牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-07-13 08:48
この前の土曜から日曜にかけての報告です。 フィクションですので登場人物等は実在しません。 ですから通報しないでください。
毎週土曜日は宇都宮の某バーで飲んでいます。 その日もいい具合に飲んでいました。
1時くらいに帰ろうと思い店を出て自分の車に向かいました。 車はいつも某アーケード街の近くに止めています。 (酒気帯び運転云々のご指摘は無しで・・)
いつものように駐車場までの途中で酔い覚ましのコーヒーでも買おうと自動販売機に近寄りました。
すると販売機の陰にOL風の綺麗系女性が寄りかかって眠っていたのです。 !!!
ふと頭をよぎったのはこのスレでした。 不細工だったら多分小便でも掛けて逃げていたでしょう。
(持ち帰っていいのか???でも連れがいるかもしれない・・・) 周りを見回しました。辺りには誰もいません。 彼女を良く見ると膝を怪我をしているらしくストッキングが破けて血を流していました。 (ヤバ!事故にでもあったのか??事件に巻き込まれたのか??係わらないほうがいいのか???)
よく見ると擦りむいているだけで血も乾いていて重傷ではない様子。 しかし放っては置けないので(持ち帰りたいので)体を揺すって声を掛けてみました。
「大丈夫です?風邪引きますよ。」 (なんて間抜けな質問だ。怪我をしてるのに大丈夫な訳ないだろ・・・) 「んんんん・・・大丈夫です・・・んんん・・・」 (酒臭せー。かなり飲んでるなー。)
「怪我してますよ?送っていきましょうか?」 「大丈夫です・・・」
「タクシー呼びましょうか?」 「・・・」返事無し。
(さてどうしたものだろう。放って置けないし、とりあえず車に乗せるか) 「送っていきますよ。」 「・・・」またも返事無し。
心臓がドキドキしています。 そしてパンストフェチの僕は不謹慎にも怪我をしているパンスト足が気になって気になって仕方がありません。
「車を取ってきますから待っててくださいね。」
急いで車を取りに行く僕。 (車を取りに行っている間に横取りされたらどうしよう・・・) 駐車場に到着しエンジンを掛け、出口に向かい清算機に券を入る。 (3400円か。4000円入れよう)
しかしおつりをとるには、ドアを開け外に出て清算機の下のほうから取らなくてはいけません。 (おつりはいらない!!) お金を入れると同時にバーが開き急いで彼女の元へ。
(ほっ。よかったまだいた。とにかく彼女を車に乗せないと。) 彼女の元へ駆け寄りもう一度声を掛けました。
「大丈夫ですか?しっかりしてください。」 (俺は何を言ってるんだ??しっかりしちゃったらダメじゃないか・・・) 「・・・はい・・・」 とは言ったものの意識が朦朧としている様子。 とにかく彼女を抱き上げ車に乗せようとしましたが、意識のない冷え切った体は結構重くなかなか抱き上げられません。
そこで彼女の後ろに回りスカートを握って女の子にオシッコをさせる格好で持ち上げました。
「ブリッ!!」
(やば!!スカート破いちゃった!!) 慌ててそのまま車の助手席に乗せました。
助手席のシートを倒し、彼女のバッグを拾って自分も運転席に乗り、逃げるようにその場を離れました。
(とうとう拾っちゃったよぅ。これって誘拐じゃないよな。介抱したんだよな。) (しかし何処へ連れて行けばいいんだ?とりあえず自分の部屋に連れて行こう。怪我もしてるし。)
「大丈夫ですか?家は何処ですか?」とりあえず聞いてみる。 「・・・はい・・・」会話になりません。
改めてよく見ると美脚でプロミスの女の子系の美人です。 ドキドキしながらも自分の160ミリ機関砲は正直で自動照準を合わせたようにそそり立っていました。
そーっと手を伸ばし彼女の太ももを撫でてみました。 ストッキングの感触と生暖かい人肌に機関砲は痛いくらいにギンギンです。 股の方に手を伸ばしてみると足の付け根の部分が微妙に汗ばんでいました。
そーっとパンストの上からパンツを撫でてみましたが彼女は無反応です。 思い切って指に力を入れてグイっと食い込ませてみました。
「んんん!」
(ヤバイ!起きちゃう!) パッと手を離して様子を伺って見ましたが一向に起きる気配はありません。 (ホッ。危ない危ない。)
信号で止まった時、彼女の髪の香りを嗅いでみました。 シャンプーの香りと汗の香りが混ざってフェロモン臭がムンムンです。 (えーい。もうアパートに連れ込んじゃえ。)
一直線に自分のアパートに向かいました。 (駐車場に誰もいませんように。でも、どうやって部屋まで連れて行こう・・・
駐車場に付くやいなや、取り合えず2階の自分の部屋まで階段をダッシュしました。 部屋のドアを開けっ放しにして車に戻り、助手席のドアを開けましたが彼女は依然寝たままです。
とにかく彼女の向きを変えるために彼女の両足をドアの外に出し、彼女を前に屈ませました。 その前に背中を向けてしゃがみこみ彼女の手を肩にグイっと引っ張りおんぶして持ち上げることができました。
急いで部屋に戻ろうとしていますが、誰かに会ったときの言い訳を考えていました。
(彼女が酔っちゃって・・・が一番無難かな・・) 幸いにも隣近所とは面識が余りないのでこの言い訳が通用するでしょう。 しかし無事誰にも会わずに部屋に連れ込めました。
とりあえずコートを脱がせベッドの上に彼女を寝かせました。 この時点で2時ちょっと前です。
(ヤべー。本当に連れ込んじゃったよ・・・。) (彼女の意識が回復したらなんて言えばいいんだ・・・) (落ち着け。落ち着け。えーと、2chの人は何をしたんだっけ。) (そうだ、まず彼女の身元を確かめよう。)
しばらく彼女は目を覚ます様子がないので、バッグを物色しました。 すると財布の中に免許証がありました。
(へー。奈津美ちゃんっていうんだね。) (顔も名前もかわいいね。24歳。○○市に住んでるんだ。) (おっと携帯もチェックしないと。)
携帯のメモリーを見ると女の子の個人情報がいっぱいです。 (これは後でPCにコピーしなきゃ。最近のメール読んじゃおうかな。)
メールを読んでいると女友達との会話に混じって彼氏らしき栄二という男との会話もありました。 メールを読む限り険悪なムードで栄二が浮気をして、いつ別れ話に発展してもおかしくないメールのやりとりです。
(おっと何をしてるんだ。急いでコピーしないと。) PCに携帯を繋ぎダッシュで全部ダウンロード。
(2chの人は携帯の着信に戸惑っていたな。電源切っておこう。) (えーと取り合えず何をするかな。) (そうだビデオをセットして、デジカメで写真を撮っておこう。)
ビデオを5倍速10時間撮影でセットし、とりあえず寝ている彼女をデジカメでパシャ。 (さて次は・・・)
彼女のブーツをソーっと脱がすと白魚のような綺麗な彼女の足があらわになりました。 パンストフェチの僕としては、まずパンストの蒸れ蒸れ足の匂いを嗅ぎました。 (ヤベー。臭くていい匂い。気絶しそう。パンストフェチ万歳!!)
思い切って彼女の爪先を口に含みました。 (なんともいえないいい味!!最高!!)
ここでオナニーしたいのを我慢しつつ彼女を改めて観察すると膝の傷が痛々しい。
(そうだ。手当てをしてあげないと。) (それにはパンストを脱がさないと・・)
そーっとスカートを捲り上げるとパンストで包まれた艶かしい太ももが露になり、さらに捲くり上げるとパンストに包まれた黒のパンティーが目中に飛び込んで来ました。
(ヤバイ。何にもしないでイキそう・・取り合えずデジカメ。) 写真を撮り、パンストを脱がす前に彼女の股間に顔をうずめました。
(スー、ハー、スー、ハー。ああ、もう死んでもいい。) フェロモン臭に頭がガンガンなりそうです。と、そのとき!!
「んんんんん・・・・」
彼女に反応が!! (やばい。起きちゃう。)
しかし彼女は唸り声をあげただけで熟睡しています。
(思い切って脱がせちゃえ。) 彼女の手当てするためにパンスト下げようとしますが、スカートの腰の部分にパンストが挟まっています。
そこで腰の横の部分のスカートのフックをはずしました。 思い切ってグイっとスカートを下げると、 「ビリビリビリ!」
(あちゃー。スカートがもっと破れちゃった・・・) スカートを脱がせると何ともいやらしい格好です。
(とりあえず、デジカメ。) 写真を撮り、パンストを脱がせに掛かりました。 パンストの腰の部分に手を掛けるとスカートを脱がせるより緊張しました。
ズッ、ズッとパンストを脱がせ下半身はパンティー一枚になりました。 緊張はしていますが、意外と冷静に行動していました。
もう一枚写真を撮ったあと、マキロン、傷薬、脱脂綿、包帯を用意しました。 マキロンを傷口に吹きかけると起きてしまう可能性があるので、脱脂綿に含ませ傷口を軽く叩くように消毒しました。
傷薬を塗り、その上に脱脂綿を当て包帯で巻きました。 手当てをすると改めて彼女の寝顔が愛しく思えてきました。 (キスしちゃおう。)
彼女の上に体重を掛けないように覆いかぶさり、彼女の半開きの厚めの唇にそっと自分の唇をあてました。 初めてキスをしたときのような背中の痺れを感じました。 思い切って口の中に舌を入れてみました。 (酒臭せーなー)
そのときです。 彼女が僕に抱きついてきたのです。 (!!!!)
「んっ、んっ・・」
キスをしながら悩ましい息づかいの彼女。 無意識のうちに体が反応しているようだ。 (行けるか?)
そーっと彼女の股間に右手を持っていきパンティーの上から触ってみるとしっとりと湿っています。
行けると確信した僕はそっと彼女の腕をほどき、服を脱がせにかかりました。 ブラウスのボタンを外し彼女を横に転がし、片方ずつ腕を抜きました。 背中に手を回しブラのホックを外すと、綺麗なお椀型のおっぱいがあらわになりました。
舌を使い彼女の乳首を軽く愛撫すると、 「んふん・・・」
無意識に感じている様子。 さらに愛撫を続けると段々彼女の乳首が堅く立ってきました。 写真を撮りつつ彼女の体を思う存分なめ回し、最終目的地、パンティーの奥へはもう少しです。
そーっと彼女のセクシーなパンティーを下げ足から完全に抜きました。 彼女の足を開いて見ると完全に露出した豆の下は聖なる泉のようにエッチな液体があふれ出ていました。
そっと触ってみると指から糸を引き、さらに嫌らしさを強調していました。 舌で豆をそっと転がしてみました。
「あっん・・ん・・」
彼女の息づかいがさらに荒くなってきました。 彼女の嫌らしい液体を吸うように全体的に舌で強く愛撫すると彼女の腹部は波をうったように中央部分を盛り上げ、完全に僕のあつい物を受け入れる体制になったようです。
僕もすでに準備万端なので服を脱いで臨戦態勢に入りました。 ギンギンにそそり立った機関砲を彼女の泉の中にそっと進入させました。 (あったかーい!)
彼女は荒い息遣いで、顔を歪め悩ましい唸り声をあげていました。 僕の方は二、三分動かしただけで、逝きそうです。 (もうだめだ。中でだしちゃおう)
それからものの数分で機関砲はあらん限りのエネルギーを放出しました。 (あーあ。とうとう中で出しちゃったよ。)
しばらく刺したままで彼女の熱い体を強く抱きしめると彼女の息はまだ荒いままです。 そっと抜くと白い液体と彼女の液体がいやらしく混ざり合い秘部からすーっと流れ出しました。
そのとき何故か(これで受胎したらいいのに・・・)と不思議な気持ちになりました。 彼女が急に愛情が芽生え、彼女の秘部を綺麗に拭いてあげ、裸のままで寝ている彼女に毛布をかけてあげました。
<続く>
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