塾講師ですが、遂に中学3年生の生徒とやってしまいました_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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塾講師ですが、遂に中学3年生の生徒とやってしまいました

15-07-23 08:47

はじめまして。

はじめて投稿させていただきます。

私は塾の講師をしており、小学生から中学生までを教えています。

別にロリというわけではないので、普段授業しているときに意識することはないのですが、中3くらいになると発育がいい子や、妙に色っぽい子なんかもいて、向こうは全然警戒なしにちかづいてくるので、そんなときは内心ドキドキしてしまいます。


ある日のことです。

わからないところがあるというので、授業終了後に中3の生徒(S)を補習していました。

その日は他の先生は休みで自分しか校舎にはいなく、生徒も一人だけで私たち二人っきりでした。

その日Sは超ミニスカートをはいており(あとで聞いたら、期待していたみたいです)、椅子にすわっていると中のパンツがまるみえでした。


その子は中3の生徒のなかでも特に発育がよく、私はすっかり股間をおおきくしてしまっていました。




Sに気がつかれないようにしていたつもりでしたが、

「先生H!」とからかうように上目遣いで自分をみつめるS。

すっかり気がつかれていたようです。

「生徒パンツをみて変なこと考えるの?」と、笑いながら聞いてきたので

「そんなことないよ」とかわそうとしたのですが、

「うそ。なんかズボンの前ふくらんでるもん。

Hなこと考えてたんだー。へんたい」

「いいから変なこと言ってないで勉強しろ!」

そんな会話がしばらく続きました。


途中まではSも笑いながら会話をしていたのですが、しばらくするとSはだんだんまじめな顔になってきて、

「先生。変なこと聞いてもいい?」

「なに?」

「Hって気持ちいいの?」

それまでは冗談まじりの会話だったのが急にまじめになったので、自分もドキドキして、なんて答えていいかわからないでいると、

「最近そのことで頭がいっぱいで勉強に集中できない。

同い年の男の子なんかに聞くわけにもいかないし。」

なんて答えていいかわからなかったのですが、とりあえず

「気持ちいいよ。他にはない感覚だね。」

と、正直に答えました。

すると

「してみい。先生とならはじめてでもいい気がする。」

自分は完全に理性が飛び、

「だれにも言うなよ」といってSにキスをしました。

Sはふるえていました。


内心、まずいことになった、という気持ちと、どうせだったらめちゃめちゃきもちよくさせてやろう、という気持ちが戦いながら手は彼女のブラのなかへ。

Dカップの胸をさわりだすと、Sは苦しそうな息遣い。

どうやら声がでそうなのを、恥ずかしいのか我慢しているみたいなので

「Hのときは声がでるもんだよ。
がまんしなくていいよ」

というと、安心したのかそれからは教室中にひびくほどの大きな声。

パンツの中をいじってやっていると、生まれて初めての絶頂がおとずれたらしく、身体をふるわせて、「へんになっちゃう!」を何度も絶叫していました。


その後、ぎこちないフェラのあと、挿入。

最初は痛がっていましたが、体位を変えたところ、気持ちよくなってきたらしく、自分から腰をふってきて「気持ちいい」を連発。

自分も妻とは比べ物にならない締まりのよさに、どうなってもいいや、と腰を振りつづけ思いっきり中に出してしまいました。

幸い生理直前だったらしく子供はできませんでした。

終わった後、

「こんな気持ちいいんだ、Hって。」と言ってきて

「またしてくれるよね」とハイテンションでその日帰っていきました。

こっちは後悔と、これからの期待がまじる複雑なきもちでした。


まあ、中3だし、そんなに長いこと続かないだろうとおもっていたところ、後日大変なことが起きてしまったのです。

長くなってしまったので。





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