久しぶりのH…息子のアレを受け入れた母親【近親相姦】_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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久しぶりのH…息子のアレを受け入れた母親【近親相姦】

15-07-13 08:48

見れず終いだった映画のDVDがレンタルされたので早々に、レンタルショップに借りに言ったのですが、あいにく全部貸し出し中・・・・・

何か他に無いかなぁ~って店内を探していると、一緒に来ていた高校生の息子がちょっとHな路線のDVDの前を行ったり来たりとウロウロしているのを見ちゃった!
やっぱり年頃だし興味有るのかな~って思わす苦笑!

その場は、気付かぬ振りして、あっ!ここに居たの、お母さん借りたいの貸し出し中だから帰ろうかな・・・・・
祐君は、何か借りたいの有った・・・?

う~ん!無いなぁ~って息子も
じゃ~早々に退散しよっ!って事に。

車に乗ってから、何となくさっきの息子のシーンを思い出して1人苦笑していると

なんだよ!お母さん・・・

祐君も大人になったんだなぁ~って思ってね!
さっき、Hなコーナー見てたでしょ
そういうお年頃だよね!
お邪魔しちゃったかな・・・
なんてついついからかってしまいました。




息子の方は、そんなんじゃないよ!
たまたま見てただけだし興味ないよ!

あまりに、一生懸命言い返すので余計に、突っ込みを入れていました。
そのうち、息子がぱったりと口を閉ざしたので
ん・・・?って息子の方を見ると息子もこっちを見て
じゃ~お母さん見せてよ!

えぇ!なに言ってんのよ!
好きな子が出来たら頼めば良いでしょ!

息子の予想外の言葉に、親らしからぬ言葉を発していました。
でも正直なところ、私自身もちょっぴりH路線不足を感じていたのも事実なんです。

でも、不倫に走る勇気も無く、想像の中で擬似不倫してたり!
息子となら、秘密にすれば 頭の中でそんな想いが過ぎりました。

昔は一緒にお風呂に入ったのよ!

もう忘れたよ・・・

じゃ~思い出してみる。祐君、今夜一緒に、お風呂入ろうか。

えっ!良いの。

祐君とお風呂は入りたくなっちゃたし、いいかなぁ~って
そんな感じで誘いながら私のペースに!

でも、お父さん居るし、今夜は無理じゃんって言う
息子の曇り顔を見たら可愛そうで
このままラブホテル行こうか!この言葉が自分の口から。
こうなると、もういっちゃえ~って感じでした。


息子と一緒に、それに自分の車でホテルに入ると思うと、誰かに見られるんじゃないかとドキドキして、早く早くと息子を急かして部屋に入りました。

ラブホテルには、若い頃の記憶しか有りませんでしたが、大きなベットが有りお風呂がある、ホントそれだけ~って感じは、昔も今も変わらずですね!

私はお風呂に、お湯をはりながら
息子の方は、興味津々に部屋を見回してました。

レンタルショップに行くって出てきたので、そんなに長居も出来ないので、早々に祐君、服脱ぎなよ~ 
お母さんの服は、脱がしてもらおうかな!
一緒に入るんでしょっ!

シャツを脱ぎ、フロントブラのホックを外してもらう様に、息子の前に立つと
これからの事を想像するのか、真っ赤になって手を伸ばして!
もう可愛くてそのまま私から息子に抱きついて・・・

母親としての意識は、その瞬間から飛んでしまっていました。
一緒にお風呂に入り、どう?気持ちはなんて聞きながら、どんどん私の方が積極的になっていきました。

抱きつくと、遠慮がちに手を胸に手を当てたりする息子
そして、ついに、私の口から出た言葉は

祐君、お母さんとしちゃおうか!

もう、私自身このままじゃ~止まらない状況だったんですが、それは悟られないように・・・

良いの!
祐君がしたいならいいよ。

お互い裸で抱き合い、もう私の方はこれからの事を思うあまり、身体は既に受け入れ状態。
息子も、これ以上大きくならない位元気になってました。

ベットに座らせて少し、手で擦り息子のものを口に含みました。
入りきらない位の長さ!
舌で嘗め回し手で擦ると、あっと言う間に射精してしまいました。

ばつが悪そうにごめん!という息子に可愛らしさを感じて
いいよ~って抱きしめて手で擦っていると、やっぱり 若い証拠!
またすぐに大きくなってきました。

そして、お母さんの大事な所はここよ!と息子の手を導き
茂みの中へ刺激を要求してしまいました。

濡れてるでしょ!祐君に感じてるのよ!
もうHモードいっぱいです。
そして、ついにその時が!

私の方が、上になり息子をまたいで息子を導いてしまいました。
妊娠・・・って心配も少し気になりましたが、たぶん大丈夫
久しぶりのH 思い切り腰を振り息子の方も、何となく腰を動かして、あっと言う間に二回目の射精!

本当に、久しぶりに感じる気持ち良い時間でした。
もう一度お風呂に入る頃には二時間が過ぎ様としていたので、息子を急かして、ラブホテルを後にしました。

祐君、とうとうお母さんとしちゃったね。
絶対秘密だからね。

それ以来、息子ではなく、祐君が私の
彼=夫婦になった出来事でした。

そのうち、彼女出来るかなって思っていますが、それまでは夕飯の買い物、下着や服選びに一緒に行ったり一緒の時間を楽しもうと思ってます。

不倫願望からは、ちょっと違ってしまったけれど・・・・





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