牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-07-11 08:48
スキーから帰った次の日、チエは朝から遊びにきた。 俺の両親は共稼ぎ、俺は一人っ子。だから家には俺1人。 俺は、自分の部屋に招き入れた。
今日は、セーターにスカート姿だ。 チエはベッドに座り、俺は椅子に座った。
何か飲み物をと思い、部屋から出ていこうとすると、 「何もいらない、ここに居て」と、俺の目を見て言った。
俺は、カーテンを閉めると、チエの隣に座った。 そして、抱き合ってキスをした。
俺は、右手をセーターの中に入れた。 そして、ブラジャーを外そうとすると、
チエ「待って…、私、急にこういうことになって戸惑いも有るんだけど、○見君とセックスすることは良いの。でも、知らないことが多くて 恥ずかしいけど、今、頭の中は、あのことでイッパイなの。」
俺 「俺も同じかもしれない。正直、あれからチエの事が頭から離れないんだ。」 と言うと、チエは、キスをして俺をベッドに押し倒した。 チエからの激しいキスを受けていると、
チエ「思い切って言うけど…、○見君のアレを見せて…。」 と言った。
戸惑い、焦る俺。
俺 「良いど、どうした?」 チエ「凄―く、興味があるの。もし良かったら…。」
俺 「チョ、チョットまって、とりあえず綺麗にしてくる」 と言って、洗面所に行きムスコを洗った。
部屋に戻ると、チエは顔を上気させて、部屋の一点を見つめていた。 俺は、またチエの隣に座ると、チエは俺をベッドに寝かせ、 そして、「見せて」と言った。
俺は、オドオドしながら、ぎこちなくズボンとパンツを脱いだ。 一気に膨張したムスコが飛び出した。 これから、何が始まるのか?と言う期待と不安の中、俺の手はムスコを隠そうとした。
その手を除けると、チエは両手でソーッとそれを触り出した。 そして、質問をした。
チエ「どこが感じるの?」 俺 「どこって…、先の剥けているところかな。」
チエは、色々触り出した。 俺は、すぐ逝っちゃいそうになったので、天井の柄の数を数えて紛らわせた。
チエは、裏筋・玉袋・根本などを触りながら「ここは?」とか聞いてくる。
俺が「そのシチュエーションには悶えるけど、逝くほどではない」と答えると、 チエは「ここが感じるんだ」と、傘を指でサワサワした。 「ここ全部が感じるの」
俺は傘のエラを指し「ここがベストで、ここから周りにやや弱くなるかな」 と答えると、ベストのところを軽く握って上下しだした。
俺は「やめろっ!」と軽く叫び、「出ちゃうよ」と告げた。 チエ「出るところが見たい」
俺 「この前見たでしょ?」 チエ「布団の中だもん、見えなかった。」
俺 「どうしても見たいの?だったら、オッパイ触らせるか、アソコを見せて」 と、思いつきでリクエストをした。本当はすぐ逝きそうだった。
チエ「どうして?」 俺 「その方が興奮するから、良く分かるよ」
チエ「どっちが良い?…ていうか、バストで良い?」
チエは、セーターの中でブラホックを外しセーターをまくった。 午前中の明るい部屋の中で見る、チエのオッパイはエロかった。 チエはベッドの横に座り、右手で俺のを握り、左手でセーターを上に持ち上げた。
俺はチエのオッパイを右手で揉み、乳首を摘んでいると、瞬間で逝ってしまった。
チエはその時を凝視していたが、その瞬間、手の動きを止め、飛び出てくるものを観察した。 それは、俺の顔の方へ飛んできた。
逝く瞬間、動きを止められた虚しさ、男なら分かるよね―…。(鬱) 後始末をした後、
チエ「フーン、おもしろーい。こんなに飛び出るんだ。」と 1人で感心していた。そしてすぐにまた、しごき出した。
俺 「ちょ、チョッと待って、すぐには無理だよ」 チエ「エーッ、何で―――.??」
そうは行くかって!! (こいつ、何にも知らないんだナ―、と思った) 小さくなった、俺のムスコを、チエは「カワイイ」とオモチャにした。
俺は起きあがり、 「さー、今度はチエの番だぞ」とチエを寝かせた。
チエのスカートを覗いたり、中に手を入れて「エッチッ!」って、言われた後、 チエにキスをして、スカートを脱がせた。 俺は、パンツとソックス姿に興奮してきた。
俺 「チエ、自分でパンツ脱いでごらん」 チエ「イヤだ―――っ、脱がして良いよ」
俺 「チエが脱ぐところを見たい」 チエ「イヤだ―……、どうして?」
俺 「男って、いきなり裸が全部見えるより、その状況で興奮するんだよ」 チエ「でもさ―、」
俺 「さっき、チエは俺にどうしたんだよ、コラ!」 チエ「パンツ脱ぐとこ見られるのって、恥ずかしい以上に恥ずかしい恥ずかしいよ」
俺 「俺だて、さっきは晒しもんだよ。」 チエ「脱がして良いからさー、ほら、脱がせて。」
俺 「ダーメッ。脱ぐとこ見たい」 チエ「明るすぎるし、変態っぽいよ」
俺 「命令です、脱ぎなさいっ!!」
チエは、諦めた。 「キャー恥ずかしい」と言いながら、腰を浮かせ、それを脱いだ。 俺は、それが現れる瞬間、ゾクゾクっとした。 俺は、下の毛に口付けをし、毛の周辺に指を這わせた。
俺は「今度は、チエの感じる所を教えて」と、セーターを脱がせ、外れたブラを取った。 そして、乳首にキスをして
俺 「胸は感じる?」 チエ「乳首を柔らかく触ると、気持ちが良い」
俺 「乳首以外は?」 チエ「触られてる、って思うと、興奮してくるかナ―」
俺は、胸に当てていた手を撫でながら下にずらし、▼地帯に指を入れた。 そこは、十分濡れていた。 切れ目にそって指を動かし、突起を指先で転がした。
チエは目を閉じ、その感覚を楽しみ出したようだ。 俺は、チエの両足を中が見えるほどに広げ、チエに聞いた。
俺 「チエが一番感じるのは、ここ?」 チエ「今は、そこしか知らない。中はまだ良く分からない」
俺は、ピンクに潤っている部分を、色々触ってみた。すると、
チエ「そっそこは……、」と腰を引いた。
俺の指は、オシッコの出口を触っていた。 やや強くして、更に触っていると、チエの反応が明らかに変わった。 かなり大きな声をあげて、頭を振り出した。
チエ「ダメ…、そこは…、そこはダメ……」 と、うわ言のように言い出した。 俺は、ますます強く触り、乳首を口に含み舌先で転がすと、
チエは、「止めて―――ッ!」と叫び、起きあがってしまった。
チエ「これ以上は怖いの。前に一度だけこうなった事があるんだけど、 危ない気がして、これ以上できない。そこは止めて。」 と、フラフラになり、言った。
俺は驚いていた。こんな所が、強力に感じるのだと。 (これは、いずれ俺の武器となった) また寝かせて、今度は穴の中に人差し指を入れた。 チエの反応が穏やかになった。
まだ違和感はあるのだろうけど、受け入れられるようになったようだ。 入り口を、円を書くように撫でたり、中の壁をやさしくなぞった。 上の方が感じるようだ。
すると中が、風船のように急に膨らんだ。 指先には何も当らない、空洞の中だ。
俺は、何が起きたのか分からなかった。
チエは「ア―――ッ」と叫ぶと、中の空気を外に出した。 「ごめんなさい…、恥ずかしい…」と言いながら。
それは、アソコがオナラをしたような感触だった。 チエはどうしてそうなったのか、分かっていないようだ。 俺は、俺のすることにチエが反応することが、嬉しかった。
<続く>
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