牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-07-14 08:50
専門学校生のゆみです。 エロい女友達の話を書きます。
その友達から電話がきた。 声がちょっとエロかったので分かった。 どうやら彼氏と一緒の様子。 以前彼氏がそういう趣味だと聞いたことがあった。
でもそれを聞いたのは2年位前かな。 そのころと同じ彼氏なのか、別の彼氏なのか? それはよく分からない。 彼女とも少し疎遠になってて電話も半年振りくらいだったし。
「いま、ゆみ暇~?」と甘ったるい声で言ってきた。 私はちょうど買い物に出たところで外だったし、ちょっとイラっとした。
「どうしたの?」と聞くと、 「う~ん、ちょっと久しぶりに話したいな~って思って」と。
でも声が明らかに変だった。 もう彼氏に何かされてる感じがした。 この私の声も彼氏に聞かれてるかと思って警戒しながら会話した。 友達の喘ぎ声なんて聞きたくないと思ったけど、疎遠だし構わないかなとか、なんかいろいろ迷った。
「いま彼氏そこにいるんでしょ?」と聞くと、 「う~ん・・・」と変な返事をした。 「なに? なんか聞かせたいとか?」と遠回しに聞くと、 「あ、時間ないならいいよ 嫌ならいい、悪いし」とかハッキリしない会話になった。
私は結局、「じゃ10分後にまた電話くれる? いまちょっと都合悪いから」と言って切った。
私は家を出たばかりだったけど、引き返して自分の部屋に閉じこもった。 そろそろ電話が来ると思うとドキドキした。 そういう自分がとても不思議だった。
電話が来て第一声が「ごめんね~」だった。 でもすぐ「あ~・・・」と甘ったるい小さな声を出す彼女。
なんて馬鹿な子なんだろうと思ったけど、その彼氏もすごい趣味だなと思った。 私はその友達より彼氏の方に自分の声を聴かれるのが嫌だったので黙っていた。 どうせ向こうはこっちが聞いているだけで満足するだろうし。
彼女のゆっくりと深い息遣いと、時々漏れる小さな喘ぎ声。 とても丁寧で上品なエッチをしてるのかなって想像した。
何となく自分のアソコもウズウズしてきたのでスウェットに着替えた。 それでスウェットのウエストから手を入れて電話に集中してた。 もし親が突然部屋に来たらサッと手を抜けばいいだけ。
依然として友達の喘ぎ声はちょっと大人しい感じ。 もっと激しい声出さないかな、もっと彼氏激しく攻めないかな、と勝手に思った。
しばらくすると、 「あ~~~! それイヤ!」と彼女が大声を出した。 「ああ! あああ!」と大きな喘ぎ声が途切れることなく続いた。
状況をとても知りたいと思う反面、私は決して声を出さないように自分のクリをXXXした。
ベッドがきしむような音も聞こえる。 「イヤ~~~!! やめて~! もうイッてるんだからぁー!」
なんかすごい悲鳴のような声になってる。 私はもう自分の指でイッちゃったけど、電話の声はまだ続いてた。
ベッドの音と彼女の息遣いで、彼氏がどんなペースで突いてるのか想像できる。 私はまたたまらなくなってオナニーを続けた。
でもしばらくすると彼女はヘロヘロな声で、 「ちょっと彼がお風呂でしたいって言うから、いったん切るね・・・」と。
私は一人になってしまった。もう想像ばかりが膨らむ。 それから1時間くらい待っても電話が来なかった。 私ってまったくの一人だとオナニーしても感じないのです。 電話とか本物のエッチとか、何か刺激がないとダメなんですよ。
もう欲求不満がMAXになったので元彼に電話しちゃった。 電話でしてほしいなんてとても言えなかったから元彼の家におじゃました。
部屋に入ったらすぐキスしてくれた。 気持ちがバレてたかも。 私がひとりでオナニーできないの元彼も知ってたから、いっぱい慰めてくれた。
おちんちん入れられたらすぐイッちゃった。。。 終わった後も指とか舌で嫌というほど何回もイかせてくれた。
ちょっと我慢できなかっただけで会っちゃったので元彼にゴメンナサイしました。
元彼がその雰囲気にもう会えないと感じたのか、強引に2回戦された。 なんか犯されたみたいになって、逆にすごく感じちゃった。 イッてもやめてくれなくて大きな声がいっぱい出た。
もしかしたらこれを機会に元彼のところに戻れるかも。。。
[体験告白][エッチ]
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