最悪の思い出なのに、思い出すとアソコが疼く…【痴漢・レイプ】_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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最悪の思い出なのに、思い出すとアソコが疼く…【痴漢・レイプ】

15-07-19 08:47

はじめて書き込みします。
私は九州の田舎に住んでいる高校一年です。
この前あった信じられない出来事を告白させてください。

私の住んでいる所はとても田舎で、二両編成の鈍行列車が一時間に一本通っている程度で、満員電車なんて乗った事もなければ、痴漢なんて縁がない所でした。

しかし、2日前でした。

私は寝坊してしまい、8時過ぎに電車に乗り込み、誰もいない車両に1人でボックス席に乗っていました。
学校までは片道45分。

前日の夜更かしがたたり、乗り込んで5分も経たないうちに眠ってしまいました。

しばらくして、体に違和感を感じました。

もぞもぞと体を何かが這うような感覚がし、半分だけ目が覚めてきたのですが、次の瞬間、乳首に湿った生暖かい何かを感じました。

何度かそれが乳首を上下し、緩い刺激を感じ、私はうっすら目を開けました。

見ると、知らない人が私の制服の中に頭を入れていたのです。

あまりに驚いてしまい声も出せず、動けずにいました。

私は眠っている間に、痴漢に遭っていたのです。




その人は私が起きた事に気付かず、乳首を夢中で貪るように舐めたり、唇に含んでちゅうちゅうと吸い続け、私はアソコが熱くなるのを感じました。

両方の乳首が唾液だらけになった頃、スカートを捲り下着の上からアソコを触られ、さすがに『いやっ』と声を出してしまいました。

アソコを触られるのはさすがに抵抗があった為、逃げようと席を立ちましたが、彼は私の腕を引っ張り

「大きい声出すと、乳首舐められてたのみんなにバレちゃうよ?」
と低い声で呟きました。

引っ張られた腕が痛くて、怖くなり、
そのまま座席に座らされました。

再び乳首をぴちゃぴちゃと吸われながら、下着の上からアソコを触られ、徐々に濡れてきてしまいました。

彼は興奮しているようで荒い息づかいで乳首から口を離すと、座った私の前に膝まずき、私の下着を脱がせてきました。

「やめてください!」と抵抗しましたが、
そのままアソコに顔を埋められ………
音を立てて舐められました。

穴に舌を差し込まれてピストンされたり、丹念にク○トリスを舐められ、私は声が出そうになるのを必死に堪えました。


ふいに顔を離されたかと思うと、彼はズボンの窓から立ち上がった男の象徴を出してきました。

そして私の足を大きく開き、先走り液で濡れた先端を私のク○トリスに擦り付けてきました。

私は抵抗しましたが、さっきまで散々舐められていたアソコはぐちょぐちょで、ズルリと彼は私の中に強引に押し入ってきました。

一気に奥まで貫くと、間髪入れずにピストンを始めました。

私は逃れようと必死に暴れましたが、
いとも簡単に封じられ……
男の人の力がこんなにも強いなんて思いもしませんでした。


しばらく律動が続き、彼は一旦私の膝裏を抱え直し、先程以上に速いスピードで動き始めました。

中に出されてはさすがに困る!と思い、

「やめて!出さないで!」

と言いながら暴れましたが、ガクガクと体を揺さぶられ、中の肉棒がビクビクッと痙攣したのがわかりました。
何度も脈打ちながら、体内に精液を打ち付けられたのです。

息を乱しながら、肉棒を引き抜かれ、すぐに自分のアソコを見ると白い汚れた精液が溢れてき、私は泣いてしまいました。

その男は「ごめんね」と言いながら、精液を舐めとるように私のアソコに舌を這わせ始めました。

舌が内部に差し込まれ精液を掻き出すように蠢き、乳首と同じようにちゅうちゅうとク○トリスをしつこく吸われ続け、ついに私は痙攣しながらイってしまいました。

駅につき、彼は逃げるように電車を降りていきました。

私は床に落ちた下着を拾い、身に付けて立ち上がると、また中に出された精液が出てくるのがわかりました。

散々舐めしゃぶられた乳首とク○トリスはヒリヒリと痛み、呆然としたまま学校へ行きました。

最悪な思い出のはずが、未だに思い出すとアソコが疼き始めます。





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