「はあ・・・」ぼうっとしていた後、芳美から離れた。射精した為にそれまでの興奮が引いてしまい、おとなしく尻を突き出している智子と母さんを構う気が弱まってしまって戯れに両手の指で智子と母さんの肛門を弄んだ。「あん・・・」「そんな・・・」二人はくすぐったそうに尻を揺すったり、腰をくねらせたりした。「まんこの方がいいのか?」「はい」母さんが答えたが、智子は、「どちらでも・・・」と言う。「ふふ」四人の尻の穴やまんこをいじっている内にふと彼女たちの写真集を思い出し、本棚から一冊のアルバムを手にした。表紙には[性奴隷たち]と黒のマジックインクで書かれてあり、もっぱら芳美や智子、加奈叔母さんの恥辱の写真集だ。表紙をめくると、智子と芳美が車の中で僕に凌辱されている写真!
何枚か現れた。かつてこれらを見ながら何度オナニーをした事か!「ほら」と、四人にそれらの写真を見せた。皆目を逸らせたが、「見るんだ」と命ずると、写真集に視線を注いだ。「どうだ?」「やっぱり本当だったのね・・・」母さんが顔を曇らせて呟いた。僕はにやにやしていた後、一枚の写真を指して、「芳美、これは何か説明してみろ」と言った。「はい、あの・・・」「ん?」「私が初めて雄一様に犯された場面です・・・」「そうだ」「じゃあ智子、これは?」「それは・・・私が雄一様に強姦された時の写真です・・・」「懐かしいだろ?」智子は僕を一瞥し、「はい」と答えた。「悪趣味です」母さんが僕を非難した。「ふん」しかし、当の芳美と智子はむしろ被虐的快感に囚われたようだ。「この時からおまえ!
たちはセックス奴隷の道を歩み始めたんだ」!
はい」「はい」芳美も智子も洗脳された性人形だ。「芳江、しっかり見ろ!」さすがに強姦現場は同性として見るに忍びないのだろう、母さんは顔を背けていたのだが、又注意して無理やり見させた。「あの時は芳美も智子も必死で抵抗してな」「・・・」「特に智子は泣きわめいたんだったな」「ああ・・・」記憶が生々しく甦っていた智子は性的刺激のあまり、四つん這いのまま淫液を滴らせた。「おまえたちを犯したままパンティの臭いも嗅いだ」やや下卑た笑いを浮べつつ凄みのある表情で女たちを見据えて言うと、智子と芳美は同時に「あああ・・・・・」と興奮に震え、母さんは僕の非道ぶりに耐えられずに顔をひどく顰めていたのに、智子と芳美が共に淫液を流しているのに気付いて目を見張るのだった。この二人は!
悦んでいる!「自分で色々見てみろ」僕はそのアルバムを母さんの前に置いた。母さんは四つん這い姿のまま他の多くの過激な写真を見ていき、先輩たちが性的に散々ひどい目に合わされながらもいつしかうっとりしている事を確かめ、自分も改めて被虐感が高まるのだった。「はああ・・・」目が虚ろになり、口を開けて呆けた。「ふふ、刺激が強過ぎたかな?」
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