元彼からの電話……
相手はたまに私を外で見ていたようです私の方はほとんど記憶から遠ざかっていましたがでも連絡がくれば思い出します どこから私の事を?彼の言葉の中にヒントを見つけた。先日、親友の雅美にガールズトークの中で不妊治療の話をしていました。そして私は親友に妊娠したいと言っていました。 その私の言葉が彼を刺激した様です。彼は私のblogやツイッターも見ていて一時間でも会える時は連絡がきて会えば会うほどに彼を忘れられなくなります。電話を取らなければ良いんだけど彼は公衆電話や私の見知らぬ番号から掛けてきます「や、止めて……」夫のいる前で「間違い電話」苦しい言い訳を考え電話の音にもノイローゼになってしまいそうな……私は言いなりのセフレになった。いいえ、雅樹の性処理女になっていました 雅樹に呼び出されたあの日も私のスーツの下は真っ赤な下着でブラウスから薄っすらとブラが透けスカートにもショーツのシルエットが見えて後ろからの視線が痛かった。歩く度に網タイツに真っ赤なガーターリングがスカートの裾からチラチラ見えて履き慣れないヒールの音が響き周囲の視線を集める様な二度見されて恥ずかしくてこの角を曲がればホテル街と雅樹が待つホテルに早足で駆け込んだ そんな私を雅樹は私が靴を脱ぐ間もなく壁に押し付け私の唇を奪った。舌を入れるとそれに応える、それはキスと言うより口で口を犯す様な感じの濃厚なディープキスで驚いた、チューチューと以前の雅樹や夫にも今までに感じた事のないハードなキスで私の内臓も吸い出されてし ブラウスを脱がされ、スカートを脱がされ、ブラのホックも外され、パンティーも剥ぎ取られベッドまでの足取りの様に衣服が室内に散乱していました。 雅樹は「妊娠したいって旦那とどんなHしてるの?どれぐらい浮気した?」と攻め立てた。そんな事に答えられる筈がない。私は自ら抱き付いて喘ぎ誤魔化して何も言わなかった、ただ早く射精させることばかりよぎって……ここでゆっくりなどしていられない早く帰らないと……「濡れやすくなったんじゃない?ここ、もうグチュグチュになってるよ」私は雅樹の顔に跨がされるとピチャピチャといやらしい音をたてながらクリや陰唇、そして膣の中を舐め回されると上半身を反らせ淫らな喘ぎ声を発してしまった 恥ずかしくもセックスで燃えた感覚が次第に蘇ってきた。私の乳房は揉みしだかれ乳首がビンビンに起っていた「入れるよ」「あぁんっダメーッ!!」「妊娠したいんだろ?」大きなペニスが押し付けられヌチュヌチュと卑猥な音を立てながら子宮を突き抜ける様な感覚が押し寄せ絶頂感で言葉にならなかった 「ウゥ……気持ちィィ……あああ……嫌、こんなの初めて……」「もっと感じて良いんだよ」 私はビクンビクンと背を仰け反らせ雅樹の白濁液が大量に私の中に放出され私の肉谷を伝い滴り落ちた雅樹は「じゃ今度は次いつ会える?」 |
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