狂女_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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狂女

15-07-04 08:47

「どうだ?気持ちいいか?」「はいー!あああああ!」しばらくその様子を面白がっていた後、≪弱≫に戻した。「はああ・・・」最初はやはりこれぐらいがちょうどいいと思い、四人共≪弱≫で楽しむ事にし、皆をきちんと四つん這いにさせた。しかし肛門の中でローターが震動し続けているので落ち着かず、「あああ・・・」「んんん・・・」などと呻いている。「皆、尻の穴は初めてのようだな」コードで繋がっているリモコンは絨毯の上にあり、いかにも性具で遊ばされている感じがして愉快だ。まんこは自分が二番手三番手でも、アナルでは四人共処女だったのをこの俺が頂くのだ。母さんは尻を突き出し、目を閉じて悶えているのを僕に愛撫されて「あーん、変になっちゃう・・・」とよがった。「どこまでスケベなん!
?」「だってえ・・・」その時、芳美がコードを持ってローターを肛門から出そうとしたので、「こら!」とその手を掴んだ。「嫌あ・・・」ローターをしっかり入れ直し、罰として≪強≫に切り替えた。「あああああ!」「腕を伸ばせ!」上体を崩していた芳美は言われた通りにしてアナル責めに耐えた。「ううう・・・」「後からちんちんで犯してやるからな」「嫌あ・・・嫌ですう・・・」隣の加奈さんは「ああああ・・・」と気持ち良さそうにしており、「加奈を見習え」と言ってやった。                       やがて彼女たちの肛門からローターを外していき、今度は加奈さんの肛門に人差し指を入れていった。まんこ以上の抵抗感だ。「うう・・・」指の中程まで入れると、今度は抜いてい!
く。「あああ・・・」そして又入れる。「ん!
ん・・・」加奈さんの様子を他の三人が不安そうに見ていた。もうすぐ自分も同じ事をされる・・・。「あああ・・・」「どんな感じだい?」「ああ、何か・・・あああ・・・」痛みとも快感とも違う感触なのだろうが、その内に慣れると思う。加奈さんの次は芳美だ。指の先端を尻の穴に当てると、「嫌です・・・」と拒否したもののおとなしくしており、少しずつ入れていった。「ああ・・・」尚も入れて行き、結局指の根元まで入れてしまった。強い締め付けがたまらず、しばらくその感触を味わった。「ああ・・・」顔を絨毯に埋めて呻く芳美を、智子と母さんが暗い表情で見た。「これぐらい大した事ないだろ?太いうんちでも出すんだから」僕は指をゆっくり出していった。「あああ・・・」「気持ちいいか?」返事は!
無い。指をすっかり出すと、肛門が丸い洞窟のようにぽっかり大きく開いており、思わずその中へ肉棒をぐぐぐぐ・・・と挿入してしまった。「あああん!」その声にたまらなくなって夢中でピストンをした。「あっ、あっ、あっ・・・」まんこの時とは幾らか調子が違う声も手伝い、僕は呆けていた。「あっ、あっ、あっ、あっ・・・」本格的なアナル・セックスに、他の奴隷たちは四つん這い姿のまま僕と芳美を見ていた。「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ・・・」「うう!」早くも快感の頂点に達してしまい、それまで溜まっていたザーメンをそのまま吐き出してしまった・・・・・。


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