牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-07-04 08:48
どうも!!この前の続きです。
俺は何度か、も●ちゃんの液を取っては舐め取っては舐めを繰り返し、調子に乗っていました。
その時、後ろにいたカップルが「なんか前の奴おかしくない?」とか、ひそひそと言い出したのです。
俺は慌てても●ちゃんの肩に手を回し、彼氏になりすまし、 「体調悪いのか?」とか下手な芝居をうったのです。
まんまと騙されたみたいで、、、これで周りにも公認状態!! 一気に責めます。
も●ちゃんを壁側に向かせ、(こうする事で周りからはも●ちゃんの背中しか見えません)俺の左手をも●ちゃんの腰に回して押さえつけ、右手であいているも●ちゃんのチャックを思いっきり開きパンツをあらわに! 色はピンクで前の見えているところは、レース地です!
パンティーを見ながらも●ちゃんの顔を見ると泣きそうな顔で震えています。 本当にたまりません。
今度はパンツのボタンも外してパンティーの上から手をねじ込みます。 凄いんです濡れ方が!泣きそうな顔をしながら凄い濡れようです!
俺は中指を割れ目に滑り込ませながらついに挿入してしまいました。 入り口は狭めで指を締め付けてきます。
その締め付けを感じながら指を出し入れしだすと、周りに聞こえるんじゃないかと思うような音がクチャクチャし始めました。 当然のことに親指でクリを責めています。
この頃からも●ちゃんはハッハッと細かい声?喘ぎ声を漏らしだしていました。 あのも●ちゃんが俺にチ●ンされて感じているのです!! その声を聞いて俺は自分も一緒にもっと感じたくなり、自分の張り裂けそうになってる息子を、も●ちゃんへの悪戯を中断して取り出しました。
すこしとまどったが、も●ちゃんの前に登場です!! も●ちゃんはすごい怯えた表情です。俺はすかさずも●ちゃんの手を取り俺の息子へ! 抵抗はしません!息子を握らせしごかせます!指が細く冷たい感触がたまりません! しかも俺のがまん汁でクチョクチョ音をたてています。 も●ちゃんの手もべとべとです。最高の極みです。
いきそうなのを我慢しながら俺は自分で自分のがまん汁を指に取り、も●ちゃんの口へ・・・ きれいに整っているも●ちゃんの唇に押し付け口の中に押し入れます。
ねとっとした舌に接触!!ヤラシさ頂点です!!! なんと、も●ちゃんが指に舌を絡ませてきます!俺のをしごきながら!!
美味しいかと聞くと「はい」とかすれた声で返事までしてきます。 もう俺はこの時、も●ちゃんがいとおしくて仕方ない気持ちになっていました。 こんな気持ちになったのは初めてです。しかもその相手が芸能人の山口も●です!!!
俺は中断していたも●ちゃんのま●こへの責めを再開しました。 さっきよりまた更に潤っています。大きくなっているクリにねらいを絞りこね回します。
も●ちゃんも腰をくねらせながら、また声を出し始めました。 俺のを周りにばれそうなぐらいにしごきながら・・・。 「んぁー」と押し殺した声を出しながら身を震わせて果てたようでした。
俺もそのあと、も●ちゃんの手に今まで見たこともないような精●を撒き散らしました。 もちろん精●は俺が指に取り無理やりも●ちゃんの口に押し入れ舐めさせました。
しかし俺はまだ満足しきれていませんでした。 そうです!入れたいのです!も●ちゃんに息子を!! しかしこの場では出来るはずがありません。
俺はも●ちゃんをまた前を向かせ、右手で脇の下から手を回し胸を揉みしだきながら友達?が戻ってくるのを待ちながら上映時間を待つ事にしました。
しかし友達?が帰ってくる気配はありません。 まー考えてみれば分かる事ですが、映画館の女子トイレは混んでますからね!! 時間で言えば5、6分揉んでましたね、また元気になりはじめた息子を押し付けながら。
友達?が帰って来ました。 「ごめん超混んでたよ」とか言いながら・・・。
俺はその会話の間、胸から手を引きお尻を揉みながら、たまにま●こを撫でていました。
そしたら友達?が「顔赤いよ暑い?」だってよ! これにはおもわず、さっきイッタからじゃないのって言いそうになっちゃったよ。
その間もま●こをこねくり回していたら、パンツ越しにもわかるぐらい濡れだしていた。。。 このぐらいの時、前の上映が終わったらしく、場内清掃が始まり、扉が開いた。 今思えばここからが本当の快楽でした!!
この続きは反響があればまた載せます。 思いだしずつ書いてるので乱文ですいません。
STARDUSTPROMOTIONとの戦争だな。 信じてくれた人にはいい物があるかも!?
<続く>
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