牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-07-08 08:48
俺は土曜日の10時頃、翔君の家に到着した。
高い塀で囲まれた大きな家だった。
翔君の父親は、翔君が中1の頃から単身赴任で家にはいなかった。
チャイムを鳴らすと翔君のママが出迎えてくれた。
「純平君、いらっしゃい。翔は練習行ったわよ」
翔君のママは笑顔で言ったが、目は笑っていなかった。
リビングに通されソファに腰を下ろすと、翔君のママが紅茶とクッキーを運んでくれた。
紅茶はティーバックではない茶葉から淹れたもので、ちゃんとレモンも添えられていた。
翔君のママは斜め向かいの椅子に腰を下ろした。
学校の事、トレセンの事を色々と聞かれたが、翔君の様子を心配しているようでもあった。
俺はそんな事より、どうやって翔君のママに近づこうか考えていた。
「こっちのソファに来てくれないですか?僕の隣に座ってくれませんか?」
と、俺はストレートに言った。
「またぁ、純平君へんな事考えているんでしょう?」
「お願い!」
「ダメ!」
「じゃ、俺がそっちに行く」
俺は翔君のママの足元に座り、翔君のママの膝に顔を寄せた。
「ダメよ、純平君」
「前にも言ったけど、俺、童貞捨てるなら翔君のママがいい」
「そんな事したら、おばさん警察に捕まっちゃうじゃない」
「誰にも言わなきゃいいでしょ」
「こういう事は必ずバレるものなの」
俺はスカートの中に手を入れてみた。
「こらっ、」
翔君のママは股を閉じ、俺の腕を握った。
俺はスカートの中から手を出すと、今度は中腰になって翔君のママに抱きついた。
「もう、悪い事する子ねぇ」
俺は翔君のママのオッパイを揉んだ。
相変わらずオッパイはOKだった。
すかさず翔君のママのニットの中に手を入れ、ブラジャーのカップを持ち上げ外そうとした。
オッパイが大き過ぎたためカップは外れず、翔君のママの背中に手を回してブラジャーのホックを外した。
「そこまでで終わりにしてね」
翔君のママは両目を閉じながら言った。
俺は翔君のママの生乳が見たかったので、ニットセーターを持ち上げた。
濃紺に白色の刺繍のある高級そうなブラジャーで、大人の女のブラジャーといった感じだった。
俺はカップを持ち上げると、大きなおっぱいが目に入った。
「見ちゃダメだってばぁ。おばさんの体だったでしょ、もぅ」
俺にオッパイを見られて恥ずかしそうに言った。
確かに乳首はそれ程綺麗でもなかったし、大きなオッパイも少し垂れ気味だった。
翔君のママのオッパイは、服を着ている時は上にのけ反っているように見えていた。
「昔はもっと形が良かったのに」
翔君のママは、俺に両手でオッパイを揉まれながらも弁解を続けていた。
俺は乳首にかぶりつき、赤ちゃんのように乳首を吸っていた。
「あっ、あっ、あっ」
翔君のママは本当に気持ち良いのか俺に気を使っているのか分からなかったけど、小さな喘ぎ声を出した。
スカートをたくし上げると、パンティもブラジャーと同じ色・同じデザインだった。
パンティの中に手を差し込むと、翔君のママのマン毛が指に触れた。
俺のチン毛よりかたくて密度が濃い感じだった。
「上だけだって言ったでしょ。もうこれ以上はダメ」
俺はこの機会を逃したら後はないと考えていたので、強引にマンコの直前まで指を入れてみたが、それ以上はパンティを脱がさないと無理そうだった。
「いやぁん、ダメだってば」
俺はパンティの両端を持って脱がそうとした。
「ちょっと待って、お願いだから。シャワーに行かせて」
「嘘でしょ、そんな事言って逃げる気でしょ?」
「本当よ、本当だから」
「じゃ、俺もお風呂場までついて行く」
俺は翔君のママが逃げ出さないようにニットの裾を掴み、一緒に風呂場までついて行った。
「脱ぐところ見られたくないから出て行って」
俺は信用して脱衣所から出て行き、しばらくして翔君のママが戻ってきた。
茶系のニットと同じく茶系のスカートとピンク色のソックスもちゃんと元通りに着用していた。
俺もシャワーを借りると、翔君のママがバスタオルを用意してくれた。
脱衣所には乾燥機付洗濯機が置かれていたので、俺は洗濯機の蓋をそっと開けて覗いてみると、焦げ茶色のブラジャーとパンティが入れてあった。
俺が来る直前に着替えたのか、洗濯機にはブラジャーとパンティしか入ってなかった。
パンティを広げてみると、オマンコの当たる部分に液状のシミがあり、触ると湿っていた。
俺は同じ状態にパンティを戻し、音を立てないように注意しながら洗濯機の蓋を閉めた。
俺はシャワーを浴び終わり、ちゃんと元通りの服装でリビングに戻ると、翔君のママは俺が座っていたソファにいた。
俺は隣に座り再度オッパイから攻めた。
オッパイを攻めながらパンティを太もも辺りまで脱がした。
「見ちゃ嫌よ。絶対に見ないでね」
そう言われても、俺は隙を見て絶対に翔君のママのオマンコを見てやると決意していた。
翔君のママは自分のオマンコを俺に見られないようにたくし上げられたスカートの裾を膝上まで戻した。
俺はすかさずオマンコを指で触ったら湿った感じがした。
さらに指を深く差し込むと、ぬるぬるっとした触感が指に伝わった。
「やっぱり駄目。私、これ以上は無理」
俺から逃れようとソファから起き上がったが、2人でバランスを崩し絨毯の上に倒れ込んだ。
俺はその時も翔君のママのオマンコから指を抜かなかず、オマンコを攻め続けた。
ここを攻略すれば女は必ず落ちると信じていたからだった。
「純平君、それ以上されたら私もうダメ」
「抑えられなくなっちゃうからもうやめてちょうだい」
そう言われても俺は指マンを続行した。
見えなくてもクリトリスはハッキリ分かった。
突起物が指に当たるからだった。
俺は、翔君のママで童貞を捨てる最初で最後のチャンスと思い、必死でクリトリスを刺激した。
「あぁぁん…!あぁん…!あぁぁん!」
喘ぎ声が大きくなってきた。
体全体が火照り出した感じで、翔君のママはもう完全に落ちたと思った。
俺はチンポを入れようとベルトを外してズボンを脱ぎ始めた。
ベルトを外す音に気がついたのか、翔君のママが言った。
「そのまま入れちゃ駄目よ。妊娠すると困るからちゃんと着けてくれなきゃ駄目」
俺にとって、未だに印象深い言葉だった。
俺のようなガキの精子が大人の女性を妊娠させる事が出来るのか?と思った。
「どうしたらいい?」
「ちょっと待って。2階から持ってくるから」
2階から下りてくると俺にコンドームの箱を渡した。
「着け方分かる?大丈夫?」
優しく俺に聞いてきたが、俺にもその程度の知識くらいはあった。
準備が整うと、俺はいきなり翔君のママの両足を思い切り左右に開いた。
するとオマンコがハッキリと見えたが、何と形容してよいのか分からないモノだった。
「ちょっと純平君、ダメでしょ」
翔君のママは必死でマンコを隠そうとスカートの裾を引っ張った。
しかし俺は翔君のママのオマンコに挿入した。
簡単に入った。
そして腰を動かし始めた。
「あっ、あっ、ゆっくりして、お願い。私、ずっとしてないから…!」
言われるままにゆっくりと腰を動かしたつもりだったが、かなり力んでいたようだった。
「もっとゆっくりでいいから」
俺はゆっくりと腰を振った。
翔平君のママは喘ぎ声を上げていたが、俺は程なく行き果てた。
俺は精液の溜まったコンドームを処理すると、絨毯に寝転んだ。
「さっきアソコ見たでしょ?もう嫌になったでしょ?」
「別に、何とも思わない」
「若い頃は自信があったのになぁ」
俺は翔君のママを絨毯の上に寝かせ、キスをした。
普通にキスしただけのつもりだったが、俺の上唇を翔君のママが舌で舐めた。
俺は咄嗟に口を開けると、翔君のママは口の中に舌を入れてきた。
俺も舌を動かしてみた。
舌と舌がねっとりと絡み合って気持ちがよかった。
それまでは何のために舌を絡めるのか、その行為自体が理解できなかった。
オチンチンをオマンコに入れている時と同じくらい気持ちがよかった。
二回り以上年上の女性と唾液が混ざり合うようなキスをする事は気持ち悪いと思われるかもしれない。
でも、その相手が翔君のママだから許される事だ。
翔君のママはとにかく可愛かった。
30代女性を可愛いと表現するのはおかしな事かもしれない。
翔君のママは鼻、口、顔の輪郭といった部分は美人そのものである。
ただ、目がパッチリしているために可愛いという形容が当てはまると思う。
いつの間にか、俺と翔君のママが上下入れ変わっていて、翔君のママは俺の乳首を舐め始めた。
俺は乳首も感じた。
翔君のママは、ゆっくりと舐めてくる。
本当にゆっくりだった。
舐められるかな…と思うと動きが止まったりする。
この焦らし方が快感を増大させている。
ゆっくりと、ゆっくりと俺のヘソの方まで舐め下りてくる。
ヘソまで来ると今度は太ももの付け根辺りを舐め始めた。
パンツの上から俺のオチンチンをタッチしながら舐めてくれた。
気持ちよかった。
今度はパンツを下ろされオチンチンを握られた。
「綺麗!」
俺のオチンチンを見て言った。
大人のチンポとは違っていたのだろう。
凄くいやらしい目つきをして俺に言った。
普段の翔君のママは可愛いだけにツンとした面があり、それが他の母親達の顰蹙(ひんしゅく)を買っている事も多かった。
でもこの時の彼女の顔は、女の性を丸出しにしたいやらしい顔だった。
翔君のママは、完全勃起した俺のオチンチンをゆっくりと咥えた。
翔君のママは、俺のオチンチンをしゃぶりながらも舌を絡めるように動かしている。
ねっとりと舐めていた。
オチンチンの裏筋舐め、亀頭舐めを続けてしてくれた。
射精したばかりの亀頭は神経が敏感になっているためか、舐められると俺は悶えた。
俺が悶えるのを見て、翔君のママはさらに亀頭を攻撃してきて、思わず俺は腰を浮かせてしまった。
オマンコに挿入するよりフェラチオされてる方が気持ちよかった。
「もう出ちゃいそうだからやめて」
俺は発射寸前だった。
俺はコンドームを取り出しオチンチンに着けようとした。
「おばさんの体だから、さっきは満足できなかったでしょ」
「そんな事ないです」
「後ろから入れた方が気持ちいいかもしれない」
「じゃ、そうする」
翔君のママはソファの肘掛けに両手をついて、お尻を上に上げた。
俺は挿入を試みたが、上手く入らなかった。
「もうちょっと、上にあげて」
翔君のママは自分のお腹の辺をソファの肘掛けに置いてお尻を持ち上げた。
今度は挿入できた。
確かに後ろから入れた方が締まり具合は良かった。
オマンコにオチンチンが出入りするのが見え、余計に興奮した。
翔君のママの両尻を掴み、俺は自分の腰を動かした。
「あっ、あっ、あっ、あぁぁん」
かなり感じているような喘ぎ声を出した。
翔君のママの大きなおっぱいも揉んだ。
締まり具合が良かったからか、すぐ射精した。
俺はフラフラだった。
サッカー選手の体力がありながら、セックスは使う筋肉が違うらしい。
しかし、翔君のママは底なしの性欲だった。
<続く>
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