牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-07-01 08:47
今36歳になるが34歳の時の話。
仕事場では全く出会いもなく結婚に焦っていた。 仕方なくサイトにも手を出し結婚目的で出すと返事が来た。 何と17歳の現役女子高生の明美と言う子。 顔は普通。
中の中であまりタイプではなかったが、女子校だからか処女で結婚を約束できるまではエッチなことはしないと言った。
処女と久々にやりたいと思い、慎重に話を合わせ気に入られるようにし1ヶ月後会うことに。
1人では怖いと言うことで親友だと言うひなが一緒に来た。 このひながめっちゃ可愛い。 上の上を越えてもいい位で透明感があって天使のよう。
まじにその辺のアイドルなんかよりずっと美少女で、しかも明美と同じ考えで処女。 俺は密かにひなに狙いを定めた。
普通に話、その後明美で2人でデートし、何もせず送り2回3回とデートを重ねて5回目で初キス。 緊張してるのか震えていた。
それからはデートの度キスし、1ヶ月後に信用を得たのかようやく体を許し俺はラブホに入った。
制服をゆっくり脱がし全裸を拝む。 おっぱいは結構あり聞くとEカップ。 乳首もピンクですでに固くなっていた。 俺は指でクリをりながら乳首を吸い舐めた。
明美「あっ…あっ…」
体をビクビクさせ感じる明美。 足を開いてマンコを見るとかなり剛毛。 毛をよけクリを舐めるとお尻をグイッと高く浮かせ感じた。
明美「あっ…だ、だめっ!何か…あっ!」
しばらく舐めるとトロトロのマン汁が溢れ下半身も脱力していた。 俺は明美にフェラを教え舐めさせる。 チンポを興味津々で見つめゆっくり頬張る。
口の中はトロトロした唾液で、舐め方は上手くなくてもヌルヌルで気持ちよかった。 しばらく舐めさせ、勃起し唾液でヌルヌルのチンポを引き抜き明美の足を広げマンコに押し当てる。
明美「あっ…はぁ…ゆっくりね…?」
俺はゆっくりとチンポを入れた。 半分までは痛がらず、そこから痛がる。
明美「痛いっ!痛い痛い!痛いよぉ~!はぁはぁ…」
俺は奥まで入れ明美を抱きキスしながらピストン。 明美はキスしながら痛がり涙を流した。 これが予想外に不細工で萎えそうになった。
顔を見ないようにし、おっぱいを掴んでひなを思いながら痛がる明美を無視して激しくピストンし、中出しはしたかったが妊娠されても困るので顔に出した。
チンポは赤く染まり、マンコを見ると毛が真っ赤でアナルまで血が流れ、カピカピに乾いていた。
それからデートの度エッチし、明美はエッチの快感に目覚めたのか俺に求めてくるまでに。 俺が下の毛剃ったらなと冗談言うとホントに剃ってきてエッチしようと言うほどだった。
しかし日が経つにつれ明美から連絡が少なくなっていった。 俺は好機と思い、以前会った時に聞いたひなに電話し、明美のことと言う名目で呼び出した。
案の定明美は他校の学生と遊びに行っているらしいが、ひなは断っているらしい。 俺はひなのこと素直に可愛いとか煽ててアピール。 ひなに俺を意識させようと色々話した。
それから毎日電話やメールし、去年のクリスマスにプレゼントを渡すと、ひなは一緒に過ごしてくれた。
明美からはその後連絡があったが、浮気みたいなことしてると言及すると、あっさり別れると言い、ひなもそれは知っていた。
明美はすぐエッチしたが、ひなだけは結婚するまでしなくてもいい。我慢してでも抱きたかった。
元々照れ屋らしく手をつなぐだけで恥ずかしがった。 それから夏休み終わりまで手をつなぎキス止まりでデートした。 俺はとにかく慎重になりひなを大事にした。
そして去年のクリスマス。 付き合って1年経ちようやく解禁。 俺はひなをアパートに招き入れベッドに寝かせる。
明るさで恥ずかしがるが、全身見たかったので却下し服を脱がせる。 夢にまで見たひなの体。 俺は脱がす前から勃起していた。
明美よりはおっぱいはないが、色白でピンク色の乳首でプニプニで弾力がすごかった。
キスしながら乳首を触り、ひなは抱きつきながら舌を絡め寄り添う。 ゆっくり大事に味わいながらエッチしてあげようと思い、前戯だけで1時間位かけた。
ひなはマンコも綺麗で毛が薄く明美とは正反対。 汚いと拒否るがマンコを舐め回し、クリの皮を剥き責めると可愛い声を出した。
ひな「アンッ!そこっ!ヒャッ!ウゥッ…」
俺「ひな可愛い…大好きだよ…」
ひな「アッ…可愛く…ない…もん…ヒャッ…私も大好きだよ…」
俺は舐めながら手を繋いだ。 ひなはマン汁を垂らし腰を浮かせ初めてイク。 力が抜けた所でいざ挿入する。 フェラして欲しかったが初めてだし諦めた。
入れるのを感じたのかひな緊張気味。 俺は抱きついてキスしながらチンポをマンコに擦りつけ、マン汁をチンポにつけゆっくり入れる。
ひな「イタタッ…痛い…」
俺「大丈夫…ゆっくりしようね…」
ひな「うん…うぅ…痛いよぉ…はぁ…」
ひなのマンコは狭く入口ですでに締め付けがすごかった。 それでも数10分かけてようやく奥まで到達した。 そのままキスしたり少し話したりしリラックス。
俺「奥まで入ったよ?ひなの中気持ちいい…やっと1つになれた…」
ひな「うん…気持ちいい?よかった…1つだね…」
俺は中に出す気満々だったのでゆっくり動かし、ひなは痛がるが表情は可愛くて痛がる度になだめて愛情いっぱい注いだ。 そして中出し。
俺「あぁ…俺もイクかも…」
ひな「痛い…はぁ…はぁ…いいよ?はぁはぁ…イッても…イタタッ…」
俺「ひな…大事にするね…あっ…」
ひなは中に流れ込む精子を感じ、脈打つ度に体をビクビクさせた。 そのままキスしまくりイチャイチャ。 抜くとやはり大量の出血と垂れる精子。 シャワーを浴び再びベッドでイチャイチャしながらくつろいだ。
ひな「幸せ…」
俺「俺もだよ…ひな…大好き…」
ひなは甘え俺はたまらなく幸せだった。
ひな「でも…私でいいの?」
俺「いいよ!ひながいいからエッチしたんだし、中に出したんだし!」
ひな「ホントに?中?」
俺「ほらっ!ひなは卒業したらすぐ結婚して子供も欲しいって言ってたじゃん?!」
ひな「うん!私は○○とできたらいいなって思ってた…」
俺「俺も…だからひなの中に出したんだ!」
ひな「中に出すとできるの?」
俺「あれ?知らなかったの?」
ひな「う、うん…」
俺「この1回でできるかわからないけど可能性はあるよ?クリスマスプレゼントだね!」
ひなは涙目で俺に抱きつき甘えキスしてきた。 俺はもう1回ひなを抱き中出しした。
それから毎日ひなと会い、エッチできなくともただ送り、つなぎ止めた。 ひなは明美と違い俺だけをみてくれた。
ひなは片親で母親とは何度か顔合わせして仲良くなった。 それから年を越した今年卒業前に妊娠が発覚。 俺もひなも喜んだ。 ひなの母親も喜んでくれもちろん俺の両親も。
両親はいきなり18歳の嫁を連れてきて、妊娠していることには驚いたが祝ってくれた。
それからすぐに結婚し元気な男の子出産した。 さらに今も第2子を妊娠中だ。 俺には勿体ない位可愛い幼妻と結婚した幸せ者の話でした。
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