牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-07-01 08:47
私は俯いて耳を塞ぎながら、屈辱感で体が小刻みに震えていました。
「うわー凄い。アソコってこんなに開くもんなんですね。」 「僕、モザイクなしは初めてかも」 「ばーか、AVと一緒にすんなw」 「これ、この先生なんだぞ、ほら!顔がアップで写った」 『若葉のオマンコ見て・・』 「マジだw 名前まで言っちゃってるw」 「自分でアソコ開いちゃって、せ~んせ、いや、若葉さ~ん、は~ずかしいぃぃw」
重田信明・・・ まさか私が受け持っている生徒の一人があの重田常務の息子だったなんて、その時まで全く気づきませんでした。
突然、映像を見せられて呆然とする私の前で、信明はボリュームを上げました。 屈辱の声が室内に響き渡った瞬間、私は慌ててポータブルプレイヤーを奪い取ろうとしました。
しかし、彼らは動画は何枚もコピーしてあると言って、笑いました。 私は必死になって説得しました。
それでも信明は恥辱の動画を流したまま、講師室へ向かっての歩みを止めませんでした。
同僚達の話し声が聞こえる程、近くにくると、もうどうすることもできず、とにかく説得しなければと思いました。 だから、駅前のビジネスホテルを取るよう言われた時、私は素直に従ったのです。
「じゃあ、そろそろ、リアルで見せて貰おうかw」 「待ってましたー」「せ~んせ、お風呂のお時間でちゅよ~脱ぎ脱ぎしましょうね」
「ふざけないで!そのプレイヤーも焼いたDVDも全部渡しなさい!」
「は?何言ってんの、こいつ」 「自分の立場が分かってないの?」 「親父達には、散々やらせて俺らには無しか?」
「馬鹿なことは止めなさい!あなた達がやってることは犯罪よ!」
「ふうん。じゃあ、親父たちに、Hなことさせて、仕事貰うのは有りなんだ?」 「ぶっちゃけさ、兄貴にお前のこと話したの、俺だからw」 「兄貴って呼んでるけど、木島は俺の従兄弟なんだよね。だから、全部知ってるんだぜ。」 「お前に仕事を横取りされた会社、何だっけ?なんとか工業。あそこの奥さんは汚えババアらしいね」 「信明ぃ、じゃあさ、その会社に今から行って、これ見せてやろうぜ!」 「こんな汚いやり方で仕事奪われたんじゃ、怒るだろうね~」 「ついでに、こいつの会社にも言って、配ってこようぜ!」
「やめて!やめてよ・・・」
「だよね。1回だけでいいよ。みんな!いいよな?」 「とっとと脱いで、罪を償おう!」
「駄目よ、許されないことだわ」
「は?何度も言わせんな!脱ぐか?それとも、この恥ずかしい動画ばら撒かれるか?」 「どっちか選べって言ってんの!」 「なあ、面倒だから、こいつの家に行って、上映会やろうぜ!」 「そうだな。散々やりまくられたくせして、何言ってんだ、この人、ムカツクからばら撒いちゃおう!」
「ま、待って! 本当に全部返してくれるのよね?」
「ああ、約束するよ」
「これ1回きりよ。約束して!」
「分かってる分かってる。早く脱げよ。」 「あ!僕、手伝いたい」
言うなり、斉藤善彦が抱きすくめてきました。
「善彦、気が早いw」 「初めて見た時から、このオッパイ揉みまくりたかったんだよね」 「ばか、みんなそうだよ」
「うっ」 力任せに乳房を揉みこまれても、痛みしか感じませんでした。
「もういいや、みんなで手伝ってやろうぜ!」
その声を合図に、興奮した男の子達は奇声をあげて襲いかかって来ました。
「い、いやあぁぁ!」 私の切り裂く悲鳴が室内に響き渡りましたが、当然のごとく誰も助けには来ませんでした。
「やめて・・お願い」
男の子達は、哀訴の声をあげる私の胸元を思い切りはだけると、乳房のふくらみに目を輝かせました。 彼らは濃密な女の匂いを鼻腔一杯に嗅ぎ、さらに興奮の度合いを高めていきました。
そして、自分の年齢の半分程の男の子達に陵辱されることへの怯えと屈辱に泣く私の衣服を毟り取るように脱がせて、全裸に剥きました。
「おい!そんな態度だと、どうなるか分かるよな?」
全裸にされて羞恥で身を縮める私に低い声が囁きました。 私には、その声に逆らうことは、できませんでした・・・・
「ひゃっほ~」
力を抜いた私の体に男の子達が群がりました。
「この体、前からやりたかったんだよ」 「英語の講師が、東京から来た凄い美人だって、兄貴に言ったらさ、そのうちやらせてやる、だもんな」 「こいつなんか、童貞捨てるのは、あんたしか居ない!ってオナ禁してんだぜw」 「すっげ、柔らけえ」「いい匂いするよ」
私は3人の中学生達の望むままに開かされ、好き放題に弄り回されました。 そして、女体を隅から隅までを調べ尽くして、我慢できなくなった男の子達は順番に私の中に溜まりに溜まった欲望をぶつけてきました。
1周目は稚拙に思えた愛撫も、彼らが考えて工夫してくるようになってくると、次第に私の頭の中は、真っ白になっていきました。 特に、信明はとても女の扱いに慣れているようでした。
「そんなんじゃ先生、満足してねえぞw」
他の男の子達も自分の倍ほどの年齢の女が、自分達の技巧によって悶えるのが、面白くなったらしく、互いに競い合うかの様に、持てる限りの技巧を駆使しだしました。
男の子達の無尽蔵な体力と腰の骨が軋むほどの陵辱に、私の肢体はかろうじて耐えることはできました。
しかし、数時間後、男の子達が最後の精を絞りきったときには、男の子達はそれぞれ五度の絶頂に達し、そして、私は一時の休みも与えられず立て続けに犯されつづけ、強制的に数え切れないほどの絶頂を迎えさせられ、失神していました。
「若葉ちゃん、若葉ちゃん」
朦朧とする意識の中で私の名前を呼ぶ声が聞こえました。 私はうっすらと目を開けました。
「わ~かばちゃんw、凄い乱れようだったみたいですねw」
ぼんやりする頭に、木島の人を小馬鹿にしたような声が響きました。 私はすぐに我に返りました。しかし、起き上がろうとすると体の節々が軋みました。
「頭脳明晰な才女さんも、中学生の若い肉体は、お気に召したようですね」 「いっちゃう、いっちゃう」「ああぁ、ああ、もっと、もっとぉ」 「恥ずかしくて、カメラを持つ手が震えましたよw」
「まあ、今日はゆっくり休んでください。またそのうち、楽しませて貰います。」 木島は、そう言って、ぺろっと私の頬を舐めて行きました。
後に残された私は、恥辱と自己嫌悪で身を掻き毟りました。 木島の言ったことは事実でした。 私は若い肉体に骨の髄まで犯されて、彼らの背中に腕を回して喘ぎ狂い、彼らに跨って腰を振り続けました。
そして、いつしか自ら狂ったように彼らを求めて、屈辱の台詞まで言わされました。 私は中学生達に、体だけでなく精神まで屈服させられたのです。
「動画は、要らないんだなw」
何度も何度も絶頂を迎えた後で善彦にバックから突かれ、真一に胸を揉まれながら、私は答えました。
「要らないわ、あああん、要らないから、あああ、もっと、もっとぉ」
この時、お尻の穴の入り口には信明の指が当てられていました。 穴の上っ面を撫でるだけの信明に、じらされて、私は狂いました。先のことなど何も考えられなくなっていました。 その指を入れて欲しくて、口に出来ることは何でも言いました。
「こいつ、けつの穴が好きだって聞いてたけど、すげえな」 「奴隷になるって言ってみな」
「ああぁぁ、なります。奴隷になります」
「ちげーよ、若葉は信明の奴隷になります。って言えよw」
「ああっ、若葉は、あぁん、の、信明様のど、れいに、なります。ああぁぁ」
「すっげ、マジで言っちゃったよw」
「あぁぁっ、あああん、気持ちいい、気持ちいいよぉ」
その日、私は動画を返して貰うために、中学生たちに体を開きました。 しかし、抱かれてる最中に自分で約束の動画を要らないと言ってしまったのです。当然返しては貰えませんでした。
工場には活気が戻り、私の事務作業も増えてきました。 しかし、それでも私は塾の講師を辞めませんでした。 辞めることはできませんでした。
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