牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-07-19 08:47
昨日、娘が飲めない酒を飲んでグデングデンになって帰って来たんです。
一応大学生にはなってますがまだ18。
と言っても今時は当たり前みたいですね。
女友達が二人送って来てくれたんで何度もお礼言って娘を引き取りました。
よくここまで飲んだもんだなと言うくらいで、身体から力が抜けてグニャグニャです。
ようやく娘の寝室まで運び、取り敢えず服を脱がせて下着姿で寝かそうと思い、ブラウスとジーンズを脱がせました。
そこで私の目が点になってしまいました。
どうやら生理が始まったらしく、下着のクロッチが真っ赤なんです。
よく見るとジーンズの方まで汚れてました。
こんな時、女親がいれば呼んで面倒を見させるのですが、女房とは二年間に別れて今は娘と二人暮らしなんです。
仕方ないんで洗面器に風呂の湯を入れ、タオルを何枚も持って来ました。
大きめのバスタオルを尻の下に敷き、ゆっくりと汚れた下着を脱がせます。
中学生になってから娘の下腹部なんて見たことありません。
現れた茂みは案外薄く、はみ出した襞に感無量でした。
膝に手を掛けると素直に開きます。
割れた襞の中に血が滲んでました。
何度も濡れたタオルで擦り、タオルに色が付かなくなるまで続けました。
きれいになったマンコは我が娘ながら惚れ惚れするような眺めです。
別に娘をどうこうしようなんて気は全く無かったんですが、ちょっと指先で触って見ました。
クリは小さいんだなとか、あちこち触った後で、一応処女かどうか確かめてみようと指を入れてみました。
案の定、スルッと入ってしまいます。
もう一本指を入れた時、突然娘が声を上げました。
「もうすぐ生理だから大丈夫よ」
心臓が止まるかと思いましたが、娘が目を覚ました気配はありません。
寝言のようです。
入れた指をどうしようか迷っていると、
「ねえ、はやくぅ」
と腰を揺すります。
どうやら彼氏と間違えてるみたいです。
「指じゃ嫌、お口でして」
正直、迷いました。
それでも、口でしてやるだけなら大したことじゃないなんて、都合のいい考えが浮んでました。
指の代わりにそっと唇を付けると娘が私の頭を自分で引き寄せます。
娘もよそでこんなことをする歳になったんだ。
寂しいような気分になって思い切り口で娘を吸い込んでやりました。
生理の生臭さが口に広がります。
初日なのに凄い量です。
勿論、私は娘のですから汚いなんて全然思いませんでした。
十分も続けていると娘が、
「はやく、はやくぅ」
と頭を叩きました。
入れて欲しいと言う催促です。
ここでも私は都合のいい方に考えてしまいました。
生理の初日なら妊娠の心配はない。
だったら、このまま娘の言う通りになってやってもいいんじゃないかって。
私も裸になって娘の上に重なるとしっかり握って来ます。
ちょっと小首を傾げたのでドキッとしましたが、娘は構わず自分で導き、腰の角度を合わせて易々と私を飲み込んでしまいました。
いつの間にこんなに手慣れたのか。
腰の振り方も堂に入ってます。
奥まで届くと、
「いい、いい」
を連発しました。
まだ外してなかったブラをたくし上げると胸もしっかり育っていい形をしてます。
腰の動きは娘に任せて乳首を口に含むと大きく呻きました。
私は結構長いんです。
一度入れたらその気になれば一時間以上、我慢すれば二時間でも平気です。
その代わり二発目は無理ですが。
恐らく彼氏は何度でも平気でしょうが、一回はずっと短いはず。
十分もすると娘が乱れて来ました。
「すごい、こんなの...」
初めてって言いたかったんでしょう。
容赦なく続けると娘のマンコが何度も私を締め付けました。
私がイクまでに少なくとも十回近く娘が白目を剥きました。
ようやく落ち着いた私は娘に風呂を使わせました。
マンコにシャワーを浴びせて赤く染まった私の印を洗い流します。
最近こんなに出たかなと苦笑する程沢山出て来ました。
寝室に戻り、新しい下着を着せる前にドレッサーの引き出しからナプキンを取って宛いました。
娘は満ち足りた顔でスヤスヤ眠ってます。
可愛い寝顔に我慢できず、そっと唇を重ねたら娘が一瞬目を開いてまた寝息を立て始めました。
翌朝、
「昨日はごめんなさい」
と娘が謝りました。
笑って手を振ると恥ずかしそうに、
「ナプキン、パパ」
と聞きます。
黙って頷くと顔を真っ赤にして出て行きました。
どうやら昨日のことは全然憶えていないみたいです。
ホッとしたと同時に、少しくらい気付いていて欲しかったと言う残念な気持ちも正直ありました。
でも、それから娘が家でビールや私の寝酒に付き合うようになったのです。
外で飲んでくることはピタッとやめたようでした。
「何だ、もう飲みに行かないのか」
とからかったら、
「彼氏もいないのに、酔っぱらうと知らない内にされちゃうから」
って平然と答えました。
どうやらあの晩、誰かに抱かれたことだけは感じていたようです。
多分、私がその後始末をしたと思ってるのでしょう。
「ねえ、明日の晩、私がご馳走作るから、パパとお酒呑みたい」
今日、娘が突然そう言いました。
「そうするか。」
「うん。だから早く帰って来てね」
今、娘は風呂に入ってます。
ちょっと気になるのは、あの日から数えて今日が一月弱だということ。
そろそろ娘の次の生理が回ってくるはずです。
もしかしたらあの晩のことを娘は全て承知しているのではないか。
何となくそんな気がして来ました。
もし明日、娘が泥酔したらその可能性大です。
生理で汚れた下着をまた見せるのではないか。
いけないとは思いつつ、毎月生理の日一度だけでもいいから娘が抱けたら最高だなんて期待に胸を躍らせている飛んでもない父親です。
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