出会い系で会ってしまった姪のペットに…_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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出会い系で会ってしまった姪のペットに…

15-07-24 08:48

今から約1年くらい前に、出会い系サイトの書き込みを見て、メールをしてみました。わたし(45歳仮名はKとします)は人に言えない性癖があり、嫁さんや普通に知合った女性には言えないので、出会い系サイトで時々会っていました。

その性癖と言うのは、Mなのです(恥)若い女性に責められるのが快感で・・・止める事が出来なくて、出会い系サイトで割り切りでも良いので時々探しています。

時々使っているサイトで20歳の女の子にメールをしてみました。
内容は「かなり年下の女性に責めて欲しい、唾や聖水をかけてくれれば嬉しいですetc・・・」のようなメールをしてみました。

アブノーマル系な内容なのであまり返事は無いのですが、その時はすぐに返事がありました。

「ええ~?変態なんだ~笑 良いよ!苛めてあげるよ」と軽い返事があり、待ち合わせをしました。

待ち合わせ場所へ着き待っていると・・・何と!兄の娘、20歳の姪が来たのです(仮名でAとします)
お互いがびっくりして、、、特にわたしはびっくりと言うか恥ずかしくて(内容が内容だっただけに)

姪のAは「K叔父さんってMだったんだ?」わたしは恥ずかしくて、、、「まさかAが来るとは思わなかった、、、帰るから」




Aは「何で?良いよ!ホテルに行こう!」と言って来ました。
いくらなんでも姪とそんな関係になるわけには行かないと思い
「いや、いくらなんでも出来ない」と言うとAは

「ここまでバレたのだから良いでしょ!行こう」
と言って腕を組んで引っ張って行かれました。

わたしは無理に腕をほどかず、迷いながらもホテルへ行ってしまったのです。姪のAは可愛くスタイルも良く、少しギャル系の女の子です。
迷いながらもホテルへ行ってしまいましたが、恥かしながらムスコはギンギンになってしまっています。

Aは「K叔父さん、何か照れてるね」とからかって来ます。
「ホテルまで来たけど、やっぱり止めよう。いくらなんでも恥かしい」と言うとAはいきなりズボンの上からさすって来ました。

「もう立ってるくせに!」と言われ、ますますギンギンになってしまいました。
「いや、これは、、、」

言い訳をしようとすると、バチンとAにンタをされたのでびっくりしていると「良いから早く脱ぎなさい!」
と命令されたのです!

「K叔父さんはMなんでしょ?言う事を聞きなさい!」とキツイ口調で言われたのです。

それからのわたしは完全にMモードに入ってしまいました。。。
「もうなるようになるしかない」と思ってしまいました。

Aはまだ20歳なのに慣れた感じでわたしをリードして行きました。
「早く脱いで!奴隷に服はいらないでしょ?」
と言われ、わたしは何も言えずに全てを脱ぎました。

Aは笑いながら「K叔父さん、ビンビンだよ!」と言ってムスコに唾を垂らして手でしごいて来ました。

わたしはかなり感じやすく、声もでてしまう方なので、思わず「ウッ!」っと唸ってしまいました。

Aはわたしをベッドに寝かせると胸や首筋、脇にねっとりと舌をはわせて来ました。

Aの右手にはわたしのムスコがしっかりと握られています。
「あ、、ああ~~、、、う、う、」と声が出てしまい、感じて来たのです。

Aは「恥ずかしがらずに声を出して。泣きなさい」と45歳のわたしは、20歳の姪のAに完全に主導権を握られました。

「K叔父さん、口を開けて」と言われ、口を開けるとそこにAの唾がタラ~と垂れて来ました。

「飲みなさい!」と言われ、ゴクリと飲みました。。。何故かすごく美味しかったのです。。。

それからはまるでAの玩具のようにされました。Aの隅々を舌で奉仕させられ、聖水も飲まされたのです。

Aは「今日からK叔父さんは私のでペットね!」のニッコリ微笑む顔は可愛く小悪魔のように写りました。

それから週に一度くらいの割合でAと会っています。回数を重ねるごとにAに調教されている自分がいるのです。
Aの奴隷と言うよりも、ペットと言うか、玩具のようにされています。毎回聖水も飲み干すようにされ、今では黄金ももらうようになってしまっています。

こんなに変態なのは止めよう、止めよう、とは思うのですが
Aから呼ばれると喜んでしまう自分がいるのです。

「K叔父さんはわたの玩具、ペットよ!あ、わたし専用の便器でもあるね」
と言われると興奮してしまいます。Aは今年になって一人暮らしを始めました。それからは週に3~4日は仕事帰りにAの部屋に呼ばれ調教をされています。

もう離れられそうにないのです。もちろんAの性欲を満たすために挿入もさせてもらっています。最近はAの聖水、黄金を全て飲み、食べられるように調教されています。

「K叔父さんはわたし専用の便器なんだから、ちゃんと全部飲んで、食べなさい!」と言われています。

もう離れられないのを自覚しています。
変態な内容ですみません。。。これは実話です。
今ももちろん姪のAのペットとして便器として使ってもらっています。





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