牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
妻が浮気をしていた。現在25歳で1人の子持ち。ぽっちゃり体型だけど自慢は爆乳だ。俺もその乳にひかれた1人だけどね。 もともと仕事帰りに待ち合わせをすると男に声をかけられる事は言っていたけど、冗談だと思って聞いていた。結婚して何年もたつと妻の魅力がわからなくなるなるようだ。Hのときによく言っていた。「他のちんこを食べたいんだろ」「うん、食べたい」妻の答えで興奮する俺。「やってもいいんだぞ」「本当に?怒らない?」「怒らない。興奮する」そういって興奮で最大まで元気になっているちんこを触らせる。それが俺が最高に興奮するHだ。いつものHを盛り上げるための会話だった。でも昨日はちょっと違った。「怒らない?」「興奮する」「・・・本当はね・・」「ん?」「しちゃった・・」「本当?」「うん。怒らない?」「怒らないよ」そう言ってちんこを触らせると、ほっとした表情を見せた。俺は目の前がくらくらするほど興奮して、妻に入れた。腰を動かしながら妻に聞いた。「気持ちよかった?」「うん」さらに興奮してがんがん腰を動かした。妻もいつも以上に感じているみたいだった。俺はそのままがんがん腰を動かして勝手にいってしまった。妻の告白に興奮のあまり勝手にいってしまいました。あまりの興奮状態に少しの間、妻の上で動けなかった。というか、興奮のあまり中出ししてしまった。あせってちんこを抜こうとすると、妻が両足を使って俺を動けなくした。「私、まだイっていないよ」妻は怒っていた。妻の中に入っているちんこに元気がなくなってくる感覚がする。「イかしてくれないと、他でHしてくるよ」妻が下で腰を動かす。「いつしたんだよ」妻にキスする。「この間」「話せよ」「私もイかしてくれる?」そのときの妻を久々に女として綺麗に見えた。何日か前に妻と一緒に午後の半休を取って、デートする予定だった。子供は保育園だ。でも、俺は午前中に仕事上のトラブルがあって、急に午後に帰れなくなった。妻に断りの電話を入れると、一人でぶらぶらして帰るって言っていた。帰ってから妻に謝ると、妻は一人で映画を見てきたって言っていた。まさか、他の男とHしていたなんて思ってもいなかった。妻の話はこんな感じだった。待ち合わせの場所で待っていると、ナンパされたらしい。ナンパを断っていると、俺からのキャンセルの電話が入った。それを聞いていたナンパ男は妻が人妻で子持ちということに驚いていた。そこで映画を見るだけ、という約束でナンパ男に口説かれた。平日のすいている映画館で2人で映画を見ていた。有名でない映画でほとんど人がいなかったらしい。暗闇で映画を見ていると、男が手を握ってきた。どきどきしたらしい。抵抗しないでいたら、今度はキスされた。はじめは軽く。徐々に激しく。その時点で妻は興奮して、自分から舌を絡ませていた。ナンパ男に「ホテルに行こう」と誘われてうなずいたそうだ。ここまで聞いて、俺のちんこは妻の中で完全に復活していた。腰を動かしながら、続きを催促した。
なし
Copyright © ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)All rights reserved.
コメント