遊んでる時に女友達もろとも拉致されたレイプ体験談_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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遊んでる時に女友達もろとも拉致されたレイプ体験談

15-07-10 08:48

夏のとある日、友達の女の子と2人と俺の3人で遊んでいた日の事だった。

歩いて買い物に行った帰り、商店街から電車に向かう途中で突然ワンボックスカーが自分達の前に止まり、中から突然覆面を被った男達に無理矢理車に乗せられた。

相手は4人はいただろうか。

俺はかなり抵抗したが、かなりガタイのいい男だったと思う。

しかも2人がかりでに掴まれ、挙句の果てに腹に一発入れられてしまって気を失ってしまい、ついには捕まって車に乗せられた。

女の子達も抵抗していたようだが、早々に車の中に連れて行かれていったようだ。

目が覚めると、どこか廃ビルの一室のような所にいた。
今は使われていない事務所の跡地のような所だった。
手は後ろ手で縛られ、足も同じく縛られていた。


口にはガムテープ。

しかも俺だけは柱に括りつけられていて、完全に逃げる事が出来ないようにされていた。

女の子達も近くにいたが、柱には括りつけられてはいないものの手足はしっかり縛られていた。




そのうち1人の女の子がなんとかこっちに擦り寄ってきて、一生懸命俺の口のテープを剥がしてくれた。

「ここは一体どこなんだろう?」

そう聞いてみるが、誰も分かるわけもない。

女の子達も多少衣服は乱れていたが、どうやら完全に襲われたわけではないようで、それに口調も精神状態もしっかりしていた。

内心少し安堵した。

「良かった。レイプされたわけじゃなかったのか」

でも体中は触られたかもしれない。
可哀想に…そう思っていた。

するとドアから数人の男達が入って来た。
覆面姿だ。

淡々と喋り始めた。

よく聞くと訛っている。
外人かもしれない。

俺があの場にいたのは予想外だったらしい。
仕方なしに連れてきたと言っている。

男の話しぶりではどうやら中国、韓国、分からないがアジア系と察する。

「この女もらう。もらう帰る国」

そう言っていた。

これは深刻だ。

SEXするとかそういう問題だけではないようだ。

この徹底ぶり。

おそらくこのままではどこか遠いところに連れていかれてしまうかもしれない。
そう思った。

俺は必死に説得した。

「お願いします。許して下さい」

女の子達は泣きじゃくっている。

俺も泣きたいくらいだった。
この状況では男の俺は身すら危ない。

そうするとその中でリーダー格っぽい男が部屋に入ってきた。
覆面は被っていなかった。

そいつは言葉もかなり他の連中よりは上手だった。

「分かった。その代わり女1人もらって残りは返す。お前が選べ」

そう告げた。

なんて事だ。
俺が選んだところで1人は連れていかれる。

女の子達はさらに泣きじゃくる。
そして俺の方を見ていた。

キツい選択だった。

さらに向こうが何か喋った。


「選べ。お前も助けてやる」

恐らくもう日本を出るのだろう。

ここで俺をどうこうしてもややこしくなるだけらしい。
というか日本を出るとか、これからどうなるなんていうのは全て俺の予想だ。

少し時間をくれるという事だったので、男達はこちら全員の拘束を解いてくれた。

もちろん俺のもだ。

拘束は取れたものの、逃げるのは不可能そうだった。

窓もない。
扉は1つ。

俺は相当迷った。

しばらくは話し合いもしたが当然決まるわけもなく、時間だけが過ぎていった。

その夜、俺は眠りについた女の子達を見つめていた。

相当疲れたのだろう。
こんな状況でも眠っていた。

決める事ができない俺は混乱していて眠れなかった。

しかし突然女の子の1人が俺に近づいて無言で抱きついてきてキスをしてきた。
かなり強引だった。

すぐに向こうは上着を脱ぎ、そのままこちらのズボンを下ろしてきた。

そしてパンツも下ろしてきて一言。

「お願い。助けて・・・」

そう言って座って抱き合う大勢で挿入した。

突然の事だったが、この異常な状況で俺もかなり勃起してしまってすぐに入ってしまった。

お互い声を出さずに繋がり、

「ハァ、ハァ、ハァ」

その吐息だけが部屋に響き渡り何度も突きあった。

そのまま押し倒し、抱きつく形で腰を動かし胸、首を愛撫し、キスをした。

まさかこんな形でこの女の子とHする事になるとは。

正直可愛いと思っていたが、この子には彼氏がいた。

それを想像するとさらに興奮した。

最低かもしれないが男とはそういうものじゃないか?

とにかく何度も腰を動かし、気持ちよくなり外に出す事も考えず中で果ててしまった。

「約束だよ・・?」

そう言ってお互い服を来てそのまま朝を迎えた。

翌朝、男達が入ってきた。

それにしても、長い間待ってくれたものだ。

この理由は後で分かった。

「良いものが撮れた」

そう告げられた。

ふと天井の四隅を見るとカメラのような物が付けられていた。

「こういう状況下でのリアルなSEXを撮りたかった」

そう言ってきた。

急に喋り方が日本人レベルの発音に戻った。

リアリティを出すために恐怖を煽って演技していたというのだ。

みんな動揺していた。

「でも1人は俺達が楽しませてもらって撮らせてもらう。さぁ選べ」

そう言ってきた。

そこは同じようだった。

昨日SEXした女の子が即座に俺の目を凝視する。

さすがに今までのは茶番だったとしても、ここで今から知りもしない男達にどんな事をされるか分からないわけだ。

俺は迷ったふりをして、昨日SEXしなかった子を指差した。

途端にその子は泣き喚き、選ばれた子は俺に掴みかかってくる。

しかし俺にはどうする事もできなかった。

その後、選んだ子は別室に連れて行かれ、俺達は車でどこかに連れて行かれ解放された。

途中目隠しされていたのでどこだったのかも分からない。

それから数時間後、別室に連れて行かれた子も無事に返されたようだ。

何があったかは全く話そうとしない。

それ以来、もうこの3人で会う事は2度となかった。





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