芳美や智子と共に母さんのまんこからも淫液が滴り落ちている。「奴隷にされて良かったな」母さんの背中を何度も撫でながら言った。「はい、雄一様・・・」「お姉さんもやっぱり女なのね」と、加奈さんが姉の方を見て呟いた。「そりゃそうさ。まんこが付いているから俺にはかなわない」そう言って母さんの性器を慰めてやる。「ああ・・・」母さんはうっとりと体を弓なりにした。「一思いにして下さい・・・」「よし」僕は、再び固くなっている肉棒を母さんの肛門に当てた。「あ!」そのまま力を込めて挿入しようとしたが、きつい。「嫌あ・・・」「おとなしくするんだ」ぐぐぐぐぐ・・・。「ううう・・・」肉棒を半分程入れて一呼吸した後、又挿入を続けた。「痛い・・・」ぐぐぐぐ・・・「あああ・・・」大方!
れてしまうと、「皆、見ろよ」と、突き刺さっている様を他の奴隷たちに見せた。三人はその尋常ならぬ光景を異様な目で見据えている。「ああ、恥ずかしい・・・」「お姉さん」「見ないで加奈。智子様も芳美様も駄目・・・」「奥様、凄い・・・」智子が僕たち母子の結合部をじっと見ながら言った。「ああ、駄目よ・・・」「息子さんにお尻の穴を犯されてどうお?」智子はにやにやと母さんの耳元で囁いた。「そんな・・・見ないで・・・」「エッチなお母さんだ事」芳美もからかった。「違う・・・ああ、雄一様・・・」僕はゆっくり律動を始めた。「痛い・・・許して・・・」「ここも開発してやるからな」「そんな・・・」しかし、母さんの口からはやがて苦痛の調子は聞かれなくなり、逆に切ない感じの声が洩れる!
のだった。「ああ・・・こんなのって・・・!
尚もゆっくり律動を続けた。「あはん・・・あん・・・ああ、変な感じ・・・」「気持ちがいいの?奥様」智子に尋ねられ、「ええ、とっても・・・」と本音を漏らした。「羨ましい。ご主人様に愛されてるのね」智子は僕を見て、「雄一様、私にもお願いします」と尻を向けて突き出した。「まあ待っとれ」「・・・」智子は残念そうな表情をして母さんの方に向き直った。芳美と加奈さんは複雑な気持ちのようだ。実の息子に尻の穴を犯されてよがるなんて、自分たち以上の変態だと思っているのだろう。「ああ、いい・・・いいですう、雄一様・・・」「ほらみろ」僕は得意げに言った。「良かったわね、奥様」智子は後輩の頭を撫でて言う。「やってもらわないとわからないものね」母さんは智子を見て言った。「お姉さん!
が一番エッチじゃないの」と加奈さんが、先を越された悔しさの為か、面白くない顔で呟いた。「奥様のお尻、もうすっかりご主人様のおちんちんを咥えてる」芳美が、肉棒と肛門を見詰めて言った。「芳美様ったら・・・」母さんは苦笑している。 時と共に僕は律動を早めていった。「ああ・・ああ・・ああ・・・」「一緒に行くぞ」「はい」「ああ・・ああ・・ああ・・ああ・・・」まんこ以上の締め付けがたまらず、夢中で律動を繰り返した。「あっあっあっあっ・・・」「芳江!」「雄一様!あっあっあっ・・・」「うう!」「あ・・・」アナルの中にザーメンを注ぎ込んだ。「あああああ・・・・・」僕たちは繋がったままでいた。他の奴隷たちは思い思いの格好で座っ!
母子のアナル・セックスを眺めている。「はあああ!
・・・」ようやく肉棒を母さんの肛門から外すと、白濁のエロ汁がだらだらと滴り落ちた。「紙をくれ」「はい」芳美からティッシュ・ボックスを受け取り、何枚もまとめて母さんの肛門などを拭う。
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