肉体的、精神的快楽を与えてくれる母の虜になった【近親相姦】_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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肉体的、精神的快楽を与えてくれる母の虜になった【近親相姦】

15-07-10 08:47

初めて母とやってから一週間が経っていた。

妹の存在が俺と母のセックスの最大の障害だったのだが 数日前、母が妹にТDLの資金を気前良く妹の彼氏の分まで提供したために、喜び勇んで出かけた妹だったのだが、一度女の味を覚えてしまい、気も狂わんばかりに母の体を求め悶々として欲求不満から苛立った様子を見るに見かねた母が、俺とのセックスをする時間を捻出してくれたものと勝手に思い込んで、期待に昨夜は眠れない夜を過ごした俺だった。


(朝立ち)もあったのだろうが、隣の部屋で妹が身支度する音に目が覚めてから二時間近くも勃起が治まらないチンポを持て余していた俺だったが、母の呼ぶ声が聞こえた途端に緊張からか逆に萎えてしまっていた俺だった。

(本当に俺とやるために妹を出かけさせたのか、シャワーを浴びたのもそのためだ、と言うのは俺の勝手な妄想ではないのか ・・・・・・・)

不安が俺を緊張させ、勃起を抑えてくれていたのだろう。

俺がエアコンのよく効いたリビングのドアを開け、後ろめたい面持ちで入って行くとキッチンで朝食の卵を焼いていた母がカウンター越しに声をかけた。

「おはようっ! ・ って、なんだよ~今日はずいぶんと素直に起きてきたなあ、いつもは蹴っ飛ばしたってなかなか起きねえのにさあ~~」

と、意味有り気に含み笑いをした、と思ったのも俺の勝手な期待からくる錯覚だったのだろうか?  
母の様子はさほど何時もと変わっていなかった。




頭に白いタオルで濡れた髪を巻き、白いバスローブを着ている、風呂上がりの母の何時ものスタイルだった。
幾分 合わせが緩いのか胸のふくらみが覗いているように思えた。

(一週間前 母のレクチャーを受けながら あの柔らかい胸を揉み、コリコリとした乳首を吸い ・・・ そして ・・・  そして ・・・・・・ )
 
勃起してしまった!
妄想か事実かの確認が取れるまで(勃起)を見られるのはまずい!!
そう思った俺はリビングのテーブルへ用意された食事を次々と運び、とっととソファーに座ると、味も分からぬ興奮状態でもくもくと食べる。

母は食べないらしくコーヒーだけを持って俺の向かい側に来る(これも定位置だ) コーヒーを置く時に前屈みになった母のバスローブの胸元からは乳首以外、乳房のほとんどが見えてしまい、不自然にオドオドした挙動がバレてしまったかと母の視線を覗ったが、テレビのリモコンを持ち、特に気が付かれた様子は感じられなかった。

無造作に、ドサッっとソファーに座る母
テレビに体を(左側にテレビ)向けて右膝を折り、ソファーの肘掛に乗せる
何時もの母のテレビを見るスタイルではあるのだが、・・・・
バスローブの合わせ目が開いてしまって白い太股が丸見えだった。

特に膝元に手を添えるわけでもなく、それどころかコーヒーを持つため前屈みになる度に合わせ目は開いて行くのだ。
もう朝食どころじゃあない! 心音が母に聞こえやしないかと不安になるほど昂ぶってしまい、理性的判断が不可能になっていた事にも気付いていなかった。

何時もとの重大な違いが ・・・!
かなり深い部分まで覗けているのに、下着らしい物が見えないのだ。
母は風呂上りにブラは着けないが、パンツだけは履いているのが普通なのだ。

もうほんの少しで陰毛が見えるような部分まで見えているのだから
(絶対にノーパンだ!!)
確信した ・・・・が、座っている位置が正面では無いために見えないのだ。
かといってまさか今更左寄りに体を移動するのは余りにも不自然だろう。
(一度立つしかない)

立ち上がり、キッチンへ行き冷蔵庫から麦茶を出し、グラスに注ぎながら母にも飲むかと声をかけるが「いらねえ」との返事だ。
(後から気が付いたが母は熱いコーヒーを飲んでいたのだから冷たい麦茶を飲む筈は無かったのだ。それ位に理性を失っていた俺だった)

麦茶のグラスを持ち、さっきより左寄りに座る。
不自然と思われてはいないか、と母の顔を覗うがテレビに笑みを浮かべて特に何も感じた風では無い。

俺もテレビの方に顔を向けてはいたが、視線は母の視線の確認と・・・・
丸見えなのだ!
薄めの母の陰毛ではクリトリスの膨らみさえ隠す事もできず、陰唇までがはっきりと見えていたのだった。

(あそこにいれたい! 差し込んで射精をしたい!)
もう母の視線を覗う事もそこそこに、俺の目は正面の前のメスの生殖器に釘付けだったのだ ・・・ バレナイ筈がなかった。

俺はパジャマは着ないからТシャツとトランクス一枚である。
当然ながら勃起は隠す事は難しい。
それでも出来るだけ自然に、手で押さえてはいたのだったが・・・・
(もしもやれないならこのまま部屋に行って自分で出したい!!)
そんな事を考えていた時だった!
(!!)
突然母の足がМ字にパカッとお尻の割れ目まで見えるほどに開いたのだ。
いったんはシッカリ見てしまったが慌てて俯いた俺だった。

「なんだよっ!さっきからイジイジチラチラ覗いてばかりっ!! 男だったら男らしく何とかしろよっ!!  ホラッ!!ここをどうしたいのさっ!!」
手でオマンコを叩いて母が怒鳴る

「 ・・・・・・  ・・・・・・・  」

「ったくさあ~~ ほらっ! こっちに来なっ!!   はやくっ!!」

「 ・・・うん ・・・ 」 

モジモジと立ち上がって母の前に立つ。

「座りなおしてまで見たかったんだろう? こんなになるほど見たいんだろうって思って見せてあげてんのに、いつまでもイジイジしやがってさあっ!!」
(バレていたのだ。そしてわざと見せていたのだった)

「どれっ!」  トランクスの下から手を入れられる
「ああ~あ、 ひどいねコレ ・・・・ 」笑いながら俺を見上げる
「いいんだよ~? 今日はやってあげるつもりだったんだから ・・・・
てっきりわかっているもんだとお母さん ・・・・思ってたんだけどなあ」

「あっ!」 亀頭を指でこねられ思わず前屈みになり声が出る。

一度手を抜いた母に一気にトランクスを下げられてしまった。
引っかかり(ブルンッ)と弾んで、ちょうど母の顔の高さにさらされる。
それを見て可笑しそうに笑った母が今度は全体を握り

「どうしたあ~コレ~ ・・ 骨でも入ってんのかいアンタのは~~」笑う

ゆっくりと皮を剥かれ、ピンクの亀頭が現れる。
限界が近い! 下半身が熱くなり亀頭へ向かって何かが走るっ!!

「 っッ!! 」 先走りのカウパー腺液が打ち出されて母の髪に飛ぶ 
「あっ! ららああ~ もうだめじゃんコレえ~ 」 手を離す
「ここで一回さあ~出しとく~? それとも上に行ってちゃんとやる?
  ん?      どうする?   」

迷った! ここでするならきっと母は先週のように口でやってくれるに違いない  ・・・ あの素晴らしい快感が 
しかし、この胸を、乳房を揉んで乳首を吸う喜びと、何よりあのオマンコの中のこの世の物とは思えない程の柔らかさに包まれて射精する快感も ・・・

迷っていると母が、かろうじて持ち堪えた俺のチンポを掴んで
「もうだめだろコレ!   ここで一回出しちゃいなっ!  いいねっ!!」

(ならば口だっ!)期待に思わず母の口に向かって腰を突き出した俺に、笑いながら仰け反って逃げた母が

「おおーいっ、 くわえろっ! てかよ~(笑) ったく今時のガキはっ」
そう言いながらも掴んで息がかかるほどに口を寄せた  ・・・ が、
思い直したように顔を引き、俺を見上げながら頭のタオルをくと俺に渡しこう言った

「目隠しをしなっ!  もし、ちょっとでも見たらむ二度とやってやんねえ!
いいねっ!?わかった!? ・・・・ 」

俺のチンポが母の口に入る所が見たかったが仕方ない。
もう本当に限界だったのだ。 とにかく早く!
なかなかタオルを結べないでいると

「ブキッチョ! いいよもう、手で押さえてなっ!!」

もう一度、絶対に見るなと念を押されてうなずき、母の口を待つ。

「 ・・・ ! う ・ 」 母が息を吹きかけてくる

暖かく濡れ濡れとした母の舌に、裏側から始まって  ・・・  ゆっくりと鈴口を舐めあげられる(先走りの露を舐めとってくれているのだ)
カリの上をなぞる様にグルリぐるり、と二週舐め回されたところで「限界」が来た。

亀頭から付け根に向かい快感の信号が下腹部に伝わり、両足の付け根の上辺りから、ギュウウッと痛みににも似たせつない快感がチンポ全体に向かって突っ走ってくる!!

察した母が慌てたように深く咥えてチンポの根元から歯を当てて舌を強く転がしながら頭を前後に振ってくれている(ようだ)
痺れるほどに激しく吸いながら 

「 ん・ ん ・ ん ・     んん ・   ん  ・ ・ ・ 」

腹筋を痙攣させ前屈みになって犬のように腰を突き、母のフェラのあまりの気持ちよさに大量の精液を母の口の中に吐き散らす俺だった。

「 あっ!   あっっ  あ、  はっ   はっ! ・ ・ 」

声にならない二人の切なげな息が、いつのまにかテレビの消された、静かな朝のリビングに  ・・・・・

最後の一搾りから更にしごき、吸い出してくれた母が口から俺のチンポを抜くと、何故だか俺の尻を(パンッ!!)と一発叩いて立ち上がり、放心状態で未だにタオルで目隠ししたままの俺に口に手を当てて「もう取っていいよ」 と言った(つもり)の母の言葉が

「んごう おっふぇ ううお!」になり、それが自分で可笑しかったのだろう、
噴いた!!

俺の顔からタオルを取って押さえようとした母だったが間に合わない!
母の口の中にあった大量の俺の(体液)と母の(唾液)が食べ残しの俺の朝食と言わず、ソファーと言わず、カーペットに撒き散らされた。

タオルで口を押さえながら
「鼻からアンタのが出ちゃった!」と言ってソファーの上に倒れこんで大笑いする母の姿と、このあまりの惨状に俺も腹を抱えて笑いが止まらず、仲良く拭き掃除をした二人だった。

この事が重たくなった筈の(事後)の二人の心を救ったのは間違い無い。
「一回だして・・・」の言葉通り、二回目、そして若さの勢いで、その日三回目もあった母とのセックスは生涯忘れ得ぬ思い出となるだろう。

未だに母の口の中で果てた時を越える快感をくれた女には出会えてはいない。
その後も妹の目を盗んでは母との交接を重ねたのだった。

所謂 (熟女)の様々なテクニックで、肉体的、精神的快楽を与えてくれる母の虜となった俺は、それから二年の間母の体に溺れていたのだった。





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