牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
ずいぶん昔、社員旅行に行ったときのこと。宴会の後、いくつかの部屋で飲んで、最後に自分の部屋に戻ってそこでまた何人かと飲んで、ついに寝入ってしまいました。どれくらいたったことかわかりませんが、私は下半身付近に人気を感じて目が覚めました。 寝ぼけながら何?と思ってると次の瞬間、浴衣が静かにめくられました。一気に目が覚めましたが、すっかりご無沙汰で、久しぶりのドキドキ感。つい寝入っているフリをしました。私は横向きの姿勢で、お尻を突き出すような格好で寝ていました。浴衣がめくられ、下半身はパンツ1枚になったはずです。私はドキドキしながら、今日はどんなパンツをはいていたか、どうしても思い出せませんでした。願わくばおまんこの染みが目立たないようなパンツであってほしい…。それにしても誰がしているのか?体の向きの逆側にいるので、確認できません。その誰ともわからない人の手がパンツの上からおまんこをツーっとさすりました。私は声を出しそうになるのを必死で抑えました。すると次に、大胆にもパンツを脱がせにかかりました。寝ていることになっているので腰を浮かせられません(私は大柄な、骨太女です)。彼は苦労しながらパンツを下ろしましたが、あんなにゴソゴソやって目を覚まさないと思ってるのかな?とにかく今度はおまんこがあらわになりました。太ももで彼の鼻息を感じるほど、彼はあそこに接近してきました。もうそれだけで興奮です。お尻の方に液が滴るのを感じました。次の瞬間、彼は指を入れてきました。思わず、泣くような声でウンと言ってしまいました。彼の指の動きが止まり、私が寝ているのか確認しているようです。私はもう限界だと思い、がばっと起きました。「わああ、ごめんなさい」そこにいたのは新入社員のT君でした。私よりも18歳も年下の男の子です。当然私としては「上物」でした。慌てふためいているT君を落ち着かせ、「お願い、いいから続きして。早くおちんちん入れて」と言いました。彼はいいんか、と言いながらうれしそうにパンツを脱ぎました。もうおちんちんはすっかり大きくなっていました。中に出さないようにお願いして、正常位で彼のおちんちんを迎え入れました。あー何年ぶりのおちんちんだろ、しかもこんな若いおちんちん…。彼はゆっくりとピストンを始めましたが、それこそ4,5回突いたころ、急に抜いて私のおなかの上に射精しました。えっもう?と驚いていると「すいません、俺、初めてやったんです」私は初めての女性が私みたいなおばさんになってしまい、逆に後ろめたさを感じました。それと初めておまんこに入れたのに外出しさせてかわいそうだったな、と思いました。とにかくコンドームがなかったのでその日はそれで終わりました。おちんちんはまだ元気だったので、口と手で2回くらい出してあげました。そして旅行から帰るとその日のうちに、ラブホテルで思う存分させてあげました。6回くらい出したんじゃないかな。もうあんな若くて元気のいいおちんちんをはめられることなんて、ないんでしょうね。
なし
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