芸能人ハンター 1_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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芸能人ハンター 1

15-07-03 08:47

今日は思い切って今年の夏にあった極上の体験を報告します。

俺は今年で大学卒業ということもあり、しかも卒論、就職ともに調子がよく、夏の終わりには趣味の映画三昧になっていました。

そんな8月の終わりの出来事でした。
芸能人の体を触りまくりました。場所は有楽町マリオン。

その日、俺は一人で映画を見ようとマリオンに行ったのですが、行った人は分かると思いますが人が凄いんです。
しかも夏休み最後という事もあったと思うんですが本当に凄い人手でした。

そんな中見つけました。
パンツ姿にニットのノースリーブ、サングラス姿の山口●えを・・・。

もえちゃんは友達?マネージャー?のような女の人と二人でエレベーター乗り場の前にいました。



でも最初は本人かどうか確信が無かったので近づいて確認してみる事に。
人の流れを逆流しながら近づいてみると、何か話しています。
その声を聞いて確信しました。絶対もえちゃんだと!!

横からさりげなくサングラスの下を覗いてみると可愛い!!
体もものすごく細く、たまりませんでした。




早速後ろから押されたふりをしながら最初から手の平をぴたっとしたパンツ姿のお尻に押し付けました。柔らかーい!!

すみません。と言うと、はい大丈夫ですよ。とやさしい一言。。。
その時思いました。
この可愛いも●ちゃんをぐちゃぐちゃになるまで触りまくりたいと・・・。

そこへ待っていたエレベーターが来たのでも●ちゃんの後ろをキープしながら中に乗り込みました。
もちろん、お尻に手を密着させながら・・・。でもまだモミはしません。

押し付けながらも●ちゃんのお尻の暖かさを感じるために。
しかも自分の場合はせまい個室上の逃げ場の無い所では大胆に責める事はしないようにしています。

しかしこの時、俺の信念を揺るがす事が起きたのです。
もの凄い勢いで後続の人たちが乗り込んできたんです。
その勢いでお尻に押し付けていた手の指(人差し指)がお尻の割れ目に思いっきり食い込んでしまったんです。


そしても●ちゃんが思いっきりビクッと反応したんです。
ヤバイっと思い、手を引こうとしたんですがぎゅうぎゅうで動かせません。
一緒にいた友達?も「どうしたの?」と要らない事を聞いています。

絶体絶命!しかしも●ちゃんは「凄い人だね」と言っただけ!!
これを聞いてほっと安心しながらイケル!!と思いました。
まさに地獄から天国状態!!

早速俺は食い込んだ指を割れ目に目いっぱい押し込みながら上下に擦りました。
たまにクイクイと指先を押し込みながら,,,パンツが薄いせいか、お尻の穴らしいところまで分かります。

もう心臓ばくばく、息子もギンギン!!
そんな時やっとドアが閉まり上り始めました。

上り初めのゆれを利用して指をま●この位置まで差し込みました。
またも●ちゃんはビクッと体を反応させました。

しかし今度は友達?は「ほんとすごい人だね」とバカな事を言っています。
も●ちゃんも「そうだね」と言い、何も無いような顔をしています。

俺はそれで安心して責められました。
マリオンのエレベーターは映画館直通なので時間はまあまああります。

人差し指の爪でま●この柔らかいところをカリカリと何往復もいじります。
も●ちゃんのま●こは肉がプックリめで下付のようです。
後ろからの体制で触ることが出来たので・・・・。

ホント柔らかでした。暖かいし!!
生地が薄くてバンザイでしたね!!

話を戻します。
カリカリ触っているうちに、やはり脚を思いっきり閉じてきました。
しかし細身のも●ちゃんの股には隙間が開いてしまうんですよね。股の下に。。。。

もうすぐ着いちゃうしも●ちゃんの反応がもっと見たくなり、指を柔らかいま●こにぴとっと密着させグラインドさせました。
すると脚をガクガクさせ始めました。
感じてるというよりも怖がっているようでした。

こうゆう反応はたまりません!!
もっと責めたかったのですが、ここで映画館の階に着いてしまいました。
ドアが開いて人が降りだしていきます。

ぎりぎりまでも●ちゃんの柔らかいま●こをなでながら横に回りこみ、髪の毛の匂いをかぎながら俺も降りていきました。

その時見えたも●ちゃんの横顔は何で!?とでも言いたそうな、不安そうな顔でした。

ここからはもう触れないだろうなと思いつつロビーを見ると、ここにももの凄い人人、人、俺にはバラ色の景色に見えました。

客のほとんどがカップルで、も●ちゃんにも気付かないぐらいのいちゃいちゃぶり。
そんな事もありこのロビーでも責め続行を決意しました。
と言うより、もう捕まってもいいからやれる所までやってやろうと思いました。

ロビーには次上映のための列があり、も●ちゃんも並んでいます。
そうです!あそこの映画館はいくら指定席を持っていても、並ぶ所はおんなじなんです。
しかも並んでないと人が多すぎて中に入るのが遅れてしまうことがあるので皆並ぶのです。

俺もも●ちゃんのすぐ後ろに並びチャンスを待ちます。
そのチャンスはすぐ来ました!次のエレベーターが来たのです。

やはり凄い人をエレベーターは吐き出しました。その時です。
連れの友達?が人が来すぎるとトイレに行けなくなっちゃうとか言ってトイレに行ってしまったのです。

その時見えたも●ちゃんの横顔は不安一色みたいな、俺にはご馳走でした!!
早速責めます!息子を後ろの人が押すのに合わせ押し付けます。
も●ちゃんは肩をこわばらせお尻に力をいれます。
その感触がダイレクトに息子に伝わります!!最高です。

俺は右手を下ろし、も●ちゃんの腰を触ります。またもや反応!
そのまま手を前に回し、前からま●こを触ろうとしたとき、手をつかまえてきたのです。

調子に乗りすぎたかと思ったが、ここで「お前、山口も●だろ大人しくしとけよ」と、脅し気味に耳元で言うと、えっ?と言う表情で振り返ってきたので睨み返すと、慌てて前を向いてしまいました。

ここで責めないとと思った俺は、その手でパンツのチャックを下ろし、手をねじ込み、パンティーの上からま●こに指を食い込ませました。

少し抵抗はしたものの指でこねだすとまた、大人しくなり震えだしました。
も●ちゃんクリがデカメなんです!それともでかくなってたのか・・・。

そのクリを指を左右に動かしながらコリコリしていると、脚をモジつかせながら「やめて」と繰り返して言っています。
誰がやめるか!!
そのままの勢いで肌触りのいいシルクっぽいパンティーの上から責めます。

も●ちゃんは肩で息をし始めました。パンティーの滑りも良くなってきました。
間違いなくぬれていると確信してパンティーの脇から指を!
ビクンと凄い反応!ついに生でま●こを触りました。

やっぱり肉厚でデカクリ!暖かいというより熱い!
しかもかなりの濡れよう!!その液をたっぷり指につけ手を抜いて味見!
も●ちゃんに見せながら。

匂いはない?ぐらいでしたが味はちょっと苦めで、ご無沙汰の女の子が良く出す白濁!
最高でした。

長くなったので続きはあした!!

<続く>

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