骨折でオナ出来ない童貞の俺を従姉が抜いてくれた 1【近親相姦】_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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骨折でオナ出来ない童貞の俺を従姉が抜いてくれた 1【近親相姦】

15-07-05 08:48

小6で親が隠していた「48手」の本(倦怠期防止?)を発見してオナニーを覚えた時は、まだ精通前だった。

中2になって射精するようになった頃には、性欲モリモリで毎日自分で抜いていた。

というわけで、「夢精」というのは体験したことなく、ある意味母親は自分の息子の性徴がわからなかったかも。

それなので、高校の水泳の授業にはすぐに勃起しかけて大変なので、必ず朝に抜いてから出かけるようにしていた。


高一の夏休み前に体育の柔道の授業で右手を骨折。
困ったのはいつも右手でオナっていたのでそれが不自由だった。

代わりに左手を使ってみると、いつもと感覚が違うのでどうにもイケない。タオルとかにこすりつけて見たが慣れないのでどうも勝手が違う。

ということで思うように処理できずに困っている時に、近くに住む大学4年のいとこ奈緒(仮名)が毎日お見舞いに来た。

というか、夏休みで腕を折って思うようにできない俺のために、両親が頼んでくれたという事。

奈緒とは6年位離れているので、俺が小学校低学年くらいまでしか遊んでもらった記憶がない。

俺が中学に上がる頃にはすでに大学生だったので、まあ、実は妄想の相手になってもらった事は時々あった。
奈緒ネエは今のタレントで言うと優○ま○みに似た、頼れる姉貴という感じ。




さて、お昼を作りに来てくれて1週間すると久しぶりにお互い親しさが増し、ゆっくり話をして行くようになっていた。
俺の妄想の相手は奈緒に固定され、でも思うようにならない手の状態に毎日モンモンとするようになった。

午後にテレビを見ながらダラダラしているうちに、どうでもいいようなドラマが入ってて、ラブシーンになりなんとなく気まずい雰囲気。

奈緒姉が話をまぎらすように「貴(俺の仮名)って彼女いるの?」みたいな話になって、「いないよ」とぶっきらぼうに答えた。

適当にごまかしているとしつこく迫るので「奈緒姉こそどうなんだよ」って追及になって「今はいないよ」とあっさり答えた。

ますますごまかせなくなって、とうとう「彼女いない歴=年齢」ということがバレて、珍しそうにじっと見られた。

高校1年なんて一部のやつを除けばそんなもんだと思ってたが違うんだろうかと不安になった。

で、奈緒姉が「でも女の子に興味ないわけないよね」と迫られて適当に返事してたけど、だんだん奈緒姉の距離が近くなってきた。

いい匂いとタンクトップと短パンの22の女に、性欲ムンムンの高校生が勃起しない訳がない。

屈むようにしてごまかしていたが、さすがにごまかし切れずバレてしまった。
奈緒姉が「あ~やっぱり高校生て元気ねー!」とあっけらかんと笑ってくれたので正直ほっとした。

「でも大変だよねー、元気なのに彼女もいないなんてねー」とまた迫って来る。
「貴クンやさしいし男前だから、あたし、いいよ。」

ふっと、ソファーの隣に腰掛けて顔を近づけてきた。
タンクトップの中のピンクのブラに包まれた谷間に視線が吸い寄せられる。
奈緒姉も気づいていてわざと見せているようだった。

奈緒姉の顔が近づき唇が触れあった。俺はびっくりしてちょっと離れた。

「恥ずかしがらなくていいよ。大丈夫、親には言わないから。」

そういうと俺にもう一度近づき唇を合わせた。奈緒姉の手が背中に廻る。俺も廻そうとしたけど左手しか廻らない。

奈緒姉の体は柔らかくて弾力があった。奈緒姉の胸が俺の折れてる腕にあたって少し痛いけどプルンって感じた。

初めてキスの感触を味わった。やわらかくて女のいい香りがした。チンポは痛いくらいになった。
耳元で「もっといろいろ知りたい?」ってささやかれて、俺の理性は完全になくなった。

気がつくとオスの本能で奈緒姉をソファに押し倒していた。
その上にのしかかって、服の上から左手で一生懸命胸を揉んでいた。動かせない右手がもどかしい。

奈緒姉はだまってそのままにさせていたけど、やがて「舐めてもいいよ」と言った。

俺は奈緒姉のタンクトップをはぎ取り、ブラもはぎ取り上半身裸の奈緒姉の横で膝をついて右胸の乳首を舐めた。
開いた左手で左胸をもんだ。女の胸が意外に弾力があって感動した。

奈緒姉が小さく「あっ」て小さく声を上げた。俺の愛撫で感じてくれるので勇気が出た。

奈緒姉が手を伸ばして俺のチンポを触った。

「出したい?」って聞かれたので「うん」と言った。
「座って」と言われてソファに座りなおした。奈緒姉がソファの前に膝をついて俺の半パンを脱がそうとしたので協力した。

パンツも一緒に引きづりおろされて、苦しかったチンポが急に楽になった。
すでに我慢汁でヌルヌルだったけど、奈緒姉が顔を近づけるとパクっと口に入れた。

思わず「はうっ」と声が出た。奈緒姉は片手で俺のチンポの根元を持つと、顔を上げ下げして口の中の俺のチンポを出し入れした。

俺は見たかったけど、奈緒姉の長い髪に覆われてその部分は見えない。俺の股間で奈緒姉の頭が上下している。
味わった事のないすごい感覚がチンポに広がり、心臓が爆発しそうだった。

奈緒姉の頭が数回上下しているうちに、体がガクガクして本能で腰を突き上げて奈緒姉の口の中にチンポを押し込んだ。

「う!」と変な声が出て体が突っ張り息が止まり
『ビュン、ビュン、ビュン』という感じで射精した。
『あー、奈緒姉に怒られる』」と、なぜかそういう心配をした。

射精が終わるとぐったりとソファにもたれた。
奈緒姉は手で根元を押さえながら唇で俺のチンポを拭うようにして口を離した。

口の中に俺の精液を入れたまま起き上がって俺を見た。
奈緒姉の口の回りが俺の粘液でベトベト光っていた。

テーブルの上のティッシュを数枚取って、その上に俺の精液を出した。
奈緒姉の口から白いのがドロっと流れて出た。
それを横に置いてもう一度ティッシュを取ると口の回りを拭った。

それから俺を見て口を開いた。そして「泣き虫の貴も立派になったね。それにしてもいっぱい出たね。」と笑った。
俺は恥ずかしいのでまともに見れなかった。

俺が片手でチンポについた残りを拭きとろうとしていると「片手は不便だね」と言って、奈緒姉がにぎってきれいにしてくれた。

すると、またまたムクムクと大きくなってきて「ホントに元気だねー。」と奈緒姉が笑ってから「続き、する?」と言う。
思わず「お願いします。」と答えてしまった。


二人で風呂に行ってシャワーをした。
俺は片手が使えないので、ほとんど奈緒姉にされるがままで、脱がしてもらって右手以外の部分を洗ってもらった。
そこも微妙に握ったりさすったりとしてまたマックスになって直立した。

「こうやって見るとホントにおおきいねえ」と言ってくれたのでホントかどうかしらないけど自信になった。
そのまま体を拭いてくれてキスして次にチンポにもキスされた。

また「うっ!」となったので「だめだめ、まだ我慢」と言われた。
奈緒姉が二人の衣類を持って、二人とも裸で俺の部屋に入った。

「貴クン片手が不便だから、あたしに任せてね。」と言われ、自分のベッドにあおむけにされた。

奈緒姉のおっぱいが目の前に突き出され「舐めて」と言われた。
すでに半分固くなった乳首を舐めて、左手でもう片方を揉んだ。
右手はつぶされないように右側にそっと伸ばしたままだ。

大きさはそれほどでもないと思ったけど、その絶妙なカーブを描く膨らみに感動した。
やがて奈緒姉が体を入れ替えて反対の胸を出したので、俺も口と手の刺激を入れ替えた。

奈緒姉が「あん、あん」と聞いた事のないかわいい声を出した。
女が感じてる声を聞いて俺のチンポはもっと大きくなった。

<続く>

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