狂女_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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狂女

15-07-02 08:47

「ああ・・・ああ・・・」母さんは興奮に声が上ずって尻をくねらせている。「スケベ女」僕は苦笑いして指をまんこに出し入れした。「あ、あ、あ・・・」まんこはぐっしょり濡れており、又犯してやろうとパンティを脱がし掛けたところ、ふと肛門責めを思い付き、四人をベッドに向けて四つん這いにさせた。女たちは又犯してもらえると期待して、パンティを下ろして尻を突き出しているが、僕が押入れから段ボール箱を出して絨毯の上に置くと怪訝な顔になった。「まだやった事が無いんだ」両手で母さんの尻を撫でさすり、その割れ目を開いて肛門を見た。恥ずかしそうにすぼめている。それから小型ローターを肛門に当て、「入れるぞ」と言って押していった。「嫌!やめて!」「痛いのか?」「そうよお」「我慢しろ!
「ううう・・・」肛門はローターをすっかり飲み込んでしまった。「入った」「はあ・・・」それからリモコンの≪弱≫のスイッチを押した。「あああ・・・」上体を支えられなくなって両肘を絨毯に付け、「ううう・・・」と呻いた。そんな芳江を他の三人が不安げに見ている。さらにスイッチを≪強≫に切り替えた。「あああ・・・」それはどこか艶めかしい。「ふふふ」そのままで横から母さんを眺めた。「顔を見せな」母さんは僕の方に顔を向けた。「どうだ?」「んん・・・痛いような・・・」「気持ちもいいのか?」「はい・・・」「ふふ」芳江が肛門責めをされている事を知って他の三人は困惑顔になったが逃げようとはしない。≪弱≫に戻すと、「ああ・・・」と声音が変わり、しばらくして尻を少しくねらせた。!
「感じてやがる」そのままにして今度は隣の!
子に移り、箱から二個目を手にした。智子は怯えて座り込んでしまった。「それじや出来ねえよ」「怖いです・・・」「大丈夫だ」「・・・」「見てみろ、芳江を」言われて智子は芳江を見た。笑みさえ浮かべて尻をくねらせている。「後輩に負けたら恥ずかしいぞ」「はい・・・」再び四つん這い姿になった。僕は人差し指の内側で智子の肛門を揉みほぐしながら、「力を抜けよ」と忠告し、やがてローターを入れていった。「う・・・」「力を抜け」「はい」ローターは意外と滑らかに入っていき、苦も無く呑み込まれた。「入ったぞ」「はあ・・・」≪弱≫の震動を入れた。「ああ・・・」「ふふふ」智子の様子を芳美と加奈さんがじっと見ており、母さんも、「智子様」と声を掛けた。「ああ、奥様・・・」しかし仲間たち!
を見る余裕は無い。「んん、この気持ち・・・ああ・・・」これは面白い、と芳美の肛門にもローターを入れていく。「ううん・・・」肛門に埋め込まれた芳美は体を支えていられなくなって俯せに崩れてしまい、「ああああああ・・・」と悶えている。「雄一様あ、早くう」加奈さんが僕に尻を向けて派手に振り回した。「よおし」ローターを持ち、おとなしくなった彼女の尻の割れ目を開き、穴に当てて押し込んでいくと、すっぽり入ってしまった。「ああん」「痛いか?」「いいえ・・・んんん・・・」≪弱≫のスイッチを入れた。「あああああ・・・」≪強≫では、「あああああ!」と大きな声を上げた。


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