酔っぱらって帰った姉がお風呂で寝てしまってて…【近親相姦】_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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酔っぱらって帰った姉がお風呂で寝てしまってて…【近親相姦】

15-07-10 08:47

今から5~6年前の話です。

俺の家族は両親、首都圏でアパートで1人暮らしをしながら3流大学生の3つ上の姉、俺の4人家族。

俺が高2の夏休みの出来事です。

姉はお盆前の10日頃にいつも帰省するんですが、その時はお盆に成人式もあり、その前の打ち合わせもあるという事で7月の25日頃に帰省しました。

夏という事もあり、家に帰ってからはノーブラでタンクトップにショートパンツの出で立ち。

そんな格好で動き回るもんですから、おっぱいは時々見えるし太腿丸出し。


見てると

「何見てんの!」
と怒鳴られると、俺も負けてないで

「年頃の男の前でそんな格好で動かれたら嫌でも目が行くよ!」
と反論してました。

ある日、父が出張で家を空け、母は叔母さん(母の姉)が手術で当日と術後一日付き添ってくれと頼まれ、家には俺と姉の2人だけになりました。

昼ご飯を食べテレビを見てると、姉が

「高校の同級生と会うから遅くなると思うから、おかずは冷蔵庫の中に入れてあるのを適当に食べて」

と言いながら風呂場へ。




しばらくすると姉が俺を呼ぶ声がしたので行ってみると、

「着替え持ってくるの忘れたから階段に置いてあるから持ってきて」

との事。

階段に行ってみると、階段の3段目にバスタオルの上にズボンとブラウスが置いてあったので、持ち上げるとタオルの間から紫色のブラとパンツが落ちきました。

それを挟んで持って行き、洗面所のドアを開けると全裸の姉が立っていたので一瞬見とれていると、

「そこのカゴに入れておいて」

と言うので、置いてさっさとリビングに戻ってさっきの姉の裸を思い出すと、小3か小4まで一緒に風呂に入ってた姉とは別人になってた事に気づいた。

風呂に入ってた時も、おっぱいも膨らみ陰毛も生えてた記憶がありますが、今の姉は大人の女そのものでした。

そうこうしてると、姉が

「じゃ、出かけてくるね」
と言い残して出て行った。

俺はネットやビデオでは女の裸は見てましたが、生の女の人のを見たのは姉が初めてで、彼女はいたものの手を繋ぐ程度で、キスや触る事などした事のない正真正銘の童貞君でした。

俺は早速さっき見たおっぱいや股間のまん毛をおかずにしながら一発抜いた。

後はネットを見たり、借りてきたビデオ見たりしながら時間を潰していた。

夜になり、御飯も食べてテレビを見てると玄関の方でガタゴト音がするので、帰ってきたなと時計を見ると23時30分を過ぎていた。

フラフラしながらリビングに来て呂律の回らない口調で

「お風呂は入れる?」

と。

「俺が入ってお湯まだ落としてないから、入れると思うけど酔ってるから止めたら・・・?」

「お店の中暑くて汗かいたから入る」

と言い、千鳥足で風呂場へ行った。

最初は風呂桶を置く音等してたのが、しばらくすると静かになった。

音がしなくなってから30分位にもなるのに、全く音がしない・・・。

どうかしたのかと心配になり、風呂場へ行って声を掛けるが何の応答無い。

「開けるよ」

と言ってドアを開けると、口がお湯に浸かりそうな姿勢で、湯船に浸かって寝ていた。

「姉ちゃん溺れちゃうよ!」

叩いても起きない。

俺はパニックになって両脇に腕を入れて引き上げ、風呂の淵に座らせ体を揺すると

「う~ん」

とは言うが起きる様子は無い。

仕方なく片方の腕を上体に絡ませ、片方で足を1本ずつ持ち上げ湯船を跨がせ、洗面所に連れてきたらようやく目が覚めたようなので手を離すとフニャフニャと座り込んでしまった。

出て行く前に、

「使ったバスタオルここにあるから、体拭いて寝なよ」

と言い残し、濡れたパジャマを着替えてリビングに行ってまたテレビを見てた。

すると、タオルを巻いてフラフラ状態の姉が、目の前のソファーに腰をかけたが、すぐ横になりまた寝てしまった。


パンツも穿かずに膝を曲げて寝てるので、お尻丸出しでモロ見えてる。

悪戯してやろうかと思ったが、2時過ぎてるし眠いので、両親の部屋からタオルケットを持ってきて掛けてやり、部屋へ上がり姉をおかずに2回目を抜いた。

寝てると声がするので目を開けると、バスタオル姿の姉が立ってて

「昨夜はゴメンね」

と言う。

俺は眠さもあり、

「あったりまえだろう、あんなにグデングデンに酔っ払ってくるなんて・・・俺がいなかったら溺れて死んでたかもしれないよまったく~」

そしたら姉は神妙な顔で

「そうかも…」

と言ってたが・・・急に開き直ったように

「お前も女の裸見れたから良かったじゃない?」
「見たくて見たんじゃないよ、溺れたら大変と思い上げてやったんだよ!」

「…じゃぁ女の裸見た事あるの?」
「あるよ、ネットやビデオで・・・」

「そんなじゃなく生の女よ」
「・・自慢じゃないけど姉ちゃんが初めてだよ」

「だと思った」

そう言いながら姉が布団に潜り込んできた。

俺の脇に寝てもぞもぞしてたと思ったら、バスタオルを布団の外に出したので

「昨夜のまんまなの??」

と聞いたら

「そうよ」

と。

姉とはいえ全裸の女が隣に寝てるだけでドキドキする。

「裸見たの私が初めてって事は、エッチの経験もないよね?」
「うん、まだ無い。姉ちゃんは?」
「大学のサークルの先輩と何回かあるけど・・・」

「彼氏?」
「彼氏じゃないけど・・・」

「どうして?」
「成り行きかなぁ~」

「勉強しないでヤリマンやってるの?」
「そんな事無いって・・・」

そうこうしてるうちに姉が俺に胸を擦り付けてきた。
柔らかいおっぱいの感触に、息子も頭をムクムクと持ち上げ始めた。

姉の手が股間に触れると、痛いくらいギンギンなってくる。

「昨夜はありがとう、見てもいいし触ってもいいよ」

そう言われて俺の理性が吹っ飛んだ。

布団を捲り、全裸の姉を舐めるように上から下へ視線を動かす。
股間のふっくらした丘に、こんもり生えたまん毛を見て興奮が頂点に達した。

おっぱいを揉み、小指の先程の乳首を舐めたり吸ったりしてると、姉の吐息も荒くなってきて気持ち良いのか

「あん…」とか「う…んっ」と声を出すようになってきた。

しばらくおっぱいを揉んだ後、股間に手をやってふさふさしたまん毛を撫でると、手の平が気持ち良い。

中指をちょっと曲げ、割れ目をなぞって下の方に行くと既にヌルヌルしていた。

そこに指を突き立てるとにゅるっと入った。

その時姉は、うっ、と声を出した。
それで俺はここがチンポが入る所だと分かった。

姉はパジャマの中に手を入れ、息子に触っている。

「パジャマ脱いだら?」

と言うので、速攻で脱ぐと息子が反り返るように出てきた。

すると、姉が起き上がって俺を跨ぎ、胸の辺りに膝を付き、チンポを片手で持ってゆっくり尻を下げていく。

先が毛で見えなくなると先がにゅるっと入った。

さっき指が入った所に入ったんだ…初めての感触なので気持ち良いとかではなく、ただ生暖かい感覚だけで、ヒクヒクする所に入ったという感覚でした。

姉が腰を上下すると、先がコリコリした所に当たり、時々キュッと締め付けてくる。

腰を上下してると、我慢できないくらいの気持ち良さになり、

「終わりそう」

と言うと

「思いっきり出していいよ」

と言う姉の言葉を聞き終えないうちにクドクと出してしまった。

姉は

「今度は私を気持ち良くさせて」

と言い、仰向けに寝てM字開脚の体勢を取り、

「舐めて」

と言う。

ちょっと開いた割れ目からは白い汁が流れ出ていた。

割れ目を親指で大きめに開いてクリトリスを刺激すると、さっきとは比べ物にならないくらい息が荒くなり、あっ、うっ、体を硬直させ反り返る。

割れ目をテッシュで拭いてクンニを始めると、息も体も刻みに震えてるのが分かる。

続けていると、毛が抜けたのか口の中にへばりついている。

ぺっ、とやっても取れないのでテッシュで中を拭いたら取れた。

夢中でやってると、俺の息子もまた頭を持ち上げてギンギンになってた。

今度は指を2本入れ、親指でクリトリスを刺激しながら出し入れしてると、入って3センチくらいの所にザラザラしたところを所がある。

そこを指の腹で出し入れしながら刺激してると、ハーハーするのが激しくなり、

「入れて、入れて」

とうわ言のように言って来たので、大きく膝を開き姉の尻を挟むように上を向いてるチンポを片手で掴み、姉の割れ目にあてがって入れようとしたが、なかなか入らない。

すると、姉が手で掴んで割れ目の一番下にあてがうと先っちょが入ったので、後は押すと根元まですっぽり入った。

ゆっくり出し入れしてると、中が生き物のようにぴくぴく動き絡みついて締め付けてくる。

だんだん気持ち良くなってピストン運動を早めると、姉の喘ぎ声も大きくなり、

「あぁぁぁぁっ!」

と声を出したと思ったら、息子が千切れるんじゃないかと思うほど締め付けて来たので、我慢できずに2回目の射精を迎えた。

ドクドクと脈打つ俺の息子に合わせるように締め付けが続いた。

姉は、俺とのSEXの相性がいいみたいと言ってた。

俺も今大学4年だが、アパート代の節約という事で1年から姉のアパートに居候している。

彼女とのSEXもあるが、姉とも今でも続いてる。
気心知れてるせいか、姉とやると格段に気持ち良い。

姉も、彼とのSEXよりも俺の方が気持ち良いと言ってくれてるので当分続きそうだ。

いけないとは知りつつ・・・片方が結婚したら終わるでしょうが・・・。





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