抱き合いながらダイビングプールの水深5mまで潜っていく間…豊と一つになったままキスを…
続けていくが…豊は泳ぎを速くする事に懸命で…私だけの一方通行のキスに不満を覚える…
『…そんなに~粒々が味わいたいから~…泳ぎを速くシテも~キスしてくれないのは~反則よ
…ダメッ…味あわせて上げない~…キスして~………んッ……もう~それじゃ~心が無い~…
…もう1回~……んんッ……んんッ~~~…舌も舐めてよ~…んんッ…そうよ~…んんッ…
ん~~…私の中の鱧ちゃんが~…一段と~太くなった感じがする~…もっと~…んんッ…』
プールの底にお尻を着く豊の体を…キスを催促しながら…ゆっくりと押し倒していきつつ…
『…この辺?…もっと~私の身体を斜めの方がイイ?…ちょい戻し?』…{…ああッああッん…
ココね~…イやッ…ゴボゴボゴボッああッううッんん…ああッううッんん…あッ~~…イイッ…}
『…ココに豊が探り当てた~粒々があるのね~…凄い~豊が異常に~歓喜してる~…でも…
杏樹さんと同じってのが~気に入らないけど~…私の出逢う前に夢中になった女の人って~
事だけが~…今の私を駆り立てる材料になっている事は~確かにある~…いいわ~私に~
夢中にさせてあげる~』…豊よりちょっとだけ身体を斜めにした位置で…腰を上下させる…
{…ああッううッんん…ああッううッんん…ああッ…んんッゴボゴボッ…ああッ…ああッううッんん…
…ああッああッああッ…イやッ…豊~下から~突いちゃイやッ…ああッああッああッああッんん
…ああッああッああッううッんん…ああッううッんんゴボゴボッ…ああッ~気持ちイイッんんッ…
ううッんううッんううッん…ああッゴボゴボッんんッ…ううッんううッんううッん…ああッゴボッんんッ}
ちっちゃいと豊が言うだけあって…私にはよく解らないけど…鱧ちゃんの先端が…何かに…
当って…軌道がズレるみたいに…スグ横の性感帯を擦ってくるのが…私にとっては堪らない
豊が下からの…突きピストン運動をしてきた事で…私の腰の動きが散漫になってしまい…
私の身体が前のめりになっていくと…『…待ってました~…』とばかりに…豊が私の乳首に…
噛み付く様に…吸引してきて…母乳を吸われ始め…その快感が…またしても…私の指が…
私の髪の毛の中に入り込み…頭を抱える様に…狂喜な悦びに身体をクネらせ…歓喜する…
{…ああッううッゴボゴボッんん…ああッううッゴボゴボッんん…ああッううッゴボゴボッんん…んッ
ああッゴボッううッゴボッんんああッゴボッううッゴボッんんああッゴボッううッゴボッんん…んッ…
…ああッゴボッううッゴボッんんああッゴボッううッゴボッんん…あッ……ああッううッ…ううッ…}
豊も…私のちっちゃな粒々に…歓喜する息の泡が…私の顔に…当ってきてからの後に…
豊の両手が…私のお尻を鋏み様に叩いてくる…私の乳首を吸引しつつ目が何かを訴える…
『…イや~~豊~…私も~それ処じゃないの~…イきそうなの~…我慢して~~………』
下半身を異常にクネらせ…鱧ちゃんの粒々を圧し付けながらの奥への接触と乳首の吸引が…
堪らない狂喜な快感に…髪の毛に差し込まれた指は…頬まで下がり…顔は斜め上方に向け…
開いた口からは悦びの声と共に溢れ出つくした息の気泡は出なくなり…目は虚ろになっていく
{…ああッグッぅぅッ…ああッグッぅぅッ…ううッグッ……あッ…イクッ………ダメッ…イっちゃう~…
…あッ…あッ…あッ…あッ……ああッグッぅぅッ…ああッグッぅぅッ……ああああッ……イクッ……
…ああッ~~~~~……あああああッんん…グッぅぅッ………………んんッ………………}
息の苦しさと絶頂への到達で…気が遠くなっていくが…そのまま悶絶寸前だけど…騒ぐ豊の…
存在だけが…私の意識を保っていると言っていい…その意識は目を動かすだけの状態で…
騒ぐ豊の口の動きを読み取っていた…『…梢~………絞ま?……絞まってる?……え何?…』
豊は私の身体を強く抱き締め…急浮上していく…急いで泳ぐ豊の体の動きに…悶絶の私……
『…イや~豊~…ダメッ…そんなに~動いちゃダメッ…気が遠くなる~…あ~あダメッ………』
悶える声も出ず…豊の体に力無く凭れかかるだけの私は…水面に顔出すと同時に2回目の…
「…ああああああッ~~~~~………イ~~~クッぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ~~~~…………んッ……」
ダイビングプール全体に響き渡り…その声が広い空間に木霊としても鳴り響き…鳴り止まない
『…イや~ん…知ってる人に聞かれたら…恥かしい~…』と想いながら…気絶してしまう……
「…梢~…………梢~………気が付いた?………声が~スゲェ~響いて止まなかったよ」
「…だって~誰かが~…秒殺で~2回も~イけせてくるんだから~…仕方が無いでしょ~…
もう~凄く気持ち好くて~…スケベ豊~変態よ~…私の旦那様は~水中に強いんだから~」
プールの水の上に…浮いているエアーマットの上で…豊と横たわり…キスを続けた後に……
「…ねェ~鱧ちゃん~…そろそろ~発射準備を整えているんじゃない?…私に~…キツイ~…
締め付けにあったのに~……こんなに~…カチカチ~…今までなら~…射精してたのに~…
頑張ったのネ~…先端に~キスしてあげる~…チュッ……何?…もっと~弄って欲しいの?
スケベなんだから~…鱧ちゃんも~強くなったのね~…ングッ…ングッ…気持ちイイ?………
顔が~イヤラシイよ~…ングッングッ…ん~~~~~…舌先で~…擦りあげてあげる~……
この曲がりが~イヤラシイのよね~…私も含めた女達を~狂わし~惑わす~悪しき産物~…
んんッ~~…咥えただけなのに~…上顎に先端が当ってクル~…これが~オマンコに~…
這入って来ると~…どれだけ~気持ちイイか?解る?…キュウ~~って引き摺ってくるのよ~
習字の筆の様に…時に優しく~時に滑らかに…時に激しく~…ホンと~スケベな~鱧ちゃん…
ングッングッングッ…ングッングッングッ…ングッングッングッ…ングッングッングッ……ん?…
…ダメッよ~…フェラなんかで~イっちゃ~…我慢してたのに~……今度は私が潜るよ~…」
エアーマットから今度は豊が…下半身だけをプールの水の中に入れると…息を吸い込み潜る
プールの水の中に…頭まで潜り…立ち泳ぎしながら…鱧ちゃんを口に咥えて…豊を見上げ…
顔を前後に動かしていく…半分だらしなく開いた豊の口が…何かを言っているのが解る私…
『…梢~…あ~ダメだ~…出ちゃうよ~…ううう~~~~…おおッ~~~…ううッココは~~…
我慢…我慢~~…………おおッ…おおッ~~…息の泡を~ワザと当ててくるな~…感触が~
気持ちイイッ…梢~…おおッ…あ~~ヤベェ~出そう~…梢~愛してるから~…頼むから~
梢の中で~…イかせてくれよ~…おおッ…あ~~早く~……出ちゃうよ~…梢~~~……』
笑いながら…鱧ちゃんを…口から放し…息継ぎもせずに…プールの底へと潜って行くと……
血相を変えて潜ってくる豊…先にプールの底にお尻を着けて…脚を開いて股間を指を指す…
『…あッ……ああッ~~~鱧ちゃんが~…んんッ…ゴボッ…再びお帰り~……んんッ~~……
ううッ…早く~動いて~…ダメッ…我慢して~…締め付けは~我慢して~…私だって~………
オマンコが敏感になってるんだから~…そうよ~冷静になって~…潜ったら~クールに~…』
気を取り戻す豊は…私の身体を押し倒しながら…覆い被さってくるので…手足を豊の体に…
捲き付けて…豊の唇にキスをすると…体を妙に捻りながら…ピストン運動を速めて来る……
{…ああッ…ああッんん…ああッんん…あッ~~気持ちイイッ…ああッ…んんッ…ああッああッ…
あああッあああッ…あああッゴボゴボッううッんん…あああッゴボゴボッううッんん…ああッうッん…
…あああッゴボゴボッううッんん…あああッゴボゴボッううッんん…ああああッ…ああああッ…んッ
んんッ……あああッゴボゴボッううッんん…んんッ…あああッあああッあああッ…ああッぅぅッん…
ああッ~イっちゃう…イクッ…ああッああッああッ…んんッ~~…ああッああッああッああッ……
…あッ~~~イクッ………イクッ……ああああああああああッ…………………んッゴボッ…}
私がイクと同時に…私の中の奥で射精してくる豊も…ちっちゃな粒々に歓喜してイってしまう…
私の身体を強く抱き締めてくる豊に…息切れ寸前の私は辛うじて…キスをするのが精一杯…
キスしながら…目を瞑る私は…意識が遠くなってくる……………。
投稿者:マゼラ
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