狂女_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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狂女

15-06-30 08:47

「ブラも要るか?」「私は要りません」加奈さんが答えたが、他の者たちは、どっちでもいいと言う。「じゃあ、そのままにしとけ」パンティの入った容器を全部押入れに戻し、今度は鈴付きの赤い紐を四本手にしてそれらを皆の首にはめてやる事にした。「ここに座りな」「はい、ご主人様」右から芳美、智子、加奈、芳江と並んで座る。僕は紐を芳美の首から付けていった。「まるで猫ですね」芳美は苦笑している。「そうだ。犬になったり猫になったり」「お似合いよ、芳美様」母さんも笑っている。「そう?」付けてもらった芳美は首を振って鈴を鳴らした。「うふふ」次に智子の首に付けてやる。「皆お揃いだからな」「はい」おとなしく付けてもらっている智子がいじらしい。次の加奈さんは芳美や智子より痩せている!
、大き目の鈴が一層目立つ。「加奈ったら・・・」母さんが可笑しそうに笑って言ったが、加奈さんは平然としていた。最後に母さんだ。「お姉さんこそ変よ」と、やり込めた妹に、「そんな事ない」と言い返す。姉と妹揃っての鈴の姿に、僕は両手で二人の頭を撫でながら、「どっちもぴったりだぞ」と言ってやった。「そうでしょう?」母さんも自慢げだ。それから、それぞれ自分の鈴飾りの姿を見せてやろうと、壁に掛けてある四角い鏡の前に芳美から一人ずつ立たせた。「どうだ?」「ええ・・・」芳美は、乳房丸出しで鈴の首飾りを付けている鏡の中の自分を気恥ずかしそうに見ていた。僕の性奴隷になるまでは宝石のペンダントなどを誇り高く身に着けていただろう熟女が今では愛玩ペットの印のような鈴を付けられて!
いる。次の智子は芳美より幾分肉付きが良い!
で又違う印象だ。「下の毛を剃られた後は鈴だ。いいだろ?」「はい」智子は自分で鈴をいじってから、リンリン・・・と鳴らした。「猫ちゃん智子だ」「ふふふ」加奈さんは四人の内で一番色白スリムな上に愛らしい容貌なので特に愛玩ペットらしい。「雄一様あ・・・」と、僕の手を取って構ってもらいたがっている。「又後でな」「ううん・・・」最後に母さんを鏡の前に立たせた。「これも私なのね」「そうだよ。ニャーニャーと言ってごらん」「ニャー、ニャー」「いい子だ」又頭を撫でてやった。「ああ・・・」僕は母さんの乳房を揉んだ。「雄一様・・・」僕に抱き付き、「もう母親失格なのよお・・・」と口走った。「芳江・・・」パンティの中に手を入れてまんこをさすった。血の濃さによる強い背徳的快感が他!
の女たち以上に僕を狂わせた。


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