ジュニアユースで友達だった子の美人ママと…1_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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ジュニアユースで友達だった子の美人ママと…1

15-07-07 08:48

俺は小学校時代からサッカーに明け暮れ、中学に入るとクラブチームのジュニアユースで活躍していた。

俺はサッカーが上手く、見た目もそれなりだったので女子達にモテた。

同じチームに、翔という名の、俺と小中学校が同じ同級生がいた。

俺は選抜メンバーの補欠だったが、翔君はCチームだった。

つまり3軍である。

翔君の母親は俺達が小学校時代から、可愛くて有名な人だった。

とにかくメチャクチャ可愛かった。

歳は30代後半だったと思うが、そんな年齢には見えなかった。

皆から「翔君のママ」と呼ばれていた。

普通は誰々の母ちゃんと呼ばれるのだが、翔君の母親だけは「翔君のママ」と自然に呼ばれていた。


それくらい特別可愛かったからだ。

翔君のママは、俺と並ぶと同じくらいの身長だったから168cmくらいだと思う。

オッパイが大きくて、横から見ると特に目立った。




俺達が小学校時代からサッカーの試合応援は欠かさず来ていたが、恰好が派手なのでよく目立った。

ほとんどの母親達はジーンズだったが、翔君のママは膝上丈のスカートだった。

自宅で、俺の母ちゃんが親父に

「子供のサッカー見るだけなのに、いつもあんなオシャレして、一体誰に見せるのかしらねぇ」

と翔君のママの陰口を言った事を覚えているが、それくらい目立っていた。

俺は翔君とはサッカーだけの付き合いだったが、仲良しだったせいか翔君のママとよく話をした。

翔君がジュニアユースに入ってからも翔君の事を心配していた。

翔君は大人しく、あまり友達を作るのが得意な方ではなかった。

だから、翔君のママは俺に頼ってきた。

「純平君、いつも翔と仲良くしてくれてありがとう」

「純平君、翔はユースで皆と上手くいってるのかしら?」

「純平君、練習が休みの時はうちに遊びに来てね!」

と、翔君のママによく言われていた。

中3になってもそれは変わらなかったが、俺は性欲が増してきた。

それまではサッカーで発散できたが、スポーツの後は余計に性欲が高まっていった。

翔君のママと話したり翔の事を頼まれると、俺は翔君のママによくボディタッチをしていた。

『翔君の面倒は僕が見ますよ。その代わり翔君のママの体を触らしてください』

口には出さなかったが、交換条件のようなものだった。

オッパイを触った事もあったが、別に怒られるわけでもなかった。

そして、5月の事だった。

大会があった。

俺達選抜チームの試合が終わり、続いてBチームの試合が始まろうとしていた。

俺はトイレに行った帰りにスタジアムの駐車場を見ると、赤いクルマが停まっていた。

いつも見慣れたクルマだった。

運転席を見ると人が座っているようだった。

俺は赤いクルマに近づいて行った。

小型のベンツ、翔君のママのクルマだった。

運転席に座っている人が翔君のママだと分かるまで近づいた。

翔君のママは、俺を見つけるなり手を振ってくれた。

翔君のママはクルマの中でお化粧をしていた。

俺は嬉しくなって走り出した。

俺は、クルマに辿り着くと助手席のドアを開け、

「試合、勝ったよ」

と翔君のママに言った。

「おめでとう、良い試合だったわね。おばさん、純平君の事ずっと見てたわよ」

翔君のママに言われ、俺は物凄く嬉しかった。

『途中出場だった俺の事を見てくれてたんだ』

と心の中で叫んだ。

「乗ってもいい?」

「どうぞ」


俺は助手席に座った。

「もうすぐ翔君の試合時間じゃない?」

「今Bチームの試合だから、あと1時間後よ」

「翔君のママって綺麗だね!」

お化粧中の翔君のママに言った。

「何言ってるの、こんなオバちゃんに向かって」

「皆可愛いって言ってるよ。俺は翔君のママが一番だと思ってる」

俺は喋りながら翔君のママの胸にタッチした。

「ダメよ~」

と言ったが、態度は相変わらず無反応だった。

俺はずっと翔君のママのオッパイを軽く触っていた。

その後、俺は自分自身信じられない行動に出た。

翔君のママのスカートの上に顔を埋めてしまった。

「どうしたの純平君?駄目よ、こんな事しちゃ」

多分俺は、試合の興奮が未だ冷めていなかったのだと思う。

俺はしばらくの間、動かずに翔君のママのスカートの上に顔を埋めていた。

それでも、翔君のママは平然と化粧をしていたと思う。

俺は翔君のママのパンティを狙っていた。

しかし、その日翔君のママはレギンスを穿いていた。

パンティが無理だと分かると、俺は翔君のママのスカートの中に手を入れた。

「あっ、そこはダメ。そんなところ触っちゃダメよ」

翔君のママはさすがに化粧をやめ、スカートの上から俺の腕を抑えようとした。

俺は無視して左手をスカートの一番奥まで入れてみた。

オマンコの部分に指が当たった。

柔らかかった。

押しても、摘んでもフニャフニャした触感だった。

翔君のママの顔を見上げると、翔君のママは両目を閉じていた。

俺の指の動きで感じているのだろうか?

俺は右手でオッパイを揉んだ。

「純平君、もういいでしょ。おばさん翔の試合を見に行くから」

「うん、分かった」

「今の事は誰にも言っちゃだめよ」

「うん、誰にも言わない」

「友達にも行っちゃだめよ。もしこの事がバレたりしたら、おばさんも困るけど純平君も内申書に影響するといけないから。分かった?」

俺は頷き、クルマを降りた。

そしてトイレに直行した。

個室に入り、チンポを出しシコシコした。

翔君のママのオッパイとオマンコの感触を思い出しながらオナった。

そして、射精した。

その日以降、俺の性欲はハンパじゃなかった。

どんなにキツい練習の後でも、自宅に帰ると翔君のママでオナっていた。

中3の秋になり、俺はサッカー推薦で大学が決まっていた。

試合の帰りにショッピングセンターへ1人で寄り、注文してあった自転車をそこで買い、そのまま乗って帰ろうとした。

が、俺は自転車を買う前にゲーセンに行った。

ゲーセンでゲームに夢中になっていたら、ふと見上げると翔君のママが買い物をしていた。

俺は駆け寄って挨拶した。

「こんにちは」

「あら、純平君。珍しいわね、こんなところで会うなんて。今日は試合よね」

「そうです、翔君とさっき別れたところです」

「純平君は1人?おばさん、買い物が終わったら自宅まで送ってあげようか?」

「いいんですか?すみません、お願いします」

俺は自転車売り場に行き、後日改めて引き取りに来る事を伝えた。

それからすぐに翔君のママのところに戻り、しばらくして帰宅する事になった。

おばさんのクルマが地下駐車場に停めてあって、俺は駐車場まで行く間中翔君のママに軽くボディタッチをしていた。

髪に触れたり、背中のブラジャーの部分を触っていたが、翔君のママは怒ったりしなかった。

俺はそれだけで勃起していた。

赤いベンツに乗り込んだが、周囲にはクルマが停まってなかった。

翔君のママがシートベルトをし、左のオッパイが大きく露出された。

俺は思わず左のオッパイを揉んだ。

「もうっ、すぐオッパイ触るんだから…」

前回同様、翔君のママはオッパイを触っても怒らなかった。

「パンティ見せて。翔君のママのパンティが見たい」

「ダメ、おばさんのパンツ見ても仕方ないでしょ」

この日、翔君のママはパンストやタイツを穿いてなかった。

俺は以前したように、スカートの中に左手を入れようとした。

「ちょっと待って純平君。そこはダメだってばぁ」

翔君のママはスカートの上から俺の手を抑えた。

俺は無理やり手を差し込んで一番奥まで到達し、翔君のママのオマンコの部分をパンティの上から触った。

「純平君、そんなところ触っちゃ駄目だってば」

俺は左手で触るのが不便に思ったが、感触もよく分からないような気がした。

俺は周囲を確認し、思い切って運転席に移動して翔君のママの太ももの上に乗っかった。

そして、翔君のママを抱き締め、生まれて初めてのキスをした。

「キスはダメッ」

今までと違って少しキツい言い方だった。

オマンコ部分を触るのはそれ程抵抗しないのに、キスがダメな理由が俺には分からなかった。

「パンティ見せて」

俺はスカートに両手を入れ、パンティの両端を掴んで脱がそうとした。

すると翔君のママは、俺の両腕をキツく握って脱がすのを阻もうとした。

「お願い、今日はだめ。今日はおばさんヘンなパンツ穿いてきちゃったから今日だけはやめて、お願い」

あまりにも真剣な表情で言うので、俺はパンティを脱がす事をやめ、助手席に戻った。

自宅に着くまでの間、俺はずっと翔君のママにボディタッチをしてて、エッチな会話で会話は盛り上がった。

「俺、毎晩翔君のママでオナっているよ」

「もう、エッチなんだから。こんなおばさんでもいいの?」

「俺、一番最初の人は翔君のママがいい」

「困ったわ、服を脱ぐと本当におばさんの体なのよ」

「だけどオッパイ大きいじゃん」

「若い頃はもっと大きかったのよ」

「翔君のママって、今まで何人の人とエッチした事あるの?」

「そんな事教えられないわよ。でもそんなに多くはないわよ」

「今度遊びに行ってもいい?」

「いいわよ。だけどこれから毎週試合と練習じゃない?」

「1日くらい練習サボっても平気だよ」

「翔は練習に行くから、困ったわねぇ」

「遊びにおいでって言ってくれたじゃん」

「そうだったわね…仕方ないわね、いいわよ」

「じゃ俺、来週土曜日の練習サボるね」

自宅まで送ってもらい、お礼を言って別れた。

<続く>

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