その日は、山登りにはとてもいい天気でした、わたしは 一歩一歩と新鮮な空気を吸い、遠くの山々の景色を楽しみながら 少し汗をかきながらも登っていたのです。ふっと後ろを振り返るとわたしの後を5メ-トルぐらい離れて登っている60代のおじさんがいるのです。わたしが休憩をすると、そのおじさんも休憩をして、わたしの歩く速度に合わせてるみたいです。最初は、気のせいかなあって思っていたのですが、確かにわたしの 後をつけてくるのです。わたしは、登山道から少し離れて休憩をしたら、おじさんは、わたしの近くに来て 「休憩 ご一緒にしていいですか」と微笑みながら、丁寧に言われたので、「はい、どうぞ」と言いました。
おじさんは、口上手で、一方的に会話をはじめたのです。わたしは
ほとんど聞き役になってしまいました。おじさんは、小さな鉄工所の社長さんで、奥さんとは、ずっと前に死別して、お子さんもすでに成人して、他県で社会人で、ひとり暮らしで休日は、山登りをしているとおっしゃっていました。おじさんは「若い女の子が大きなお尻をプリプリさせながら、ひとりで山に登っていると危ないよ」と言って笑いました。その時、わたしは、何故か わたしは本当は男であること、将来は、ニュ-ハ-フになることを話してしましました。普段ならこんなことは絶対に喋らないのに、大自然の中にいたから、心が正直になっていたのかもしれません。おじさんは どう見ても女の子だよって、びっくりしていました。それから、おじさんと一緒に頂上まで登り、下りも一緒でした。おじさんは、車で!
まで来てきて、わたしの家まで車で送ってあげると言われました。車は、黒のレクサスでしたよ。最初は、断ったのですが、おじさん、車の中に乗り込んでしまったのです。しばらく走しり、会話しながらも、おじさんは左手でわたしの太ももに手をそっと乗せました。
わたしが、なにも言わないと、その手は、太ももをなぜ回し始めて
そして、わたしの胸を触ってきたのです。わたしの気持ちも淫乱なスイッチが入ってしまい、目を閉じると、車は誰もいない脇道の広場に止まると、おじさんは、わたしに口づけをしてきたのです。最初は、軽くでしたが、だんだんとエスカレートしてきて、おじさんは、わたしの口の中に舌をいれてきて、わたしの舌を吸い始めたのです。わたしは、されるがままの状態でした。そして服のボタンを外されて、ピンクのブラジャ-もずらされてしまい、乳頭を舌で転がされたり、吸われたりすると、あまりの気持ちよさに、声を軽くあげてしまったのです。わたしのペニスは大きくなっていました。おじさんは、ニュ-ハ-フの踊りを昔 見に行ったことがあり、今日は、ニュ-ハ-フの原石に会えるなんて と言われていました。おじさ!
んは
もっと、わたしのことを知りたいし、愛したいと言われて、ラブホへと車は向かったのです。
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