牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-07-02 08:47
店長はひとしきり妻の体を弄ぶと、「じゃ、シャワー行くよ、最初はシャワーでアソコ洗うとこから始めるから」と言って、隣のシャワールームに消えていきました。
すると隣で、「シャワールームはマジで洗っただけっすよ!」と念押しが入った。
カメラはそのままで、シャワーの音と、微かに店長の声が聞こえてきた。 そしてしばらくして二人が戻ってきた。 店長も裸になっていて、若い割には腹が出ていた。
店長はベッドに横になると、「客寝かせたら、タイマー押して、30分コースなら15分ぐらいでいいよ、そこのローションとって・・・・・」と説明をはじめた。
準備ができると、妻もベッドに上がって、店長に添い寝するような感じで呼ばれた。 最初は、「乳首を舐めろ!」と言われてて、妻はどうしたらいいか分らない感じでした。
それもそのはずです、銀座のクラブで働いていたっていっても枕営業をしていたわけじゃないですし、体を一切使わずに売上を伸ばしていましたし、更に僕とのエッチの時は嬢王様みたいに扱っていたので、妻が自ら奉仕する事なんてありませんでした。
でも店長は、「舌をたっぷり出して、ツバをためながら・・・」と説明してやらせていました。 妻は少しふてくされながらもやっていました。
そして全身舐め方を教わって、最後には足の指を舐めるとこまでいきました。 さすがに妻は、「本当にこんなことしてるんですか?」と疑っていた。
それでも店長にやらされると、屈辱的な感じで、はじめて会った若僧の足の指を舐めていました。 僕が金にものを言わせて釣り上げて、大事にしてきた妻が、見知らぬ若僧の足の指をしゃぶらされています・・・
その後は、とうとうアソコに移動しました。 店長の指図で股関節の周りをじっくり舐めて、そのあとに店長の足を持ち上げてアナルを舐めるように言われていました。
すると妻は、「いいかげんにして下さい!何も知らないと思って変な事させないで下さい!」と怒りはじめた。
店長は、「はぁ?何いってんの?これふつーだろ?奥さんが知らないだけっしょ?俺だってコレ好きじゃねーから早くしてよ!」とイライラした感じでした。 妻も少し畏縮したみたいで、イヤイヤながらにアナルを舐めはじめました。
あのプライドの高い妻が、風俗で働く事を決意しただけじゃなく、男の一番汚い部分を舐めさせられていました・・・ そしていよいよ今度は店長のアソコを舐める番です。
店長からローションの使い方を教わり、「これ間違って飲み込んでも、海草系の奴だから大丈夫・・・・・」みたいな説明を受けて、お湯で伸ばしたローションをアソコに塗って、しばらくは手でクチュクチュいじらされていました。
そして「じゃあしゃぶって」と言われて、妻はとうとう店長のアソコをしゃぶりました。
するとすぐに店長が「おいおい、当たってるから歯が!歯はぜってー当てちゃダメっすよ!客から言われないかぎりダメだかんね。」と怒っていて、妻も言う事を聞いていました。
すると僕の隣で携帯をいじってた店長が、「奥さんに全然フェラ仕込んでなかったんすか?超素人っすよ?」と言ってきた。 頭にきたけど、空気読めない奴に腹を立ててるのが馬鹿馬鹿しくて、気にしてないフリをした。
確かに妻とのエッチで、フェラを要求する事はほとんど無くて、いつも僕が奉仕していた。 妻いわく、元カレともほとんどそんな感じだったから、フェラはほとんど経験が無いって言っていた。
妻は一生懸命やっていて、徐々に店長の言う事も素直に聞くようになっていました。 今まで聞いた事も無いと思う、ディープスローとも練習させられていて、何度も嗚咽をもらしていました。
やはりフェラの練習が一番時間がかかりました。 店長を勃起させるのにも一苦労でしたが、それ以上に店長のアソコのデカさが気になってしょうがありません。
妻は昔、「アソコがおっきい方が好き」ってもらしていた事があって、「あなたでも十分よ!」と言われたが、「あなたのでも」っていうのが気になっていて、店長のサイズを見て嫉妬してしまいました。
かなり長い事フェラをやらされていた妻は、店長に「こっちにケツ向けろ」と言われて、仕方なく69の形になっていました。
店長は、「客も触りたくなってくるから、舐めさせろ、指入れてきたら断ってイイよ。」と言いながら妻のアソコを指でイジリはじめた。
すると僕の隣にいた店長が、「奥さんこん時すでにマジでハンパ無く濡れてっからね、あはは」と言ってきた。 どうしようもないムカつくバカな奴だ。
店長は妻のアソコを指でテキトーな感じで触っていたが、妻は感じてしまっているのか、腰がビクビク動いて、少し腰を動かしてる感じにみえた。 時折、フェラが出来なくなって、店長の手を掴んで止めさせる仕草もしていたが、店長に「こんなんで尺れないなら無理だぜ!」と言われて我慢していました。
しばらく二人とも続けていて、店長が指先の動きを早めたら、妻の声がハッキリと聞こえるようになって、「やぁあああ、やめて、いやあああ、ダメダメ、あああああ、ダメ、ホントにダメ、ああああああ、うっ、うっ、うっ」と腰をグイグイ振ってあっさりイッてしまったのです。
そしてそのビデオを見ながら店長が、「奥さんすげー簡単にイクんすね?マジで適当にやってただけっすよ?」とうっとうしく喋ってきた。
そしてその後は、店長にケツを叩かれて、「おらおら!何休んでんだよ!自分だけイッねーで続けろよ!」と言われてフェラを再開していました。
妻はイク事はありますし、1回のエッチでも2回か3回もイク事があります。 でも、決してイキやすい方ではありませんし、適当に指で触ってるだけでイクなんてあり得ません。
妻がイク時は、毎回僕が舐めながら指を入れて、時間をかけてイカせています。 何度試してもその方法しかイケませんでした。
僕は何故か妻に腹が立ってきてしまいました。 『何でこんな単細胞にイカされてんだよ!我慢すればいいだろ!』って感じでした。
妻は店長にイカされながらもフェラを続けようと頑張っていました。 そして一通りフェラの指導が終わると、今度は素股の説明に変わりました。
妻は当然素股なんて知らないので、店長が1から「本番はしない代りに、入れてるみたいな感覚で、股にはさんで・・・」と説明していました。 その頃には妻はわりと素直になっていて、「はい、はい、そうなんですか、はい」と真剣に聞いていた。
そして店長の上に股がると、言われた通りにローションを使って腰を動かした。 さすがにビデオで見ていても分るぐらいに妻の動きはぎこちなかった。 妻は僕とのエッチだって、自分が上になる事は無く、バックだって嫌がっていたぐらいだ。 店長に早速怒られて、徹底的に指導されていた。
かなり時間がかかったが、少しは普通の腰の動きが出来るようになってきた。 だけど時折妻は、「ビクッ」と体を震わせる事が多くなってきた。
たぶんクリ○リスに擦れて気持ちがイイか・・・僕は妻がこんなに敏感だなんて事に今更気が付きました。
そして素股をずっと続けていると、妻が勝手に腰を早く動かしはじめて、ブルブルって震えてガクガクなって店長側に倒れ込みそうになりました。 すると店長は「またイッたんすか?奥さんが楽しむためにやってんじゃないっすよ?あはは」と笑われていた。 僕も恥ずかしいし悔しかった。
そして次は正常位のタイプの素股に移項した。 妻は言われても無いのに両足を赤ちゃんみたいに広げて店長を待っていた。 もう入れてと言わんばかりに思えた。
そして店長に言われて、手とアソコで物をはさんで、店長が腰を動かした。 カメラのアングルでは店長の背中側しか見えなかったが、妻の声が一段と大きくなって、ハッキリ言って感じまくってるのがバレバレだった。
隣にいた店長は、「これ入れて無いっすからマジで、奥さんが勝手に感じて声だしてんすよ!こすってるだけなのに。」と言っていた。 僕は段々店長が正しく思えてきた・・・
妻の声はさらに大きくなって、仕舞いには両足で店長の腰をグイグイ締め付けていた。 そしてやっぱりイってしまったようで、その後はだらしなく足を開いていた。
すると店長が、「もう分りました?こんな感じっすから。」と終わらせようとしてベッドから降りようとしました。
そしたら妻がなんと、「あっ、あの、すいません、もう一度上に乗るの練習させてもらえませんか?」と言い出した。
僕は『何言ってんの?もういいだろ!』って感じでしたが、何故か妻は嫌がってたはずの練習を受けようとしています。 逆に店長が嫌々な感じでした。
そして妻はベッドに戻った店長の上に股がって、すぐに腰を動かしはじめました。 またビクビクと感じはじめて、最初とは比べ物にならないぐらい厭らしい動きをはじめました。 完全に風俗の女性に変わってしまった気がしました。
そしてしばらくは上に乗って動いていたんですが、急に妻が膝を立てて、店長の上に便所座りをしたと思ったら、なんと!自分から入れようとしているんです!!!
これにはビックリです! 僕は今まで妻からエッチをしようって言われた事も無いですし、そんな素振りも見せた事がない妻が、今日会ったばかりの風俗店店長に、自ら上になってモノを入れようとしているんです!
店長も「おいおい、奥さん何してんの!」と言ったんですが、妻は止まらず、勝手に入れてしまい、「あああ、すっごい、あああ」と一段と大きな声を出して、自分からガンガン腰を振り出してしまいました。
そして1分もしないうちに、「イク、イク、イク、あああああ、うううう」と叫んでイってしまいました。 妻は店長の胸に倒れ込んで、痙攣して震えていました。 店長も『しょうがねーな』って感じでつきあっていました。
しばらくして店長が、「奥さんヤリてーの?」と聞くと、妻は何も答えませんでした。 その代わりに段々と店長の顔に近付いていく感じになって、いつの間にか二人は激しいキスをしていました・・・
そして店長はキスをしながら下から突き上げると、妻はまた絶叫して感じはじめました。
店長は、「奥さん俺ヤル時は中出ししかしねーから、いいな?」と聞くと、妻は「いいの、そんなのどうでもいい、突いて、いっぱい、あああ、いい、すっごい、あああああ、おっきい、おっきいのおおお、あああああ、またイク、あああ」と嬉しそうに叫んでいて、すぐにイってしまいました・・・
そして今度は店長が妻をベッドから降ろすと、立ちバックの体勢になって、後ろからガンガン突きはじめました。 恐ろしい早さの突きで、妻の大きな胸が自分のアゴに当たりそうでした。
妻は、「ああああ、すごっ、ああ、すごい、コレ好きいいい、ああああ、すっごい、ああああああ」と感じまくって、またあっさりイってしまいました。
そして今度は正常位に戻り、店長と濃厚なキスをしながら、激しく絡み合って、何度もイキまくっていました。
最後に店長が、「イクぞおお、おらああああ、ああああ、中出しだぞお、ああああ」と叫ぶと、「あああああ、来て、いっぱい来て、あああああああ、いいい、中に出してえええええええええ」と叫びながら、二人は恋人みたいに盛り上がって、ディープキスをしながら果てていました・・・
妻の言った事は全くのウソでした。 僕は店長には何も言えなくなって、しばらくそこを動けませんでした。
店長は、「ね?そうでしょ?」みたいな感じでしたので、愛想笑いをして、店長と携帯メールの交換をしました。 そして妻が変な事をした時に、メールで報告してもらう事にしました。
もちろんまた店長を誘うような事があれば、それも隠さずに教えてくれって言いました。
次の日から、僕のメールには店長からの報告がいっぱい来ました。
『奥さんが仕事でムラムラしてたみたいで、帰りに事務所でイカせまくってやりました!俺のザーメンお持帰りしましたんでよろしく!』
『今日も奥さんに誘われたんすけど、いい加減飽きてきたから、アナル使ってます!』
『奥さんの性欲がハンパじゃないから、後輩と2人で犯しました!』
『今日は奥さん帰り遅いですよ!後輩が友達とまわすって言ってたんで!』
と毎日のように店長から報告があがって、妻はドンドン色っぽくなり、今では風俗嬢の風格がハンパじゃ無いです。
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