冗談で使った媚薬で人格が壊れ始めて正直ビビった体験談_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

冗談で使った媚薬で人格が壊れ始めて正直ビビった体験談

15-07-06 08:48

大人のおもちゃを買うついでに、前から興味があった媚薬ってやつを始めて買ってみた。

正直どれが良いのかとか分からないし、効果も胡散臭いのばかりだったのでとりあえず、フェロモン香水って言われてるのと、快感物質がバンバン出てくる媚薬の二つを試しに買った。

とはいえ、独身彼女無しの俺にスグに試せる相手が居るわけでもなく、どうしようかなぁって思ってたんだよね。

デリヘル嬢とかだとこういう薬を飲ますのは無理だろうから、素人女を捕まえるしかなかったのだけど、まぁ、使うのは出会い系しかないよね。


普段は定番の出会い系を使っていたのだけど、今回はちょっとヤバい事をしているって気持ちがあったので、全く使ってなかった出会い系にチャレンジ。

大体予算は3000円ぐらいのつもりでいたのだけど、予想通りそれぐらいで大人の関係を求めている女が見つかり、最後に「媚薬」の話を切り出してみた。

そしたら、ドラッグかなんかと間違えられたのか、あえなく撃沈。
「まぁ、しゃあないわな…」

気を取り直して、20歳の瑞樹ちゃん(仮名)にアプローチ!
逆に若い子の方が抵抗無いだろうなって考えたのと、木下優樹菜ぽい感じでちょっとS入っているギャルをヒィヒィ言わせて見たかったのもある。




「媚薬って知ってる?」
「え~☆なにそれ~?めっちゃエロくなるヤツ~?」
「そうそう、大人のおもちゃの店で売ってるやつだよ」
「飲むんだよね?ちゃんと見せてくれたらOKだよ~☆」

って感じで、結局追加で1000円もかからずに瑞樹ちゃんをGET!
30分後に駅前の待ち合わせが決まったので、早速準備!
フェロモン香水を耳の後ろと手首・足首に振って、精一杯のオシャレをして待ち合わせ場所に。

待ち合わせ時間が5分過ぎてもこなかったので、
「冷やかしかな?」って思ったけど、
「電車が遅れた~><」
ってメールがきて、さらに5分して瑞樹ちゃんがやってきた

「ゴメンネ~☆」
仕事の帰りだったのか、スーツ姿でやってきた瑞樹ちゃんは予想外の巨乳!
白いシャツがパッツンパッツンになるぐらいにたわわなバスト!
ちょっと小走りでやってくるだけで、ぷるんぷるんとオッパイがゆれるんだよね。

媚薬なんて使わなくてもフル勃起する男ってホント獣だよね。
頑張って勃起隠すのホント大変だったよ。

瑞樹ちゃんも俺もご飯食べてなかったので、とりあえず近くの居酒屋に。
まだそんなに仲良くなって無いのに瑞樹ちゃんの距離は近いし、気がついたら腕を組まれてあの巨乳をガッツリ押し付けられてるんだよね。

「○○さんっていい匂いするね~☆なんかドキドキしちゃう~☆」って、これが媚薬効果かと納得!


あとは酒をガンガン飲ませて上手くお持ち帰りするだけ!
と思ってたんだけど、居酒屋の個室に入ったら、足は絡めてくるわ手をなでてくるわ、しまいには俺のマイサンに触れるか触れないかな感じで太ももに手を置いてサワサワしてくるの。

もう、ご飯も酒ものどを通らないから、媚薬のビンを出して「これ使ってみる?」って、話振っちゃったの。

「書いてる通りだとイキっぱなしになっちゃうよ?」
「でも気持ちいいんだよね~?だったらガンガン使っちゃおうよ!」って、

頼んだ料理全部来ていないのに、お会計してホテルに。
ホテルまでの間、ずっとオッパイを押し付けられてたのは言うまでも無いです。

ホテルの部屋に入って「じゃあシャワーを浴びてくるね」いこうとしたら、腕を引っ張られて「○○さんの匂いを感じたいから入らないで!」って、ズボン脱がし始めてそのまま即尺。

瑞樹ちゃんはジュブジュブとチンポをしゃぶりながら、体をくねらせて服脱いでくの。
巨大なオッパイがボロンと出てきて、乳輪が大きくて完全勃起した乳首が俺の膝の辺りをなで始めた時には思わず射精!
それでも瑞樹ちゃんはフェラをやめずに最後はストローで吸うみたいに

「えへへ~」って笑いながら抱きついてきた瑞樹ちゃんの下着は淫汁でびっしょり、スカートにまでシミが出来ている始末。

ちょっとお腹周りの肉が多めかな?ってのが、瑞樹ちゃんのエロさをさらに引き立ててるんだよね。
ショーツをゆっくり脱がしていくと、ツーっと淫汁が糸を引いてベッドの上にシミをつくって、「もう媚薬を使わなくってもいいかな?」って思ったりもしたんだけど、でもこれ以上エロくなった瑞樹ちゃんを見てみたいと思い直して、白い錠剤を瑞樹ちゃんに渡した。


「これ飲んだら相当エッチになっちゃうよ?大丈夫?」
なんて間抜けな質問だと自分でも思ったけど、全裸で抱きついてくる瑞樹ちゃんに理性が保てるわけも無い…

「今も十分エッチだよ~」
って、媚薬を飲み干しちゃう瑞樹ちゃん。


その後は本当に大変だった。正直俺もどうなったのかはっきり覚えていないけれど、備え付けのコンドームが無くなった後は生でバンバン中出ししちゃってたし、俺がくたくたになったら、瑞樹ちゃんが俺の上に乗って騎上位や素股で獣の様に求めてきたし。

トラウマになりかけたのは、瑞樹ちゃんが本能だけでセックスしているんじゃないかってぐらいに壊れ始めたこと。

最後はあえぎ声しか出さないし、俺が何か聞いても涎をたらしながら笑っているだけで、スグに俺の身体をむさぼり始めてるの。

やっと出てきた言葉が「こんな気持ちいい姿みんなに見て欲しい~」って、ホテルの窓を空けようとするし。

でも、ホテルの窓って基本目隠しされてるし、全部はあけられないじゃん。
だから、開けられなくって最後は窓に上半身を押し付けて立ちバック。
それでも満足できないのか「外でセックスする~」って言い出すし…正直媚薬を舐めてました。

で、瑞樹ちゃんとのその後だけど…
流石にセックスの時の痴態を思い出したのか、瑞樹ちゃんは恥ずかしくなったみたいで、連絡もなくなってきて段々疎遠になっちゃってます。

なんで、俺は普通のセフレを出会い系でまた探す毎日です。





[体験告白][エッチ][出会い系][媚薬][巨乳][乳揉み][フェラチオ][口内射精][コンドーム][セックス][生挿入][正常位][騎乗位][立バック][連続絶頂][痙攣][中出し]


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索