牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-07-02 08:47
32歳のカイといいます。事実にもとづいた「フィクション」…です。 掲示板の投稿に感想メールをもらい知り合った15歳のゆきこと、新宿で会った時の話の続きです。
「ね、『おにいちゃん』って呼んでいい?」
ゆきこを一回イカせて、ベッドに横になって話をしていました。 僕の腕まくらでで寝ていたゆきこがちょっと恥ずかしそうに言いました。
「エッチなメールでおにいちゃんって呼んでたら、すごく感じたの」 「ゆきこはおにいちゃんほしかったの?」 「うん、兄弟いないから…おにいちゃんっていいなぁって」 「こんなエッチなおにいちゃんでいいのかな?」 「…うん。…おにいちゃん…」 「じゃ、おにいちゃんが、ゆきこの裸、見てあげるね。」
僕はゆきこの服を脱がしました。白く張りのあるきめ細かい肌、まだ幼さが残るほんのりピンクに染まった顔と大きな胸がアンバランスに見えます。
「…恥ずかしいよぉ。」 「さっきあんなに恥ずかしい格好でイッちゃったのに、まだ恥ずかしいの?」 「…やだ、えっち…あ、ああん…あああ…」 「そんなこと言いながら、ちょっと胸さわっただけで感じてるじゃない。」 「だぁってぇ。…おにいちゃん…上手なんだもん」 「ゆきこがエッチなんだよ。…ほら、どう?」
そう言うと、あお向けに寝たゆきこの胸を両手でわしづかみにして、乳首を指先でこすりながらゆっくりと揉みます。弾力のある大きな胸はあお向けになっても大きく盛り上がり張りのあるままです。
「あっ。ああああ…おにいちゃん…おっぱいきもちいいよ…」 「ゆきこ、きれいだよ…乳首吸ってあげるね…ちゅ!」 「あああっ!」
僕はゆきこの乳首を吸い、舌先で、乳首の先を激しくなめます。
「あああん、ああん、いいよ…ゆきこのおっぱい…きもちいい…おにいちゃん…お願い、アソコも…」 「ゆきこは欲張りだね。いいよ。ほら、ひざを曲げて足をひらいて…そう。お尻持ち上げて…枕を下に入れてアソコ持ち上げたままかわいがってあげるね。」 「ああん、やだ、えっちだよこんなかっこう。。」 「そうかなぁ…えっちなゆきこにぴったりだと思うけど。」 「そんなことないもん…」 「でも、エッチなこと欲しいんでしょ?」 「……うん…」 「ほら、ゆきこのアソコ、さっきいじられて、こんなに濡れて…わかる?おしりのほうまでたれてるよ…。クリトリスがむきだしになってる。ほら、ふーって息をふきかけたら…どうなっちゃうかな?」 「…ぁぁあああああん!いじわるしないで、なめて!さわって!」
ベッドに入る前の愛撫でイキぐせがついたのか、ゆきこはアソコに息をふきかけられただけで、腰をくねらせて感じています。
「ほら、あばれちゃだめだよ。逃げられないように、おしりをぎゅってつかんでなめてあげるからね。。ちゅ…ちゅ」 「ぅぅぅぅあああああああぁあぁぁぁん!すごい!すごいよぉ!ゆきこのからだ変だよ…ああっ!ああっ!ああっ!…」 「すごい反応だな。ゆきこ、もう、中に欲しいんじゃない?」 「…うん、でもちょっとこわい…」 「大丈夫だよ、こんなに濡れてエッチになってるんだから。…ほら?どう?」
僕は固くなったペニスの先端でゆきこのクリやアソコの入り口をこすります。
「あっあああああ。おにいちゃん!すごい。こすれてるよ…おっきいのが。。 あああ…ああ…あついよ…」 「うん、ほら、先っちょが入っちゃったよ…もっと欲しい?ゆきこ?」 「うん…うん、きもちいいよ…ああああ。おにいちゃんが!あああ! おまんこに入ってくるよぉ…あっ!あっ!あああ!」 「大丈夫?いたくない?」
僕は腰を小さく動かしながら、ゆっくりとゆきこの中に挿入していきます。
「…うん。。はぁはぁ…いたくないよ…ひろげられちゃうみたいだけど、おにいちゃんの…ゆきこのなかいにはいってる…きもちいいのあっあっあっ。 そこ…いい…んっぁあああぁああぁあああぁ」 「ほら、奥まで入っちゃった。どう?だいじょうぶ?」 「うん、ぁあああぁあぁ…おくまできもちいいよぉ。あたってる…奥にあたってるよぉ!ああああ…」
僕はゆきこがしめつけてくる感触を楽しみながら、ゆっくり腰を動かします。
「ああああ!おにいちゃんすごい!中、きもちいいよぉぉ…もっと…もっとぉ!」 「奥が感じる?それとも手前?ほら…どう?」 「…んっんっんっぁぁぁあああああぁぁああああああぁ…どっちも…どっちもいいのあああ!おにいちゃん…いっちゃう…いっちゃいそうだよぉ!」
ゆきこの腰をもちあげるようにして、クリトリスの裏のあたりと、奥を交互に突きます。腰の動きにあわせて、ゆきこの大きな胸がぶるんぶるんと激しく揺れます。両胸をわしづかみにして、乳首をつぶすように強く揉みながら激しく腰を動かします。
「ほら、ゆきこ、エッチで初めてイクんだよ!奥までおにいちゃんに犯されてイっちゃいなさい!」 「あああ!すごい、おっぱいいいよ!きもちいい!おにいちゃん奥まで! 奥までいっぱいだよぉ!ゆきこのおまんこいっぱい!ああ!おまんこイキそう!ああ!あああ!いっちゃうよ!…おまんこイク!いくいくイクイクいく…いくううううああんぁあああああああああああ!!」
ゆきこは初めての快感にのけぞり、大きな声を上げると絶頂しました。
ゆきこは一回イカされて僕の下で息を荒くしています。
「どう?ゆきこ?きもちよかった?」 「…はぁ、はぁ…うん…すごいよ。。おにいちゃん…すごくよかった… うっんぁあっ!ああっ!」 「ほら、まだ硬いままで入ってるよ。ほら、首に手をまわして…そう。 このまま起きるから、ぎゅってだきついてて。」
そう言うと、僕はゆきこごと上体をおこし、ペニスを入れたまま座ってゆきこをだっこする座位の形になります。
「ほら、こうすると、だっこしたままえっちできるよ。さっきはちゃんとイケたの?」 「うん、初めてえっちでイッちゃった。。すごかったよー」 「なんか、エッチでイケないって言ってたから心配してたんだけど…すぐイッちゃったね。やっぱりゆきこはエッチなんだよ」 「そんなことないよ。いっぱいさわってもらって…おにいちゃん上手だったから……あっあっ!あああ…」 「まだできるかな?ほら、下からおちんちんがグリグリしてるよ」 「…うん…ぁぁああぁぁああぁ…きもちいいよ…おにいちゃんが…太いのが奥まできてるよ」 「ほら、おしりつかんで、上下に…」 「うん。あっ!あっ!奥に…あたる…ああああ…」
ゆきこは甘い声を上げながら僕にしがみついてきます。
「ほら、わかる?ゆきこのおまんこの奥をおちんちんの先がぐりぐりしてるよキスしながら下から突き上げるよ…」 「んっ!んっ!んっ!んっ!んあぁぁああぁぁああああ!おにいちゃん! おにいちゃんが奥まで!ひあっ!ひあっ!あああぁ!」
激しく奥を突き上げられたゆきこはしゃくりあげるような声で鳴きます。
「きもちいいの?こんどはゆきこが上になってみて…」 そう言うと、ゆきこを上に乗せ抱いたた形で横になります。
「ほら、今度は浅く入れてあげる。。半分だけ入れて、下からおちんちんを振動させてあげるよ…」 「うあああああ…だめ…だめ…すごい!おにいちゃんすごすぎる…ああああ!おにいちゃん!ゆきこ変になっちゃうぅ!」 「今度は上体をおこして…そう。。ほら、ゆきこの体重がおまんこにかかって、おちんちんが奥にあたるよ…わかる?」 「ん…ぁぁぁあああああああ!!すごい…奥まで…おにいちゃんがいっぱいになってるよぉ!」 「下から突き上げてるから、ゆきこが好きなように自分で動いてみて…」 「…うん…こう…?ああ!ああああ!だめ…ああ、下からずんずんきてるよぉああ奥が!ぐりぐりしてる!奥に当たる…あああっ!」
ゆきこはなれない感じで腰を動かします。下から突き上げるとイヤイヤをするような頭を振って感じています。
「すごいよ、ゆきこ、おっぱいがぶるんぶるんゆれてるよ。…ほら、乳首感じる?」 「…うん…うんぁぁあぁあああぁぁあ!!だめ…おにいちゃん!おっぱいもきもちいいよ…あああ!もう動けないよぉ…」 「しょうがないなぁ。ほら、」
ゆきこの腰を両手でつかんで、前後にすべらせるように動かします。 深くつながったアソコからはぴちゃぴちゃとエッチな水音が聞こえます。
「ぁああああぁぁあああぁああ!だめっ!だめっ!おにいちゃんだめぇ!そんなにされたら…また…また…」 「イキそうなの?いいよ、ほら、奥で硬いのがあばれてるだろ?いっちゃいなさい!」 「ぅぅぅうううああああああああ!うあ!うあ!あああ!いっちゃう!おまんこいっちゃうよ!おにいちゃん!ゆきこ、いくっ!いくっ!いくっ!ひっぐうああああぁぁあああああ!!」
僕の上で上体をのけぞらせ、ゆきこは絶頂に達しました。
[きもちよかった?イッちゃったの?ゆきこ?」 「はあ、はあ、うん…おにいちゃんすごいよ…」
ゆきこは僕の上に上体をあずけ、ぐったりしています。
「ほら、ゆきこ…続けてイケるかな?わかる?太いのがまだ入ってるよ」 「あっ!だめ…おにいちゃん…感じすぎちゃうよ…あああ。だめだよぉ」 「でも、ほら、こうやってゆっくり動かしてると…だんだん感じてきちゃうでしょう?」 「…あっあっあっ!変だよ。おにいちゃん。ゆきこのからだ…」 「ほら、もう一回イカせてあげるよ。さっきみたいに…」
ゆきこの上体を起こし、乳首をつまみながら、腰を突き上げるように動かします。
「んんっくああああぁあ!!だめっ!だめっ!あああおにいちゃん! ゆきこ!ゆきこのおまんこ、こわれちゃうよぉぉ!!」 「ほら、体がエッチになってるから、続けてすぐイッちゃうよ。 さっきよりもっと気持ちよくなっちゃうよ。ほら!」
僕はゆきこの下からさらに激しく腰を使います。
「ひああ!ああ!ああ!あっくううぅぅぅぅうううぅぅ!おにいちゃん! ゆきこ!もう!もう!あああっくうううう!!いっちゃういっちゃう いっちゃうよ…ひぁあ!ひぁあ!いくいくいく!ゆきこイッチャウよ! あっぐうううああああ!いっくううううぅぅうう!!」
ゆきこは上体をがくがく揺らして激しく絶頂に達しました。 僕は崩れ落ちたゆきこの体を抱きしめていました。
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