私の頭の中では…自分より長く潜って居られて…私をイかせてくる豊に…感情的になるが…
心の中では…女の悦びと…私自身の性向を叶えてくれた豊に感謝したい気持ちが交錯する…
そんな二分する気持ちを…身体が…豊を欲する感触を訴えてきて…特にオマンコの中が…
『…イやッ…何で?…豊の自慢が~アタイの中に~這入っていないのに~…這入っている~
感触がある~…あ~あの変形した先端が~アタイの中を~習字の筆の様に気持ち好く擦って
あ~~豊~が~居るみたい~…ァ~居る!…アタイの中に~居る!…堪んない感触~…』
そう想うと…居ても起っても居られずに…息を吸い込み…溜まった海水に潜っていく……。
『…待って~待って~豊~今~行くから~待ってて~…』恋する乙女心が私の動きを速める
速まるバタ足の動きは…私の股間を擦り…這入っている感触のあるオマンコに伝わり……
『…ああ~~オマンコが~…気持ち好くなって~…ああ~ダメッ…泳いでいられない~…』
海水が溜まったエンジンルームの床に横たわり…自分の指で…オマンコをオナニーする…
{…ああッ…ああッん…あ~豊~気持ちイイよ~ゴボッ…あ~もっと~ああッ…ああッんゴボッ}
自分の口から溢れ出る息の気泡に…我に帰る私は…自慰を強制的に止めて…また泳ぎ出す
泳ぐと…股間に快感が甦ってきて…片手で股間を抑えつつ…歯を食い縛り…我慢しながら…
甲板の出入りハッチに向かう狭い通路の手摺りを…掴み掴み…掴んでは身体を進めるが…
進んでいく途中にある…沈没した時に変形した部分に…乳首が触れると…泳げなくなり…
『…あ~イやッ…オッパイが気持ちイイッ…あ~豊~オマンコも~気持ち好くなってる~…』
快感が欲しくなり…また自分でオナニーを初めてしまう…快感で溢れ出る歓喜の気泡に…
息が苦しくなり…我に帰る私は…また狭い通路の手摺りを掴み…快感への欲求と闘いながら…
身体を少しずづつ前進する事で…やっとハッチに近ずいた時には…息も限界に近かった…
ハッチをすり抜け…海面に向かって浮上しようとした時…数匹の鮫が私の頭上を泳ぎ回り…
『…ちょっと~邪魔しないで~…豊に逢うの邪魔しないでよ~………ゲェ~コッチに来る!…』
攻撃態勢で向かってくる鮫2匹を…間一髪で避けながら…沈没船の船室に向かうハッチへ…
『…ダメッ…こんな事しながら海面に行けない…ココは~…船室にある空気溜りに向かう~…』
息切れ寸前でも…全力で泳ぎ…船室に向かうハッチに滑り込む様に入り…空気溜りへ……
「…ハァッハァッハァッハァッハァッ~~…ハァッ~~…ハァッ~~……危ない危ない~……
…もう~如何して?邪魔が入るんだろう~…………?……何?今の音?……また聞こえる~」
ドンッ…ドンッ…大きな衝突する音が聞こえてくる…狭い所を無理やり入ろうとする音が続く…
「…え~~如何しよう~…あの鮫達~…無理やり~沈没船に入ってきたのかな?…………」
耳を澄まし…水泳ゴーグルに括りつけてあるシュノーケルを口に咥えて…頭まで潜り下を視る
私の居る空気溜りのある船室に…スーッと流線形の体形が姿を現す…気が動転する私……
『…イや~~…入ってきた~………ん?……あれ?……背ビレが~違う~……海豚?…』
同じ様な流線形の体形だけど…気が動転した分…始めはわからなかったけど…尾びれが…
海豚である事に気が付く私はホッと安堵のタメ息をつくが…海豚の視界に私の身体が入ると
向きを変えながら…海豚の嘴が…私の股間へ圧し付けてくる…必要にグリグリと圧してくる…
『…ヤダぁ~…止めて~…感じちゃう~…あッ…ああッ~~…ダメッ…発情しないで~……』
海豚は雄の様で…お腹側の尾びれ近くより性器を出して…発情状態になっているのが視得る
鮫は血の匂いを嗅ぎ分けると言われる様に…海豚は女の匂いを嗅ぎ分けると言われている
私が鮫を避けて泳ぎ廻った時…私の愛液も海水の中に流れ出た様で…それに反応した海豚は
その愛液を出している私を追い駆けて来た…さらに海豚は鰭で私を抱き締める様にしてきて…
『…ダメッ…止めて~…イや~~…入れちゃダメッ…ああッゴボッ…んんッ~~~…ダメッ…』
抱き締める海豚を押し退け…海水に潜り…出入りハッチに向かい泳いで行くと付いてくる海豚
『…ヤダぁ~~付いて来ないで~……もう~鮫は居なくなったかな?…そっちも~心配~…』
ハッチを出てスグに…海豚に抱き締められ…またも性器が私の中に侵入してくる頭イイ海豚…
『…ココが~オマンコって~誰に教わったの?…ああッ…這入って来る~…イや~~ゴボッ…』
私の中に這入って来る海豚の性器…無我夢中で脚で海豚を押し退けて…離れた瞬間に…
海豚の性器から白い精液が溢れ出ている…『…海豚にも~…早漏が居るの?……え?嘘?』
私の背中側からもう1匹の性器を出した海豚が猛然と向かってくるのを…サラリと避けると…
脚下から泳いで来た…もう1匹の海豚に抱き締めれてしまう…『…もう~何匹居るのよ?~……
ゴボゴボッ…んんッ…素早く動いた分~息が~苦しくなってきた~…もう~止めてよ~……』
怒りに身を任せて…海豚を脚蹴りに喰らわすと…『…ううッんゴボゴボゴボッ…息が~……』
首に手を当て…息苦しさに対処している時に…また私の背中を抱き締め…私の中に侵入され
{…イや~~…あッ………ああッ~~~…ゴボゴボッ…んんッ……あ~豊~…ああッん……}
あの変形の先端の感触に…悦びの笑顔に包まれる私…そのまま沈没船へと沈んで行く……
沈没船の外縁を手で掴むと…豊は私の中の自慢を…ゆっくりと動かし…快感を齎せてくる…
{…あッ…ああッぅぅッゴボッ…ああッぅぅッ…ああッん…ああッん…ああッん…ゴボッ…んんッ…
…イやッもっと~…ああッああッぅぅッああッん…ああッああッん…んんッ…ああッぅぅッ…あッん…
ゴボゴボッ…ああッ~~ああッ~~…イイッ…あ~気持ちイイッ…ああッぅぅッんんゴボッ…}
豊の方を振り向くと…私が咥えているシュノーケルを豊が外して…そのままキスしてくる……
上半身を捩って…豊の後頭部を手で圧しながら寄せて…さらなるキスの圧力を増す様にする
『…もう~悪い子よ~豊は~…私が海豚に強姦されているのを観て…我慢出来なくなったの?
私を助けてくれたんじゃなくて~これじゃ~海豚と同じ~強姦よ~…でも豊に襲われたい~』
一旦キスを止める豊は…私に微笑むので…私も微笑み返すと同時に…『…もっと~シテ~』
口を動かし催促すると…頷く豊は動きを再開してくる…{…ああッ…ああッ~~…イイッ…んッ…
ああッぅぅッ…ああッぅぅッゴボッ…息が~持たない~…でも~もっと~…ああッぅぅッ…ああッ…
ああッああッぅぅん…んんッ…ああッああッああッぅぅ…あ~イイッ豊~ああッああッああッぅぅ…あッ…
あッ~~ダメッ…イクッ…ああッイっちゃう~…ああッああッああッぅぅッ…ああッああッああッ…
あああああああッ…ああああああッ…あああああああッんん…………………んんッ…ぅぅッ……}
『………また~………豊に~………感じちゃって~……溺れさせられちゃった~……うッ…』
息切れと共に意識を失う前に…私の中に熱い精子を射精してくる豊に…悦んでしまう私…
気が付いた時…海の上の手漕ぎの船に居た…豊が心配そうな顔して私に覆い被さっている…
「…嫌いって~言ったでしょ~…海豚に強姦されている私を観て…同じ事して~最低よ~…」
何かを言おうと考えている…豊の後頭部に手を廻し…顔を引き寄せ…唇を合わせながら…
自分の手に力を入れ…合わさる唇の圧力を増しながら…脚を豊の腰辺りに捲き付け…手を…
豊の自慢を数回擦ってから…私の中に誘導していくと…萎れた自慢は私の中で…元気になる
「…スケベ豊~…だ~っ嫌い~…私の傍から居なくなっても~…あのオッパイが大きい女とか~
不倫女の所に~行って~…水中セックスするんでしょ~……早く~…私の中を~動いて~…
もっと~私に嫌われなさいよ~…早く~…もっと~…気持ち好くしてよ~…スケベ豊~………
ああッ…そうよ~…ああッ…イイッ…気持ちイイッ…ああッぅぅッ…ああッんん…ああッ…んんッ…
だ~っ嫌い~…ああッ…豊~なんか~…ああッぅぅッああッ…ああッああッ…だ~っ嫌い~よ~
ああッ…ああッぅぅッ…ああッん…ああッ~~ん…ああッん…気持ちイイッ…ああッ~豊~………
ああッ…ああッああッ…んんッ…んんッ~~……………キスして~……早く~~……んんッ…」
豊の後頭部に手を廻し…顔寄せによるキスの圧力が増すと…私は涙が止まらなくなってくる
『だ~っ嫌い~だ~っ嫌い~…豊なんか~だ~っ嫌い~…もう~…豊なんか~……………』
豊の唇と私の唇の密着度がドンドン増している中での…私の心の叫びに…さらに涙が溢れる
身体を強く抱き締めてくる豊に同じ様に強く抱き締めると…さらに豊への愛情が湧いてくる…
キスを止める豊は…「如何して~泣いているの?」と聞いてくるので…豊の顔をマジ顔で視て
「…だ~っ嫌いの男と…セックスしてるからよ~…アタイは~……だ~っ嫌いの男でも~……
だ~っ嫌いの男でも~…気持ちイイセックスなら~したくなる~身体なの~…それが~………
水の中の…息我慢しての~セックスだと~…身体が~熱くなって~…我慢出来なくなるの~
…だから~だ~っ嫌いな豊と~…水中セックスがしたくて~…したくて~堪らなくなるのよ~…
豊からは~他の女達の匂いがする!……あッああッ…ああッんん…そうよ~もっと…動いて~
凄く気持ちイイから~…ああッああッぅぅッ…ああッんああッん…あッんあッんあッんあッんん…
う~ん気持ちイ~イッ…だ~っ嫌いでも~…あッんあッんあッんあッん…ああッああッんん…
ハァッハァッハァッ…ああッああッ…奥が~気持ちイイッ……んんッ…んんッ…ああッああッ…
海に潜って~アタイを~悦ばせて~…もっと~もっと~…アタイを~悦ばせてよ~…ああッ…
…ああッぅぅッ…先端が~オマンコの壁を擦って~ああッああッぅぅッ…気持ちイイッ…あ~豊~
…アタイを~海の底まで~…ああッ…ああッぅぅッ…豊と~…海の底で~…ああッああッぅぅッ…
もっと~セックスしたいの~…」揺れている手漕ぎ船の中で…豊の後頭部を寄せてキスしつつ…
手漕ぎ船を意図的にひっくり返し…そのまま一つになったまま…豊と海の底へ潜って行く…
投稿者:マゼラ
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