弟を起こしに行って我慢できず弟のモノを咥えてしまった_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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弟を起こしに行って我慢できず弟のモノを咥えてしまった

15-07-24 08:48

(まだ起きてこないのかしら?○○…)

今年3回目の受験を失敗し、また浪人生活を始めた弟。
きっと昨日も遅くまで勉強していたに違いない。
ゆっくり寝かしてあげようかナ?

でも朝ゴハンの用意しちゃったし、起こしに行ってこよ。


「○○、もう朝だよ。イイかげん起きたら?」

弟の部屋を開けると、むぅーんっとしたオトコの匂いが充満していた。

「ほらっ、朝ゴハンできてるよっ」

弟の寝息はまだ続いている。

その時、弟の腰に掛けられているタオルケットの一部分が突起しているのに気がついてしまった。

(あ、ヤダ。このコ、朝勃ちしてるワ…)


もとカレと別れて3ヶ月。

日照りが続き、実は昨晩も自分を慰めてしまった。

(あぁっん、ナンか久し振りにオトコのモノ、見ちゃった)

もうちょっと見ちゃおうかな。

見るだけ、だから…




タオルケットをはだけると、そこに弟の勃起が目の前にあった!

トランクスは穿いているというものの、はちきれんばかりの勢いで天を突いている。

(結構、大きいじゃない…)

弟のモノに顔を近づけてみる。


(クッサイ~っ。きっとこのコ、昨日オナニーしたのよね。
だから、こんなにイカ臭いんだワ…)

で、でも嫌いじゃない…

この匂い、私好きなの…


弟の寝息からすると、まだ起きそうにない。

(もう少し…ジカに見たい。)

弟のトランクスに手をやり下にずらす。

若い勃起が邪魔をして下ろしずらい。

ビクンッと音を立てるようにして弟のモノが宙に躍り出た。

(あぁっ、これ、これよっ!)

まさしく求めていたモノだった。

この大きさ、この角度、この匂い…

もう、私どうかなっちゃう…


そっと下半身の女芯に手をやった。

ヤダ。

私、こんなに濡れてる…

ぴちゃあぁっ。

感じすぎるっ!

弟の部屋で弟のチムポを目の前にして自分を慰めている姉!

背徳的な気分が更に私の快感を高めた。

(見てるだけじゃ、ガマンできない…)

はじめは見るだけのつもりだった。

だけど、どうろって言うの?

(お願い、ちょっとだけでいいから舐めたいの…。いいでしょ?)

返事をするわけもない弟にすがるように話しかける。

もちろん弟は何も答えない。

(いいよネ、お姉ちゃんにちょっとだけ○○のモノ貸してくれる?)

そっと弟のモノに手をやる。

(ア、アツィッ! そして硬いワ…)

このコの、大きいだけじゃなくて、こんなにスゴイだなんて…

わたしはもう我慢できずに、弟のモノをいきなり咥え込んだ。

(むぅぐぅっ。くふぅぅん、もごっ…)

私は弟のモノを喉奥深く、咥え込んだ。

(あぁ。すごい。○○のチムポ、すごいのよ。
お姉ちゃんのおクチの中で、あぁん…)

ゆっくりと顔を前後させ、弟のモノをたっぷり楽しむ。

亀頭を重点的に攻めたり、サオをハーモニカの様に吸い上げたり。

弟のモノをしゃぶりながら、私の右手は私自身をいじくっていた。

(あぁん、私、弟のチムポをフェラチオしながら自分でオナニーしてるの…。
あぁ!こんな姉っているかしら?)

自分へ向けて淫靡な言葉をつぶやくと興奮は否応が無く高まっていった。

(んっ、んむぅうんっ!あ、だめェッ!ク、クリトリスが感じるっう。)

私、もうイッちゃうわ…

(ねえ、○○ッ。○○もイッていいのよ!)

私一人で絶頂を迎えるのは忍びなかった。

弟も射精させてやる!

私のバキューム、凄いんだから!

一段と激しく、弟のチムポを吸い上げた。

一瞬、弟の声が聞こえたような気もした。

でも頂点に達しようとしていた私にはかすかにした聞こえなかった。

「アァッ。イクゥッ。イイィ、イクゥウッ!」

思わず声が出てしまっていた。

イッた瞬間、弟のモノから口が外れてしまったが、あわててもう一度弟のチムポを頬張る。

(ちゅうぱあぁっ!しゅぽぉおうっ!)

私はあらん限りの力でバキュームした!

(き、来たッ!)

私の口の中で、弟のモノが脈動を始めた…

次の瞬間、ノドの奥にアツイものが突き刺さった。


ドクッ。ドクッ…。ドクッ…。

何度も何度も弟の射精は続いた。

(こ、こんなに出るものなの?)

その間も私は吸い続けた。


ようやく弟の射精が終わった。

私は弟のモノを咥えたまま、喉の奥に残っていた弟のザーメンを余すところなく飲み干した。

弟のチムポに残っていたザーメンも吸い尽くすと、私は名残惜しかった弟のチムポから口をはずす。

私のよだれが糸をひいている。

(はぁうん。良かったよ。○○)

心の中でつぶやき、弟の顔を見つめる。

(このコ、ホントに目が覚めてないのかしら?)

ちょっと不安にもなったが、そのまま部屋を出た。


朝食を終え、予備校に出かける弟。

玄関まで見送ると、弟は私に向かってそっと呟いた。


「姉ちゃんさぁ。オレって朝、全然起きれないから

これから毎日、起こしに来てくれないかなぁ。 頼むよ…」


そう言うと、弟は(ニタァーッ)と笑って出かけて行った!!!





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