、ひろが相手で、むっちゃ興奮しててん・・。で、先がひろのあそこに当たったと思っただけで、もうがまんできへんくなってて・・・、あせって入口探したけど、ひろの、ぴったり閉じてて、すんなりみつかれへんかったし・・・で・・・(笑)。」

「そっか(笑)。」
「今度は恥ずかしいけど、ひろのここ、見ながらちゃんと手で補助しながらしていい?(笑)」
「・・・うん(笑)。」

「・・・日が変わったら気が変わる?(笑)
それとも、またチャンスがあったら・・・。」
「・・・また、今度でいいよ・・・。」
「うん・・・。あ、ゴムの中で出た後どうなるか見る?(笑)」
「うん、見せて(笑)。」
「ほら。」

・・・っていうことがありました。





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