剣道部の美人な先輩の思い出_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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剣道部の美人な先輩の思い出

15-07-12 08:48

中2の5月始め、中総体の前だったので、何とかレギュラーに選ばれようと必死だった僕は、みんなが帰った後の剣道場で一人残って練習台を相手に打ち込みをしてました。

すると、顧問に呼ばれてたらしい女子剣道部の部長が戻ってきました。
学校でも一目置かれた美人な先輩で、あまり話したこと無かったのですが(おそれ多くて近づけなかったためw)

「遅くまで残ってがんばってるねぇー」とN先輩。
「あ、いえ、補欠なりそうなんで・・・」が精一杯の僕。

部室に去って行く後ろ姿を見送ってから10分ぐらいして、先輩は防具に着替えて戻ってきました。

どうやら一人で練習している僕に感心したらしく、受けだち(打たれる役)をしてくれる気になったみたいでした。

ここまでが僕と先輩が放課後の剣道場で2人きりになったワケ。


30分ほどたって、外も暗くなってきた頃N先輩に
「そろそろ終わりにしない?」
と言われ、着替えることにしました。

防具をはずし、狭い防具庫に防具をしまいに行ったら、ちょうど先輩も片づけに来たところでした。

先輩のちょっと汗でぬれた髪と火照った顔は、そのころの純な僕にとって、なんだかとてもいやらしく見えて、そそくさと出て部室に戻ろうと、先輩の後ろを通り過ぎようとしました。




そのとき!!
棚の上に防具を乗せようとしてた先輩の胸元からブラジャーがのぞき・・・
ドキッ!!とした瞬間、先輩と目があってしまいました。


一瞬気まずい風が通った後、先輩は
「エッチー!」と笑ってくれて、ほっとしました。

しかし、ほっとしたとたんに僕の股間はむくむくと大きくなり、あわてて防具庫を出ると

「何逃げてんのー?」と笑いながらついてきました。
「いやべつに・・」
「さっき胸みたでしょー?」
「いや、あ、はい、すんません・・・」
(何であやまってんだ?俺!)

すると、先輩は僕の変化に気付いたらしく、びっくりしたような顔で袴のふくらんだところを見ると、
「興奮・・・したの?」
と、ちょっと恥ずかしそうに、でも興味ありげに聞いてきました。


ぼくは照れ隠しに、「先輩のせいっすよー」なんて言いながら笑って見せたのですが、先輩は興味津々という感じだったので、ダメ元で
「さわってみます?」聞いてみると、先輩は以外にも僕の股間に手を伸ばしてきました。

そそーっと撫でられた僕の股間は、ますますカチカチになり、頭もショート寸前。

N先輩はかすれた声で「・・・すごい・・固いよ・・」と言いながら僕の股間を袴の上からそっとさすり続けます・・・。

「先輩・・・やばいっすよ、もう・・・」
「あ、ごめん・・でも・・・すごく固い・・」
(あたりまえだー!!)
「おれ、もう収まりつかなくなっちゃいましたよぉー・・・」

顔を赤らめながら僕の股間をさする先輩・・・。

先輩は何を思ったか
「見たいかも・・・」というと、僕を女子の部室に連れて入り、袴のひもをはずし、パンツを脱がせて直にさわってきました。

「先輩のもさわって・・いい・・ですか」と聞くと「ん・・」と小さく返事して僕の手を自分の股のあたりに導きます。

僕は女の人の体に触ったの初めてで、どうすればいいか解らず、ちょっと戸惑いましたが、袴を脱がせ、胸をもんだり、栗辺りをクチャクチャいじりました。

先輩は徐々に感じてきたらしく

「ん・・っ・・・ハアハア・・・あ・・ん」
と声を殺そうと必死でした。

僕は夢中で先輩の中に指を入れ、先輩の手にも徐々に力が入ってきて、僕は我慢できずに逝ってしまいました。

先輩のあそこは凄く濡れていて、僕は自分のとばした精液も無視してグチョグチョといじりまくりました。

しかし、先輩は「もう・・いいよ・・なんだか体が変になりそう・・・」
と言い、僕にやめさせました。

もうちょっとさわっていたかったけど、全くの無知だった僕はちょっと怖くなり、そこでやめてしまいました。

先輩はなぜか無言で、僕のとばした精液を一緒に片づけ、気まづそうにして帰ってしまいました。

何でだろう??と思いつつ僕も帰りましたが、その後もあまり会話することなく、先輩とはこれといった会話もなく(もともと話したことほとんどなかったし)部活も総体後に引退してしまいました。





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