夏の日の 元女装高校生4_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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夏の日の 元女装高校生4

15-07-19 08:47

「まるで、、、かわいい女の子にオチンチンがあるみたいだ」と おじさんは感嘆の声をあげたのです。わたしは、ラブホの部屋で素っ裸にされて 気おつけの姿勢で立たされていたのです。「身体は本当の女の子で、このむちむちした大きなお尻」と言いながら、わたしを抱きしめて、両手でわたしのお尻を鷲掴みにして、はげしく揉みはじめたのです。
一緒にお風呂に入ると、わたしは、おじさんを洗ってあげたのです。わたしは、両手でおじさんのペニスを泡だらけにしてマッサ-ジをするように、ゆっくりと洗ってあげました。そして、わたしの身体をスポンジがわりにして、おじさんにくっつけて口づけしながら洗ってあげたのです。
ベットでは、お互いのペニスをくっつけ合いながら、長いキスが始まったのです。「やわらかい身体だ」ということをおじさんは繰り返し言っていました。シックスナインになると
おじさんは、わたしのアナルを見て、まるで花びらのように綺麗な形だ、これが、本当の女のアナルなんだよ。と感心しながら、おじさんはわたしのアナルを舐め始めたのです
わたしは、キャって 軽い叫び声をあげると、おじさんは
面白がって さらにはげしく舐め始めたのです。そしてお互いのペニスを舐め始めてから、わたしをお犬さんみたいにしてお尻を大きく上げさせられて後ろから挿入されたのです。
わたしは すでに何度か経験済みだったので、快感が身体を走り エロい声を上げながら、ヨダレをたらしている自分の顔を鏡でみると 余計に 快感が走り抜けていったのです。
おじさんは、わたしの中に発射すると、わたしはおじさんのペニスを口の中に入れて 綺麗にお掃除をしてあげました。
そして、わたしを抱きしめると 長い時間 いつまでも
そのまま時間が過ぎていったのです。 


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