小学生の男の子にエッチなことを教えてあげた女子高生の体験談_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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小学生の男の子にエッチなことを教えてあげた女子高生の体験談

15-07-21 04:46

はじめまして。千葉に住む16歳の高校生です。
私は人に見られたいという願望があるような気がします。

今春休みで家にいるのですが、なんか私の体を見てほしいと思ってしまい、すこし冒険してしまいました。

まず、ミニスカートをはいて黒のタイツでノーパンで散歩しました。
歩いていると向こうから小学生ぐらいの男の子が歩いてきました。

私は「この男の子だったらいいな」と想い思い切って声をかけてみました。

「ひとりでなにしてるの?」と声をかけると「塾の帰り」と答えました。
そして私は「おねえちゃんとあそぼ」というと「いいよ」といいました。
そして男の子といっしょに私の家に向かいました。


そして家に入り「この男の子に私の体をみせちゃお」と思いました。

そしてその男の子の前にあそこが見えるようにしゃがみ

「おねえちゃんちょと着替えるからそこにいて」
と言って、もっと露出してる服に着替えました。

上はノーブラにちびT、下は灰色のストッキングに、シロのパンティだけで男の子の前にいきました。




そうすると男の子が私に「パンツ丸見えだよ」と言いました。
私はあそこが濡れてきてしまいました。

私は男の子に「おんなのこのパンツ見るの初めて?」と聞くと
「おかあさんのは見たときあるよ」と下を向いて答えました。

私は「もっとじっくりみていいよ」と言って近くによると
ちらちらとパンティをみています。
もう私はあそこがびしょびしょです。

そして男の子の前でいろいろなポーズをしました。
男の子のあそこはちょっと勃起しているようでした

おもいきって男の子に「一緒にお風呂にはいろうか」と聞くと
「いいけど・・」とぼそっと言いました。

「はずかしいの?」と聞くと「うん」と小声でうなずきました。

「大丈夫、タオルまいてはいれば」と言って風呂に向かいました。

「じぁおねえちゃんが最初に服ぬぐからね」
と言って男の子の前で服を脱ぎはじめました。


ちびTをぬいでおっぱいが丸見えになり、男の子を見るとちらちらこっちをみています。
私はさすがにどきどきしました。

そして男の子にお尻をつきだしてパンストとパンティを脱ぎました。

「ああ・・私のあそこ丸見えだ」と熱くなってしまいました。
そして男の子に「じぁさきにはいってるね」と言って、先に風呂にはいり、後から男の子がはいってきました。

そして男の子はタオルであそこを隠しています。

「おねえちゃんの体洗ってくれる?」
と言って男の子の前に体を近づけました。

男の子はちゃんと腰にタオルをまき直して、私のからだを洗い始めました。
最初は背中。そしてオッパイを洗い始めて
「手で洗って」と言い、おっぱいを手で洗わせました。

もう私はだんだん気持ちよくなってきてしまい、四つんばいになり

「お尻の下の方を洗って」
と言うと、手でさわりはじめました。

「どう女の子の見るのはじめて?」と聞くと
「うん」と言い、
私は「どうよくみえる?」と言ってあそこを広げました。

「ここがおちんちんをいれるあなだよ」
と言って指を入れて教えてあげました。

「おねえちゃんにおちんちん見せて」
と言ってタオルをとりました。

するともうびんびんに勃起していました。

私は我慢できず「さっき教えた穴におちんちんいれて」と言って
また四つんばいなり、男の子のおちんちんの高さに合わせて

「いいよ」
と言うと、おちんちんがおまんこにあたってきました。

「アーん」と声が出てしまい
「もっと上・・そこ・・」
すんなりおちんちんが入ってしまいました。

「おちんちんを動かすと気持ちいいんだよ」
と教えると動かしはじめました。

「きもちいい?」と聞くと「きもちいい・・・」と答えました。

間もなく男の子は、「うっ」と言って私の中でいってしまいました。

そして私はおちんちんをきれいに舐めてあげました。

そして風呂からあがり服を着て
男の子に「だれにも内緒だよ」と言うと、
小声で「うん・・またあそぼ」と言いました。

「うんまた気持ちいい事しようね」
と言って指切りをして帰らせました。





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