私の彼は外国人_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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私の彼は外国人

15-07-16 08:47

3年前、私は28歳で結婚して10ヵ月、主人は44歳でオーナーパティシエで新店の開店準備の為帰りも遅くあまり家にはいません。私は仕事も辞め専業主婦で家庭や生活にも不満もありません子供も欲しいし平凡な奥さんとして幸せに暮らすつもりでした

しかしホームステイを受け入れてから…結婚前、主人とセックスはありましたが主人以外の男性経験もなく回数も、その事で主人と喧嘩も絶えず受け入れれば夜も我慢するしか仕方がありません。受け入れの話も主人がコラボする会社の重役の息子さんと言う事で主人の何かしらの役に立てればと受け入れました

笑顔で迎え入れたジョン「いらっしゃい」!!何も驚く事はない外人なのだからハグやキスは当たり前、風習も習慣も不馴れなんだから親身にお世話をしました。ただ言葉は通じず男の子の力には敵わず一線を越えてしまいました

押し倒されて……「あぁ、凄い…そんなに吸われたら……」「あぁぁんっそこを舐めてぇっ」とか「指を入れてクリを……」と口走りながら「キャッ…あぁぁぁっ…入ってる……」とテンションが上がって止まらなくなり彼にお尻を叩かれながら背後から彼の大きなペニスが突き刺さり私を突き上げられた

彼の帰国後も私の中でポッカリと穴が空いてしまったかの様に体が干していた。私は英会話が出来ず困ったと「英語の世界を体験したい……私も他の世界をもっと覗いてみたくなった」と主人に甘えると主人も私が英会話を習う事に反対しませんでした

自宅でのマンツーマンの個人レッスンで間違いを恐れる事もなく学習効果も違い楽しかった「入れて良い?」と言われ頷きながら言われるがままに足を開いた。
ズーンと奥まで入り激しく突かれ吐息が洩れた。正常位でキスされながら何度ども何度もイカされた

私は肉体的には満たされていても精神的には満たされてなかった。あのジョンの様な透き通った目が忘れられず思いを絶ち切れなかった。私は私の鍵穴に合う合鍵を探す様に夜な夜な露出した服装でフラフラと飲み歩いていた

ねっとりと唾液を絡ませてヌルヌルと舌を滑らせて堪らなく気持ちィイいつもイクまでたっぷりと舐めてもらってるの「あぁ…………ぁ……そこ、そこ……ィィ……」「叩いて……突いて……」と卑猥な言葉が出てくるの。そんな時に酒場で私と同じ様な一人の女性と知り合った。やはり一人飲みの熟女でキャリアウーマンって感じの女性は香苗と名乗った。「私はミキです」親しくなった私達はLINEを交換しました。

そして香苗さんから一緒に海外旅行に行かないか?と誘われお任せしました。この時も主人のこれと言った反対もなかった。当日、空港で香苗さんはスラリとしたホワイトのズボンとシャツで首にスカーフを巻いて待っていました。私はポロシャツと白いミニスカートでスニーカーを履いて機上の人に……まさか?あんな事があるなんて夢にも思わず青い海と青い空、白い砂浜に思いを馳せた。


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