芸能人ハンター 3_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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芸能人ハンター 3

15-07-04 08:48

沢山の応援メール有り難うございました。
続きを書きますが今回はあまり面白くないかも・・・(爆

皆がざわざわしだしました。そろそろ場内に入れるみたいです。
しかし俺にはこの柔らかいも●ちゃんのお尻、パンツまで染み出しだすほど濡れたま●ことのお別れになってしまうのです。

俺が持っているチケットは普通席、指定席のシートには行けないので・・・。
俺はも●ちゃんが上映中、トイレに席を立った時か、映画館を出て友達?と別れたときに狙う決意をし、お尻から手を離し場内に入っていきました。

ここでまた奇跡が起きたのです。
も●ちゃんが向かっていく方向は、普通席!!なのです。
しかし俺はも●ちゃんが指定席に座るとばかり思い込んでいたので、指定席が見渡せるところに移動していたのです。

猛ダッシュをしました、も●ちゃんに向かって。
なんとか追いつきも●ちゃんの後ろをつけていくと中央列の端に座ろうとしているのです。もちろんその隣はうざい友達?です。

このままだと美味しい思いが出来ないという危機的な?気持ちが俺の体をとっさに動かし、かぶっていた帽子を座席下になげさせたのです。

そしてすかさず座りかけてるも●ちゃんに
「すいませんこの席おれが帽子で取ってあったんですけど」と話しかけました。

すると隣の友達?が「なかったわよ帽子なんて」と座席を見ろといわんばかりの態度で立ち上がったのです。
立った席の下には俺が投げた帽子!!




その友達?はすみませんと言い、も●ちゃんは帽子を拾ってくれたのです。
その時、も●ちゃんは俺の顔をみて、あっ!というような、まただ!みたいな複雑な表情になっていました。その表情がまたそそります!!

そして席を一つづれてもらい、通路→俺→も●→友達?のベストポジション!!

しかしまだ場内も明るく行動は起こせません。
ここで、も●ちゃんが「飲み物でも買ってくるよ」と言い出したのです。
逃げるのか?と警戒したんですがバカな隣の友達?が小声で

「も●ぞう(こう呼ばれてるらしい)が行くと騒ぎになるかも。だから、私が行くよ」と言い行ってしまったのです。

責め込み時です!!
右手でも●ちゃんの左手を掴み「逃げたり声出したりするなよ」と、も●ちゃんの耳元で髪の匂いをかぎながら言うと
「もうやめてくださいよう」と震えた声で・・(可愛い)・
「なにがやめろだ!パンツまで染み出すぐらい濡れといて」・・・・
「ほんとにやめて」・・・
「俺の精●おいしかっただろ」・・・
「・・・」・・・もう泣きそうな顔をしてます。

「さっきの奴、友達なの?」・・「、、はい」・・「この事言うなよ」・・
「、、、はい」・・「俺さー、も●ちゃんに入れたいんだけど、これ」と言い、も●ちゃんの左手を息子にもっていくと、手に力を入れて抵抗します。

「ふざけんなよ、ここで騒ぎだすぞ!」と逆切れすると「、、ごめんなさい」と本人公認の一言!!
俺はジャケットを脱いで下半身にかけ、チャックを下ろし、その中にも●ちゃんの手を入れました。

素直に握ってきたのです!息子を!!やっぱり芸能人は騒ぎを起こされるのがいやなのでしょう。

「も●、お前も触って欲しいだろ」と言って右手をも●ちゃんの右の太ももの上におき、また耳に口を近づけ舌で髪を掻き分け、も●ちゃんの可愛い耳を舐めまわした。

スゴイいい匂いがした。多分つけている香水はエル●スのバ●キャトルかな??
その匂いで更に大きくなってきた息子を軽く息を乱しだしたも●ちゃんが擦り始める。

俺も手を内ももからじょじょにさっきまでいじくり回していたま●こまで擦りあげていった。
嬉しい事にも●ちゃんの脚が自然に開く!!

そしてまた俺の右手の小指が‘ふに’と柔らかいま●こに到着!
俺は小指を今度はやさしくグラインドさせ耳を軽く噛んだ。
この時、今までで一番の反応が!腰を引きながらあごを前に出す格好でビクンと・・・。

「も●は耳好きなの?それとも・・・のが、」ここまで言いかけたとき
「耳・・」と一言ささやくような可愛い一言!!

本当にいとしくてたまらなくなり、愛撫的チ●ン行為を止め右手で抱きしめ唇に・・・・。
周りから見れば普通のカップルのようだったと思います。(自意識過剰かな・・・)

その後は行為をやめ、も●ちゃんの友達が帰ってくるのを待ちました。
そんな時、も●ちゃんが「ありがとう、、、」と一言。

えっ!?と思ったがすぐ理解しました。
俺がもう行為をしないと思ったらしく、その事についての言葉だと・・・。
その場では微笑みかけてあげました!
心の中では後で入れてあげるよ!と思いながら。

その後、映画は始まり4、50分経った頃、来ました!待っていた瞬間が!!
この映画、ただでさえ上映時間が長いのに間延びしてるんです。
そこで落ちたんです。友達が・・。眠りに落ちたんです。
そのチャンスを俺は目が痛くな無ぐらいの横目で待ってたんです。

俺はおもむろに息子を取り出し。も●ちゃんに見えるようにしごきだします。
気になってるみたいです、も●ちゃんは映画が始まる時サングラスを取っていたので目の動きまでわかります。

もう映画どころではなくなっている状態みたいです。
いきなりも●ちゃんが、席を立ちました。

俺は立ちあがったも●ちゃんの股の間から内腿を掴み、
「トイレか?俺もいっしょに行くぞ!」と言い、2人で席を立ちました。
俺のは出たまんまです。

この時、内腿を掴んだだけなのに反応はかなりのもので、表情は口を半開きにさせ、息が荒くなっているのが俺のあれをまた大きくさせる原因に・・・

通路に出ると、も●ちゃんの手を俺のあれに持っていき、握らせました。
やはりもう抵抗はありません。。。

歩くたびに振動が俺のに伝わりしごかれているかのよう!
そのままロビーにでようとしているも●ちゃんを席の最後尾列の通路に連れて行き、後ろから華奢な体を俺のを押し付けながら抱きしめました。

も●ちゃんの腰が逃げるように動きます。俺は抱きついていた手を、も●ちゃんのパンツのチャックに持っていき、勢いよく下げました。

その時チャックから、むあっとした空気が出てきたのがたまらなく嬉しくなり、
耳元で「も●は濡れすぎだよ。したいか?」と聞きながら、またも●ちゃんが好きな耳を責めてやると、声にならないようなため息を・・・。

ここで一気にパンツのボタンもはずし、ひざまで下げてやると、恐怖と快感が入り混じったような表情で振り向き
「これ以上は本当に駄目・・。」

よくみると目には涙が・・・

今の俺にはご馳走でした。
パンティーも下げてやり、後ろから俺の一物をと思った時に、
も●ちゃんはヘタッと座り込んでしまい、徐々に声を出しながら泣き始めてしまったのです。

俺はそのも●ちゃんのぷくっとした口に俺のをくわえ込ませ、ガンガンつきました、喉の奥まで・・・。

パンツをひざまで下ろされて、おマ●コを丸出しにしているも●ちゃんの頭を押さえつけながら・・・
たまに当たる歯も、舌の感覚も最高でした。。

しかし突きすぎました。
も●ちゃんは「ゲホッ」とむせてしまい、俺のをはきだしたのです。

そして思いもよらない一言を今まで俺もをくわえていた口から聞きました。

「誰かに見られたらいやなの・・・いまはもうやめて・・・。」
今日はここまでにします。

※この後はないです。





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