女子アナ似の女子大生の乳首_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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女子アナ似の女子大生の乳首

15-07-22 08:47

大学の頃、男3人と女2人とで、男友達の家で飲むことになった。

明日はみんな休みだし、いっぱい飲んで泊まってく気マンマンだったから、ジャージとかトレーナーとか楽な服装にさっさと着替えた。


そんな中一人だけマジなパジャマに着替えてきたのが、斎藤舞子アナ似のIさん。

全身赤いチェック柄で、胸元から腹までおっきなボタンが3つ。
いくらかわいい子とはいえ、流石に引いたが、気にせず宴を始めた。


3時間くらい騒いで、みんなが力尽き始めた。
俺以外結構飲んでたから寝る為に家主はありったけの布団を出してきた。


布団におさらまらない奴はコタツへ・・。

俺はまんまとコタツで寝るハメになってしまった。
俺の頭がコタツからでた先は、布団で寝るIさんの腹あたりだった。
俺とIさんとでTの字になってる状態。


しばらくIさんと会話を楽しんだが、Iさんを初め、他のみんなも数分で寝静まってしまった。


しばらく俺は寝つけなくてボケーっとしてた。




しかし、首の向きを変えると視界に入るIさんの寝顔を見てると、なんか欲望に火が着いたみたいにムラムラしてきた。


ちょっと触ってみようかな・・・

俺が頭を置いてたあたりから、Iさんの布団をそっとめくってみる。
Iさんの腹から腰あたりがみえる。上着が捲れててへそまでは見えてた。


コタツから体を出しながらIさんの布団に接近し、まずはパジャマのズボンの腰のゴムのところを引っ張り、パンツを見せてもらった。

黒に白の水玉のパンツ・・、興奮で手が震えた。


次は胸を触ろうと、布団を捲る位置を胸側にずらした。

Iさんは巨乳ではなかったが、膨らみは十分見て取れた。
パジャマのボタンとボタンの間がとても広く、そこから余裕で手が入る。

俺はIさんが起きないよう慎重に手を入れていった。

一番に手に触れたのは、Iさんのブラジャーの真ん中のリボンだった。

リボン自体はどうでもいいが、Iさんのブラジャーに直に触れてることでさらに興奮。

そのままブラジャーにそって奥のカップまで手が到達。
ブラジャーが意外に固い。

しばらくブラの上から撫でるように触らせてもらったが、ブラの固さが邪魔だったので、覚悟を決めて、直接触ることにした。

手をブラのてっぺんあたりまで這わせて、そこからそっとブラの中へ

まず指を一本ゆっくり突っ込んで、少しブラを浮かせる。

そこにそっと手を進める。
ブラジャーと違い、柔らかい感触が手を迎えると同時に、指先に乳首を発見。

何回か人差し指で撫でてやると、すぐに硬くなった。
さらに手を奥に進め、乳首が手のひらに治まるところまでに至った。


俺はIさんの胸をゆっくりと揉んだ。
しっかり乳首も触りながら、起きないのを確認しながら、しばらく楽しませてもらった。


しばらく揉んでいると、一度だけIさんから「あぁっ…」て声が漏れた。
やりすぎたら起きるかなと、一度揉むのはやめた。

あとはせっかくだから生乳首見たいと思い、ブラの中の手とは反対の手でパジャマの一番上のボタンを外した。

胸元を広げ、ほぼ全開になったブラジャーを浮かせ、乳首を見せてもらった。
露になった乳首をつまんでみると、Iさんはピクッと反応してみせた。


ブラジャーはいじりすぎて少しずれてたが、あえてそのままに。
パジャマのボタンだけとめなおした。


さて寝ようかと思った瞬間、Iさんが寝返りをうってこっちに背中を向けた。
また布団を捲り、背中越しにちょっと覗いてみる。


ブラジャーをずれたままにしてたせいでパジャマの隙間から乳首が見えてた。

翌朝どうなるかな、と期待しつつ、その日は寝た。



翌朝、Iさんは目覚めてしばらくボケーっとしてたが、すぐにブラジャーの違和感に気付いた。

パジャマの上からずれを直し、もう一人の女の「どうかした?」に「なんでもない」と答えてた。

俺はなんか興奮しちゃって、実は昨晩…と言いたくて言いたくてしょうがなかった。





[体験告白][エッチ][雑魚寝][乳揉み][乳首弄り]


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